ハルが初のインフルエンザにかかりました・・・。

で、問題が。
タミフルもらえたからには、これをちゃんと飲まなければ意味がない。


子供は誰でもそうなんだけど、とにかく薬を飲むのを嫌がる!
嫌がるときはとりあえず食べ物やジュースに混ぜてきたけど、それでもやはり味が変わるので、段々気づくようになってしまった。
無理にスポイドでのどに注入とかもしてみたが、嫌さのあまりに吐いてしまって逆効果なので、これも使えない。

もちろん、薬は子供が自分で納得して飲んでくれるのが一番。
しかし一体その「納得」がいつできるようになるのか?


でも考えてみれば、大人だってある日突然、「こうしなさい」と言われるのは嫌だし、それが嫌なことであればあるほど受け容れがたいと思う。それが子供なら、なおさらだろう。
そう考えていたので、ハルが小さい頃から『とりあえず説得してみる』 のは続けていた。大人よりもハードルは高いだろうけど、その分長く時間と手間をかければ、子供とていずれ理解する日がくるであろう。と。


「お薬のもうか。飲んだら元気になれるよ」
「おくすりイヤ」
「そうか、分かった。じゃあ今回は薬なしでがんばるってことね?どうしてもきつくなったらまた考えてみて」
と言って、ヨーグルトやジュースにコッソリ混ぜていた。

1回の説得で一発納得することを目標とするのではなく、じわじわと浸透する受容を目指す。面倒だけど、結局楽になるのは本人と、親。


が、今回はタミフルなので、本当にちゃんと飲まないと効果がないわけで。

ためしにヨーグルトに混ぜてみたところ、やはり味が変わるのがイヤだ、と食べない。
こりゃもう説得だな。

じゅんじゅんと説得。
とにかく説得。
ほめておだてて励まして、とにかく説得。

そしたら・・・・「のんでみる。」


上を向いて、お口をあけて、サラサラサラ・・
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それからお水をごくごく
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がんばってのめたよ!
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最初は、お薬をサラサラ落としてる途中でイヤになって、顔をそむけたり逃げ出すこともあった。
「ちゃんと全部飲まないと、ただマズイだけで何の効果もないよ。がんばった甲斐がなくなるよ」と言い聞かせ、2度に分けてみたりとか、色々やってみた。
「1回で全部飲んでもいいし、2回に分けてもいいよ。好きなほうえらんで」
と言ってみると、「とちゅうでやめるのはナシらしい・・」と理解したのか(笑)、3回目あたりからはちゃんと最後までふんばれるようになった。

画像を見ても分かるけど、飲み終わったときは本当に嬉しそう。

だまして飲ませるのが必要なときもあるけど、やっぱり自分で克服して飲めると、達成感もあって本人も嬉しそう。
何年もかかって説得してきたけど、やっと伝わって本当に嬉しい!
3歳になったばかりの子供が、サラサラと落ちてくるお薬のイヤさに負けず、口を開け続けるということはどれだけの葛藤があるかと思うと、本当にすごいと思う。

今回のタミフルには、インフルエンザウィルスを駆逐する、という他に、『ぼくできた!』という達成感の作用もありました。

ああ・・・・これからが楽になった!!


あっ、背景が散らかりまくってるのはキニシナイでね(笑)!
インフルで1日家にいると、あらゆるオモチャが散らかるのです!(言い訳)
いつもはもっとキレイよ!!(ウソ)



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