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今朝見た夢、その1。

20代の男の子が、家に上がり込んできた。
本人いわく「俺は人を殺したから、言うことを聞かないとひどいことになるぞ」。
見た感じは華奢で落ち着きのない、思慮の浅そうな若者。しかし、我が物顔で我が家を使い、意図的に物をいちいち粗末にして乱暴に扱うさまを見ていると、「なんかこの子、普通じゃないな」と思った。
ただ乱暴なのとも違う、ただ思慮の浅いのとも違う。

……この子、本当に人を殺してるのかも。

さりげなく誰を殺したのか聞いてみると、「お前ら知らないの?鹿島舞ってやつだよ」
こっそり検索してみると、そんな名前の女の子が殺されて、犯人が指名手配されている。
画像が荒くて分からないけど、この男の子と犯人、横顔…特に鼻からあごのラインがよく似ている…。

指名手配から逃げ回っている割りには驚くほど無防備な男の子。私から携帯を奪うでもなく、監視するでもなく、お風呂とかにのんびり入っている。
今だ。警察に電話しよう…。

「はい、こちら警察です」
「もしもし、あのう…」
ふと背後に気配を感じて全身に鳥肌が立った。いつの間に…?
男の子は何も言わず、無表情にこちらを見ている。気付いてないのか?気付いてるのか?
もしかして、この子、無防備なんじゃなくて…『通報しようとしたら殺せばいい』みたいな、行き当たりばったりなだけ?
その表情からは何も読み取れない。
「通報するなよ」と脅すでもない。
分からない。同じ人間とは思えないほどに、何もかもが違う。

なんて言えば気付かれずに通報できるだろう?
知恵をしぼれ。考えろ。

「えーと、あの、今日のツーリングさあ、全然準備できてなくて、悪いけど相当遅れそうでさあ、待ち合わせの場所を変更してもらえないかなと思って…」
「はい?こちらは警察ですが?お間違えでは?」
「うんうん、ごめんねー。ちょっと変更していい?あの、16号のさあ…」

ああ、なんと言えばいいんだろう。
どういう風に我が家の住所を言えばいいだろう。
警察は気付いてくれるだろうか。

男は背後から動かない。
気付いているのかいないのか、素振りも見せず、その辺のものをいじっている。
考えろ。考えろ。考えろ…でも怖すぎて思考が進まない。
考えろ、考えろ、考えろ…!

というところで目が覚めた。
もんのすごくドキドキしてて、「あれが現実だったら何と言えばいいだろう」と考え続け、しばらく寝付けませんでした。
ああ、怖かった…。
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