先日、仕事帰りの車中のラジオで、ISS(国際宇宙ステーション)を肉眼で見ることができることを知った。
どうやらこれは特に珍しい情報ではないらしいのだが、恥ずかしながら私は今回初めて知った。

家に帰り、カブトに興奮気味にそのことを話すと、やはりカブトも知っていたorz
しかも、「位置情報を知るアプリ俺もってるよ」とか言うではないか。
なによーーー!教えてよーーー!!!
私が空とか星とか宇宙とか好きなの知ってるじゃん!!


ってことで、早速私もアプリを落として情報入手。
どれどれ、次に好条件で見られる日は・・・と調べて、ターゲットにしたのが今日。
18:55くらいからの数分間、仰角60度以上の好条件で見ることができるらしい!!

ハルの食事を先に済ませ、時間になって「それっ!」とベランダへ。
事前に、どの方角から上がってどの方角へ消えるかということを確認しておいたのだが、星がちょこっと見えるくらいで何も分からぬ。

ぬう。情報によれば「星が1つでも見えればISSは肉眼で見えます」とのことだったが・・・。

のぼってくる方角を見るが、2等星くらいの星が2つ見えるのみ。
・・・・あれ??あれって、動いてない!?

よく見ると、そのうち1つの星が動いている!!あれだ!!!


ISSは仰角が高くなるほどに明るくなり、天頂あたりではオレンジ色に明るく輝き、まるで飛行機かなにかのように明るく早く流れてゆく。


・・・・・すごい、きれい。


不勉強なワタクシは、今ISSにどこの国の人が何人乗ってるかも知らないのですが(今調べたところによると、つい最近3人増えたらしい。さらに今はそのための宇宙船だか何だかがくっついている状態らしい!!)、「あの光の中に人がいる」と思うと、なんともいえない気持ちになりました。

とても明るかったので、2歳の息子にもしっかり見えたらしく、隣で「きれーねー」(棒読み)と言って、手をひらひらさせて(きれいのハンドサイン)おりましたw

「あのお星様の中にね、人がいるんだよー。応援しよっか」と言うと、「ウン!ガバレー、ガバレー」と手を振って応援する息子。
一体どれだけのことが分かっているのか分かりませんが(まあ全く分かってないでしょうが)、こういうことを日常に感じることで、科学やら宇宙やらを身近に感じ、自分の人生を広げていく機会になれば嬉しい。


ちなみに、「ISS」で検索すれば情報はいっぱい出てきますし、「Torisat」というアプリでは、今ISSがいる位置
やら次回の観測チャンスやらも知ることができます。
ISSはどの星よりも明るいので、たとえ都会でも、星が1つでも見られれば、肉眼で観測可能です。
天頂に近いところでは、金星や木星よりも明るいです。

あまりに明るいので、深く考えないで夜空を見ていたら、「飛行機かな」くらいで見逃している可能性もあります。(ISSは点滅しないので、よく見れば飛行機ではないと分かるのですが)


残業の合間、仕事の帰り道、夕食後の家事の一休みのほんの数分。ちょっと夜空を見て、忙しげに夜空を横切るISSを見上げて、「がんばれ!」と一緒に応援してみませんか?
ほんの数分なのに、なんだか気持ちは遠く、大きく、そしてなんとも嬉しい気分になります。

とってもきれいですよ!



え!?だからそんなのとっくに知ってるし見たことあるって!?

・・・・・私にそれ早く教えてよ(笑)!!!





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