2015.02.15 夢日記:魔女
昨夜見た、怖い夢。

大きな交差点の信号待ち。
隣に立った女性をふと見ると、どこかで見たような気が。
全身黒い服に黒い帽子。
ゴワゴワしたパーマのかかったロングヘア。
濃い顔に濃い化粧。
誰だったかな…と考えていたら、目があった。思い出せないまま会釈する。
黒服の女性は私をじっと見つめて、会釈を返してきた。
その瞬間、気がついた。
……私より頭ふたつ分も、背が高い。

いくらなんでも、こんなに長身な女性と会ったら忘れるはずがない。
知らない人だ。
それよりも、これは人なのだろうか?
女の立つ側、後頭部の左側に、びっしりと鳥肌がたつ。
早く信号が変わりますようにと前を見つめる私の横顔を、じっと見つめられているのが分かる。

ようやく信号が青に変わった。
逃げるように早足で歩く。女とは少しは距離をあけられただろうか。左側に、女の気配はない。
ほっとして、ふと前を見ると、交差点の向こうにあるマンションの壁に、あの女がとりついてよじ登っている。
私、追い越されてないのに。なんで??
いや、そんなことより、何してるんだ!?
女はどこかのベランダに入り、また違う部屋に入ろうとしている。

なんで…?あれはなに?
関わりたくないのに、私はそのマンションに入ってゆく。知らない廊下、知らない部屋。
怖いのに、ドアノブを回す。
ドアが開く。
生活感のある、誰かの部屋。
薄暗い台所に立っていると、あの女が入ってきた。
ベランダからの光を背にしているので、女の顔は見えない。
女は私に言った。
「……………。」
全身に鳥肌がたった。

ここで飛び起きた。
女が何と言ったのかは…。
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