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ああ、仕事に復帰してよかった。

・・・と、思うことがありました。


妊娠初期から、まる2年半お休みしていたわけですが。
子供にとっての2年半はとても長く、入校や体験からずっと教えてきた子供たちすら、私のことは覚えてませんでした。
というより、正確には。
そういう先生がいたことは覚えていて、保護者とも『イイダせんせいはー?』みたいな会話はしているらしいんだけれども、記憶があやふやで、実物の私と再会してもよく分かっていない。
お母さんと話すと、「うちの子はイイダ先生が大好きで、今でもよく話してますよ」とか言われるんだが、会って見ると無反応w

それほどまでに、子供にとっての毎日というのは刺激に満ちていて、記憶や体験の上書き更新が頻繁に行われていて、2年半もの間「動かない」ことを記憶するというのは難しいのだろうと思う。


そんな中。


プールサイドを歩いていると、女の子の生徒さんがスッと近づいてきて、「イイダせんせい、ひさしぶり」と話しかけてきた!
振り向くと、私が仕事を休む直前まで教えていたクラスの女の子。
覚えている方もいるかもしれないが、「将来はブレーカーをいじるお仕事の人になる」と話していた、自閉症の女の子だった。

「うわ!久しぶり!覚えててくれたの!?先生嬉しい!!」
と大喜びする私をよそに、
「イイダせんせいもどってきた。イイダせんせい赤ちゃんうまれた」
と感情を全く混ぜない言い方で、事実を淡々とのべる(笑)

「そうなの、先生赤ちゃんうまれたの。ちょっと大きくなったから、お仕事に戻ってきたの」
「イイダせんせい赤ちゃんうまれた。赤ちゃんもうすぐ2歳になる」

!!!!!!!


わかるの!?そんなことまでわかるの??
とびっくりしたが、息子の年齢については、他の先生に聞いていたらしい。ああ、びっくりした(笑)


「大きくなったね、もう背泳ぎやってるんだね。じょうずになったんだね」
「イイダせんせい、○○級のときは教えてくれてありがとうございました、今は○○級になりました。背泳ぎのクラスです」

相変わらず、再会して嬉しいとかいう感情は全く見えないのだが、私のことを覚えていてくれたことは本当に嬉しかった。
彼女は決して上達が早かったわけではなかったが、2年半がんばって続けて、ゆっくりでも確実に上達していた。


帰宅して、息子の笑顔を見るとき。
息子と2人でお風呂にはいっているとき。
ものすごい喜びを感じます。

仕事に復帰していなかったら、味わえなかった気持ち。


保育園がんばってくれてありがとう。
おかあさんもお仕事がんばるね。
親子3人で協力して、なんとか日々をまわしていきましょう!!






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