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Facebookにも書きましたが、長くなるのでこちらに詳細を。

今朝見た夢は、
・ある女性の、路上死寸前からの逆転人生
・世界の終わりの大洪水
・狭い歩道でバイクを走らせる方法論
・私だけお土産が違うわけ

の4本だてであった。

最初の『路上死寸前の~』 は、内容もとても面白くて、予想外の展開あり、複雑な伏線ありで、「これは絶対内容を覚えて文章に起こさないと」 と思ったのだが、それを頭の中で反芻しているうちにまた寝てしまい。(そのとき夜中の3時)
次の 『世界の終わりの大洪水』 に記憶が上書きされてしまいました。残念。
しかもこの夢、エンディングが数パターンあります。

ということで、『世界の終わりの大洪水』 について。ちょっと怖いよ。

夢の中の視点は、私自身。ただ、結婚しているとか子供がいるとかは設定になくて、私が一人でそこにいる。
『世界の終わりの日』 はもう随分前に分かっていて、皆、なるべく高いところに避難してそのときを待っている。
私は高層ビルの上の階にいて、そこから世界を眺めている。
人がたくさんで、外をよく見ることができないのだが、大きな揺れがきて、大量の水が押し寄せてくるのが分かる。
天井には救命ボートがいくつか吊るされてあるが、どう見ても足りないだろうし、押し出されて落ちてしまう可能性もある。私は丈夫そうな大きな浮き輪を身につけ、巻き添えを避けて人の少ない窓際で待機していた。

すぐに揺れが大きくなり始め、ビルが傾き始めた。大量の水に耐えきれなくなったのか。
いよいよになって出られないと溺れるかもしれないので、水位が上がってきた時点で、私は窓から飛び出した。
波の音、衝撃、人の叫び声、誰かを呼ぶ悲鳴。
もう浮き輪にしがみついていることしかできなかった。ひっくり返ったり、水に沈んだりしながらも、私はどうやら生き延びたらしい。

私は10数人の人と一緒に、大きな施設の地下にいた。
みんなずぶ濡れで、震えている女性もいる。
水道施設か何かのようで、地下に非常用の自家発電設備があるということで、みんなでそこに避難してきたのだ。
スイッチを押すと電気がつき、みんなほっと息をついた。
が、文明社会で生きてきた私たちが、これからどうやって生きていけるというのだろう。食料も全て流されてしまったし、大洪水の原因となったのが天変地異なのか核戦争なのか分からないけれど、植物や生物が異常に大きくなったり、見たことのない植物が生えていたりして、とても今までの世界と同じとは思えない景色になってしまった。
もしかしたら、あの洪水で死んでしまった方が楽だったのかもしれない・・・。

そんな恐ろしいことを考えながらふと顔を上げると、明かりに吸い寄せられるように巨大なトカゲが3匹、近づいてきた。
巨大・・・どころではない。ゆうに2メートル以上あり、人間よりはるかに大きいのだ。
しかも、日本にいるはずのない、エリマキトカゲ。色は黄緑。そして、エリの部分には擬似眼の模様があり、それがヒラヒラと動くたびに身が竦むほどの不気味さがある。
いや、問題はそんなことではない。
エリマキトカゲは、明らかに知能が異常に発達している。
3匹で示し合わせるようにドアに近づき、視線で互いにコミュニケーションをとっているのだ。

エリマキトカゲに気づいた人々は悲鳴をあげ、慌ててドアを閉める。
しかし、エリマキトカゲが強く体当たりすると、あっけなくドアは破れ、あっという間にドアの前にいた人が食べられてしまった。
次から次に食べられてゆく人々。
少し離れたところにいた私は、そっとタオルの陰に隠れてやりすごそうとするが・・・・タオルの隙間から、見えてしまった。
エリマキトカゲの1匹が、私をじっと見ているのを。
ああ、あんなのに食われるくらいなら、舌を噛んで死んでしまった方が楽なのではないか。そう思った瞬間、私も食べられた。

・・・・・・・これがバッドエンド。怖すぎる。


このとき時計を見ると4時。もう眠りたくないくらい怖かったが、また寝てしまった。
そしたら、なんと続きを見た。見たくないのに・・・。

今度は、さっきの洪水が終わったところから、別の女性の視点になっていた。
どうやら別のグループの生き残りらしい。

巨大化した生物から身を守るため、古い旅館にこもって、ただひたすら隠れている女性。
この話はあまり動きがなく、ただ怖がって隠れているだけで、時間とともに行き詰ってゆき、『自殺するか、いずれくる終わりに身を任せるか』 という、これまたバッドエンド。

で、もうひとつのエンディング。
これもまた別の生き残りの女性の視点。
だがこの女性は、一緒に残った仲間にも恵まれ、自身の勇気や知恵もあり、少しずつ仲間を増やしながら、この世界で生き延びている。
巨大化した生物の生態を調べ、なるべく彼らと遭遇しないように移動し、安全な場所を見つけてはそこで数日の間、体を休める。
廃屋で見つけた木ぎれや、ダンボールなどの厚紙で体を守る鎧のようなものを作り、攻撃を受けても致命傷にならないように工夫する。
ある日、移動の途中に彼女たちは、古い機関車が走っているのを見つける。
誰かが、古い機関車を修理して、再び走ることができるようにしたのだ。
あの線路を辿って、まだ見ぬ仲間たちと合流しよう。
恐ろしい世界の中で、黒い煙を出して進む機関車は、希望の象徴に映った。
ただひたすら、巨大生物を避けて生き延びるだけの日々に、『線路を辿る』 という目標ができたのだ。それがどれだけ救いになったことか。
粗末な鎧をつけ、カンテラを持ち、食料をナップザックに入れ、線路に降りる。
仲間と目を合わせ、前に進む。
がんばって、生きてゆこう。

・・・・・・一応、これがハッピーエンド・・かな?


いやあ、長かった。疲れた。怖かった><


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