2013.07.03 仕事ノート
私が仕事ノートを作っていることは以前にも書いたかもしれないが。

私は最初に就職した会社のときから、自分専用の仕事ノートを作っております。
最初は、日々の業務の中で新しく覚えたこと、計算方法やら問い合わせの内容、スケジュールについて・・という、具体的に仕事に使う内容程度だったけれど、そのうち、内容はどんどん増えてゆき。

自分で答えられなかった(あるいは技術的知識がある人以外は答えてはいけない)顧客からの問い合わせを、他の人にお願いしたときの内容を、後から聞きにいったもの(「先ほどは代わっていただいてありがとうございました。後学のために、どのような回答だったのか教えていただけますか?」)だとか、先輩や上司が言った「ためになるひとこと」だったり、そのとき読んだ本から「仕事に生かせそうだな」と思ったことだったり、異業種の人から聞いた参考になる話だったり・・と、内容は多岐にわたるようになった。

最初の会社を辞めるときは「ゆきちゃんの知恵袋ノート」として周囲の同僚や先輩たちからも重宝されており(笑)、数年に1度くるかこないか的な「珍しい問い合わせ」の対応や回答まで書いてあったので、「退職するならちょうだい」と言われたのだが、それは私が個人的に作ったものなので、それはしなかった。


2社目の仕事になってからも仕事ノートは継続して作っており、ノートの前半分は実務的なこととスケジュールと、自分自身の工程管理ノート。
で、相変わらずノートの後ろ数ページには、「仕事の仕方」の章がw

恥ずかしいので、いくつかしか書けないが
「仕事人としてどう見られているか、常に意識しろ!」
「人を助けよ。自分がいつか、その人に助けられる」
「教えてやっている、ではない。自分のために、人に仕事を教えているのだ」
「管理職は『何を管理する』のか?よく理解しろ」
「常にひとつ上の役職をしている意識で、自分の仕事を考えろ」
「時間とカネと、自分の仕事の成果。相手に損をさせていないか?」

こんな感じ(笑)
アツイ!!我ながらアツイ!!!www



で、前置きが長くなりましたが、今の仕事でもノートは作ってるんデスヨ。
どうやら私の仕事は「専門的職業」というカテゴリーに入るらしく(まあそうだろうな)、技術的なこともノートするんだけど、相手がヒト(どんな仕事も相手はヒトなのだが、特にダイレクトに接する仕事)・・・しかも子供さんなので、こっちが持ってなきゃいけない表現力やら対応力やらも、ものすごくたくさん必要となるわけです。

恐怖心を持った子もいれば、身体的にハンディがある子もいれば、そうじゃなくても特に関節がカタイとか、体がカタイとか、とにかく色々。
画一的なことをやっていては、あっという間にロングステイとなってしまうわけなので、とにかく個別指導が大事。
なので、復帰してしばらくは、そういう内容をとにかく充実させていたわけですが。

最近、ちょっと自分の仕事のやり方を見直そうかな、と思うことがありまして。


ハウツー本の類は嫌いなんだけど、客観的に見直したいというのが今回のテーマだったので、図書館でドバッ!!と本を借りてきました。
で、今のところまだ半分しか読破しておりませんが、個人的に、飛行機の客室乗務員さんが書いたものはいいね。
「ナントカ式」とか「●●力」とかのヘンな造語もせず、基本なんだけどそこからもう一歩・・・というところとか、非常に参考になります。

まあ、仕事っていうのは、具体的な技術ややり方は違えども、『目指すゴールのかたち』はどんな仕事でも同じだと思っているし、どんな仕事でもゴールには「顧客が満足すること」が必須であると思うので、人と接するプロフェッショナルのお話はためになる。
特に、客室乗務員という仕事は、人と接する仕事の中ではトップクラスに入るスキルが必要とされるお仕事だと思うので、伝わってくる気配りと緊張感が全然違いますね。

で、今は、それらを抜粋したり、自分の仕事に落とし込んだものを、カリカリと仕事ノートに書いているところです。
仕事と家事と育児の合間だけれど、『仕事の仕方』というのは結局のところ『生きるうえで意識しておくべきこと』でもあると思うので、大変だけどがんがります。


「アタシだって、子供のバカ画像ばっかりアップしてるんじゃなくて、ときどきマジメなこともしてるのよ!」
という、全世界へ向けたアピールでしたwwwww




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://risuco.blog94.fc2.com/tb.php/2955-ed097f86