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秩父のBMXコースで行われるストライダーズカップの抽選に当たったので、行ってきました!
ストライダーズカップは申し込み多数なので、まずは抽選に当たるかどうかがキモなのだが、ここ秩父のBMXコースでの開催は特にエントリーが多くて、まず当たらないだろうと思っていたのだが。
当たっタ──────(゜∀゜)───!!!

ルンルンで試合会場に行ってみて、驚愕。

なにこのコース・・・・。Σ(゜□゜;
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波状路の頂上なんて、大人の身長より高いデスヨ!
こんなの、子供の脚力で上がれるの・・・?

しかし親の心配をよそに、息子はやる気マンマンで、練習走行へ。

意外となんとかなるもんだ・・・。
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が、数日前からの雨で道はぬかるみ、ついに足をとられ・・・転倒。
腰まで泥につかった息子は、まるでウ○チもらした人みたいな格好でフリーズ。

おかーさん、たすけて・・・!
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抱っこしてくれとせがむが、こんな泥だらけの人を抱っこできますか(笑)!!
恐ろしいほどの牛歩でテントに戻って着替えるが、本番で転んでフリーズしたら、完走できませんよ?
ダイジョウブかな・・・。しかも、替えのパンツはもうないよ(汗)?

パンツまで泥だらけ!!Σ(゜□゜;
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替えのパンツをどうにかするために、洗面所で洗って、テントの屋根に干してみる。乾くかな・・・。
やる気マンマンで、チームの旗まで立ててるテントが乱立する中で、パンツ干してるのはうちのテントだけですよwww
そんなこんなで練習走行も終わり、いよいよ予選レース。

去年の秋に出たストライダーズエンジョイカップは、入門者向けのレースだったので、親が伴走するのも当たり前のなごやかな雰囲気のレースだったのだが・・・、ストライダーズカップは随分雰囲気が違う。
チーム所属の子ばかりだし、タイヤやハンドルなどのパーツも変えてきてるし、周囲の親御さんも 「転がり抵抗が」 とか、 「あそこは外から入ってインをつけ」 だの、「遊びにきてるんじゃないぞ!日ごろの練習の成果を云々」 とか、もう意気込みが違う(笑)

我が家はエンジョイの段階であるし、まずは息子本人が楽しくやらないと意味がないと思うので、親からは何も口出ししません。
笑顔で走れればいい!その先にいきたくなったら、息子から何か言ってくるでしょう。
主役は息子。目標は、楽しく走ること。勝ち負けはその先。
「遊びにきてるんじゃない!」 って、こんなに楽しいこれが遊びじゃなかったら、一体なんなの??

周囲の異様な雰囲気をよそに、息子はマイペース。
競争心はないものの、走りたい気持ちはすごくあるらしく、ずんずん前へ行く。
「おかーさん、ハルくんひとりでいけるから、あっちでみてていいよ」 とか言って、ひとりでスタート位置に向かおうとする。
いやいやいや、それはいいんだけどさ、あなたの予選レースの順番じゃまだないから(笑)!!

ちょっとの隙間にも入っていって、早く走ろうとする(スタートは先着順じゃありません)
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とはいえ、さすがにスタートでは緊張するらしい
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くじびきの結果、息子はかなり有利な1番イン側のグリッドをゲット!
くじ運の悪いおかーさんだけど、今回はいいくじ引いた!!(゜∀゜)
が、緊張する息子は、スタート板からずるずると交代して、20センチほど下がったところにいようとする。
いやいやいや、せっかくイン側だしさ、この20センチって結構大事と思うよ!!もっと前にいなよ!
と、母はそっと足で後輪を押し、息子を下がらせないようにするのであったが・・・・

「レディー、ゴー!!」
スタート板が降りた途端にダッシュする子供たち。
そして・・・・いつも通り、全員が無事にスタートしたのを見届けてからスタートする息子。

1番グリッドも20センチも意味なかった───(゜∀゜)───!!!
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いきなり最下位でのスタートであったが、ラッキーなことに前を走る2台が接触転倒!!

あっっ、最下位じゃなくなったよ!!
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が、あっけなく抜かれるw
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最下位ではありましたが、相変わらず息子らしい、いいレースでした!
まだ競争とかの意味が分からないのか、そんなに勝ちたいと思っているわけではないのか、息子はいつも皆のスタートを見届けてから、満足したように走り出す。
誰かを抜くときも、抜かれるときも、必ず笑顔でアイコンタクトを取り、「たのしいね!」 みたいな顔で笑いかける。
負けても全然気にしてなくて、「またはしりたい、もっとはしりたい」 と言う。

いいじゃないの、最下位でも。
レースの一番大事なことを分かっているんだから、何も言うことはありません!
素晴らしいレースでした!

敗者復活戦も笑顔で楽しく走りました!(順位は安定の・・・w)
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子供向けのレースなので、順位とは別に、完走した全員に『がんばったで賞』みたいなのが授与される。
みんな表彰台のてっぺんに上って、名前を呼んでもらって、賞状をもらう。
子供心に分かるのか、みんな賞状を読み上げられている間、身じろぎもせずに背筋を伸ばしてじっとしている。
いい経験になるね!

見よ、この誇らしげな姿を!!
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「しょうがないでしょ、負けたんだから!泣かないの!」
「だから日ごろの練習がんばれってパパ言っただろう!」
そんな声も聞こえてくるけれど。
あんなすごいコース、4歳とか5歳の子が走ったんですよ?勝てなかったのは残念だけど、完走できたことがすごいと思うよ?
長い長い人生の、まだスタートを切ったばかりのヒヨコたち。
彼らの目には、どんなに長いコースに映ったか。どんなに高いギャップに見えたか。
実際、ギャップを下ると姿が消えて見えるほどの高低差。
お父さんもお母さんも、レース中はコースに入ることができない。
親から離れて、子供だけでスタートを切り、ゴールを目指す。
笑顔で楽しく走ることができたなら、それが一番。

息子はレースが終わった後もずっと、「もっとはしりたい、たのしかったけど、まだたりない」 と言っていました。
そうだね、練習もレースも、もう少し色んなコースを走ってみようか!
で、色んなレースに出て、色んなことをやってみよう!

楽しい楽しい1日でした!!

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