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今朝見た夢。

知人のお見舞いで病院内を歩いていたら、知らない人から「あなた、がんですよ。私、分かるんです…検査した方がいいですよ」と言われた。
まさかと思ったが、最近体が妙に重くて不調でもあったので、念のため検査したら…がんだった。
しかも進行が早く、余命は半年ないらしい。

夢の中では息子はまだ赤ん坊で、置いていくには幼すぎる。が、余命半年ないとなれば、悲しんでいる場合ではない。
カブトと話し合い、公的補助について調べ、カブト一人で子供を育ててゆく方策を探し…、なんとなく目処がついたころ、目が見えにくくなってきた。
先生に聞くと、がんが視神経にきているらしい。あとどれくらい見えますか、と聞くと、1日2日だろうと言う。
きれいな景色を見たりしたいが、今度は『見えなくても生活していく練習』をしなければ。
音声のみでメールを送る練習や、見えなくてもシャワーで頭を洗う練習、トイレに行く練習。
そしてついに、目が見えなくなった。

余命もあと1ヵ月。
色んな人が、『がんに効くキノコ』だの『がんを消す漢方薬』だの『がんを治すお茶』だの持ってきてくれたが(なぜかSMAPからも応援メッセージが届いた)、もう起き上がることすらできない。
まだまだ人生長いと思っていたけど、こうやって唐突に終わりが来るものなんだね…。と、ベッドの脇にいるカブトに話しかける。
悲しむ間もなかった。
納得する暇もなかった。
受け入れる時間もなかった。
ただ、カブトと息子の今後と、死ぬ直前まで自分のことは自分でできるようにすることだけで、短い『最後の数ヵ月』は過ぎた。
でも、これが一番いい過ごし方なのかも。
結局、泣きもしなかったよね…。
と、ベッドの脇にいる誰かに話しかける。
誰かが手を握ってくれる。
それが誰なのか、私は誰に話し掛けているのか、それすらも曖昧になってゆく。
体がベッドに沈みこんでゆくようだ。
全てが曖昧になり、私もその曖昧に混じってゆく…

という、夢でした。
今回珍しく、夜中に何度か目が覚めたが、何度でも続きが見られた。
『もうすぐ目が見えなくなる』というシーンでも目が覚めて、「ああ、夢だった。目はちゃんと見えるな」と確認して、また夢の続きを見た。
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