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2012.06.01 初・入院
一晩だけですが、ハルは初の入院をしました。

金曜の夜、ハルを寝かしつけたまま一緒に寝てしまい、私が目を覚ましたのが1時すぎ。
一度起きて、寝る支度をしてから寝室に戻ったのが1時半。
そのときはハルは、ぐっすりと眠っていた。
そして私も隣で眠った。

・・・なんだかハルが寝苦しそうだなと目を覚ましたのが2時。
何度も寝返りして、時折セキをする。むせたのかな・・・と思って様子を見ているうちに、どんどん咳き込み、呼吸も苦しそうになり、・・・これはおかしい、と思い、呼吸音に耳をすます。

しかしそうしているうちにどんどんハルは苦しそうになり、聞いたことのないセキをしだし、ついに目を覚まして泣き出した。
が、いつもの泣き声とは全く違う。声もかすれているし、息もできない。セキも犬とかオットセイみたいな音。
おかしい、これ絶対におかしい。
慌ててカブトを起こし、病院へ行くことに。

家を出たのが2時半。「あれ、セキしてるな」という状態からたったの30分。
様子を見るというより、どこがどうなのかと見ているうちにどんどんひどくなった。
わけが分からない。
風邪をひいていたわけでもない。特に変わったことをしたわけでもない。
昼間はよく遊んだし、夜も食欲があってごはんをちゃんと食べた。変わったものも食べていない。ちょっと前まで、気持ち良さそうにぐっすり眠っていたのに。

慌てて近くの大きな病院にかけこむが、ここは直接外来はやっていないという。しまった、大きな病院だから夜間受付もあると思い込んでいた。
が、事情を話すと診てくれるということで、救急で診てもらえた。

咽頭炎によるクループ症候群。
声帯の下あたりの、気道の細いところが炎症を起こし(炎症の原因は細菌だったりウィルスだったりで特別なものではないらしい)、呼吸困難になる症状。

吸入して、点滴して、さらに血液検査とレントゲン。
幸い、吸入と点滴で呼吸は楽になったけれど、念のために翌朝まで入院することに。
2度目の吸入を終えて、横になったのが4時半。
外はもう明るくなり始めていて、私もハルもぐったり。
救急病室だったので、私もハルの付き添いで、添い寝で泊まることに。久しぶりの病院ベッドだったんだけど・・・当たり前だけど、今のハルと一緒ではとてつもなく狭い(笑)
なるべくハルがゆっくり眠れるようにと端っこで寝ていたら、私がベッドから転げ落ちそうになった(汗)

翌朝ハルはいつもどおり7時に目を覚ましたので、結局私はほとんど一睡もせぬままorz
しかしすっかり元気になった模様で、見覚えのない病室を見回して、病院のオモチャを左手で器用に遊び(右手は手の甲に点滴なので、ぐるぐる巻きにされて使えない)、そのうちベッドの上を歩き回り、降りる降りるとゴネはじめ・・・。
まあ、元気になった証拠なのでよかった。

10時に再度お薬を投与してもらい、カブトが持ってきてくれた朝ごはんを食べて退院。
大変なことにならなくて、本当に良かった・・・。
「じいちゃん、お願い、ハルをたすけて」と何度心の中で頼んだことか。
じいちゃんは膝クロスしながら見守っていてくれただろうか。それともまだ 『饅頭をもらったおすそわけ』 で近所周りに忙しくしているのだろうか。(先日ばあちゃんの夢に出てきて、そう言っていたらしいw)


ちなみにクループ症候群とは、状態を表す言葉で、病名ではない。
まだ気道が細い乳幼児がよくなる症状で、夜になりやすく、突然悪化するのが特徴で、初期対応が大事なのだとか。
朝まで様子を見ていたら窒息した、というケースもあるらしい。(しかしあの状態はとても様子を見ていられるものでもないが)
先生によると、「繰り返すものではないし、特別な原因があるわけではない」とのことだったので、ちょっと安心。

引っ越したばかりとはいえ、夜間受け付けてくれる病院をちゃんと調べておかなかったことは、小さな子供がいる親としては大失態。
診てもらえたから良かったものの、そうじゃなかったら大変なことでした。
うちは、前の家ではハルが生まれた医大にすぐに駆け込めたので、すっかり油断していました・・・。
心底反省。


小さな子供なら、誰にでも起こりうることらしいので、小さなお子さんがいるお母さん、一度 『クループ症候群』 については調べておくことと、夜間に受け付けてくれる最寄の病院は確認しておくことをオススメします。


病院の肌着がミョーに似合うハル。
120602_0732~01






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