今、ハルは2歳をすぎて、ものすごい勢いで言葉を習得中。
以前にも書いたけど、言葉というのは 『蓄積 → 理解 → 表出』 というステップを経るわけですが、表出の段階でもひとつのハードルがあります。
それは 『発音』。

何を言ってるかは聞き取れるし聞きわけられるけど、それを自分の口でどう発音すれば同じ音が出るのか。
しかもまだ生まれて2年程度で、舌も口もまだ経験不足。
そのため、上手くいえない言葉は、とりあえずの言葉としてそのまま使うことに。
ハルの場合、こんな感じ。


【正しいことば】   【とりあえずのことば】

「スプーン」 → 「プス」(パップスの省略形から未だ進化せず)
「ケイタイ」 → 「マノー」(なぜマノーなのかは不明。実はケイタイ、と既に言えるのだが・・・)
「おさら」  → 「おしゃだ」(「ら」行は難しいらしい)
「マックイーン」 → 「ダックイーン」(「ま」行も難しいらしい)
「デザインあ」 → 「ジャッ、アッ!」(お気に入りの番組名。さすがに「デザイン」は難しそう)
「やじるし」 → 「シルシル」(やじるし、の「じるし」あたりをフィーチャーしたらしい)
「しまじろう」 → 「シンミンモー」(なぜこうなるのか不明)


他にもいろいろあるのだが、まあざっとこんな感じ。
「プス」「おしゃだ」「シルシル」あたりは理解できるが、「マノー」「シンミンモー」は意味不明。
なぜに「しまじろう」が「シンミンモー」になるのか。なんだか沖縄の料理とか風習とか、そういうもののような名前になってしまっている。
このあたりは、親でないと理解できない。まあ「マノー」も「シンミンモー」も緊急性のあるメッセージには使われないので、特に問題はないが。


ちなみに、「デザインあ」の番組を見るうちに、ひらがなの「あ」だけは見分けることができるようになったハル。
車で走っていて、看板に「あ」の文字を見つけると大喜び。「ジャッ、アッ!ジャッ、アッ!」と指差してアピール。ここで「あー、ほんとだ、あそこにあるね!」と気づいてあげないと機嫌が悪くなるw
で、「あずまクリーニング」みたいに、他のひらがなも並んでいる場合は、「ミンナ!ミンナ!」と表現する。
「ミンナ」かあ。なるほどねえ。
ハルは「その他大勢」的な表現は、「ミンナ」で表す。
どこかずれている表現だけれど、なんとなく言いたいことは分かるなw

「ミンナ」。便利ね。







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