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最近、思うこと。
ハルに言葉のブレイクスルーがきた!!

と言っても、劇的に言葉が増えたとか、ものすごいペラペラ会話するようになったとかじゃないです。
2歳半あたりで3語文が出てきて、日本語らしくなってきたなあというあたりから、文章力や語彙力に関してはそんなに変わってない。(まだ1ヶ月すぎたくらいだし)

すごいと思うのが、『要求を満たすために必ずしも必要ではない言葉や表情を使うようになった』こと。


たとえば、朝起きたときに父親がいなかったとき。
以前は、天井を見ながら誰に言うでもなく「おとーしゃんどこー」だったのが。
隣のお布団を見て、くるりとこちらを振り向き、「おとーしゃん、どこ?」と、表情を交えて私に聞いてくる。
どう違うか、というのを説明するのは難しいんだけど、私たち大人が会話するようなタイミングや表情、動きになった。

たとえば、私たちに話しかけたいとき。
以前は、相手が寝てようが忙しかろうがどうだろうがお構いなしで、自分のペースで「おとーしゃん!これ見て!」「おかーしゃん、これ!」と、相手が振り向いたり起きるまでひたすら繰り返すとか、力ずくで体に乗っかるとかの一方通行だったのが。
最近は、「ねえねえ、これ見て。」「おとーしゃん、起きてー、ねえねえ」
この「ねえねえ」が、今までと違う。
一本調子でただ要求をぶつけてたのと違い、相手の注意を引いてから自分の話をしようとするようになった。


あと、こちらから聞いてもいないのに、「ほいくえん、いったの」「エービーシー、したの」「ハルくん、エンエンしたの。ここ、ゴーンして、エンエンしたの」とか、報告して教えてくれるようになったり、「おとーしゃんと、おかーしゃんと、ハルくんと、プールいった」とか、思い出話をしたり。


こちらの話に、「あ、そうなんだ」とかの相槌を打ったり(笑)


「これかな?」「これじゃない?」というやり取りの後に、「あっ、こっちか」とかつぶやいたり。


「だいこん、しゅき。ほいくえん、しゅき。にんじん、しゅきなーい。よーぐると、しゅき。」とか、自分の好みを伝えてきたり。



どれもこれも、自分の要求を伝えてかなえてもらうための会話でいいのなら、不要なものばかり。
そういうものを一気に発達させてきたということは、言葉をコミュニケーションのツールとして使うようになったということなんだろうと思う。
「言葉を話す」から、「日本語を話す」にシフトしてきたかな。


こうして考えると、会話の豊かさというものは、こういった『必ずしも必要ではないもの』の集まりなのかもしれないなと思う。
用件だけを伝え合うのではなく、ちょっとした言葉に心が見える。

わずか2歳と7ヶ月だけれど、ついに息子は日本語を話すようになりました。と、思います(笑)








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