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今朝見た夢。

何が起きたかは分からないが、世界の終わりがきた。
私はカブトとハルと、地下鉄の線路沿いに逃げている。
どこに逃げているのかは分からないが、とにかく地上を移動するのは危ない。そして、できるだけ遠くへ逃げなければならない。

地下鉄はまだ走っていて、多くの人が地下鉄に乗ったが、ハルがつぶされるといけないので、私たちは歩いて線路を逃げることにした。
地下鉄に轢かれないように、ところどころにある塀のくぼみで休憩する。

ちょうど広い場所があったので、そこで食事をとることにした。キオスクで奪い合うようにしてようやく手に入れた、やきそばパンとコロッケパン。
次はいつ食べ物を調達できるか分からないので、パンを半分ずつ残す。

そのとき、地下鉄が通り、私たちは恐ろしいものを見た。
ぎゅうぎゅうに乗り込んだために、車両の端では押しつぶされている人が。しかも、地下鉄が誤作動して駅に止まらない上に窓も開かないため、酸欠で死に掛けている。
猛スピードで走る地下鉄の窓の向こうから、助けを求める人々。
地下鉄に乗らなくて良かった・・・。

しばらく歩くと、同じように線路沿いに逃げている人たちと会った。
情報交換すると、どうやらこの先で安全な方に行くためには、走る地下鉄の下をくぐって分岐を抜ける必要があるらしい。「3輌目がタイヤが1つしかないから、そこを転がって抜けるのよ」 と言うが、ハルを抱いてそんなことはできない・・・。(このへん映画チックな無理な設定)
仕方ないので、そこは一度地上に出て移動することにした。

地上は重く曇っていて、人ひとりいない。
なるべく地面の上を歩かないように、駅の施設の屋根の上を、電線に気をつけながら歩く。
ハルは何も分かっていないから、楽しそうに笑っている。
こんな悲観的な状況でも、子供さえ笑っていてくれたら、私たちは生きるためにどれだけでもがんばれる。

人々が逃げ出した地上には、何の音もしない。
世界とは、こんなにも静かだったのか。
遠くから、動物園から逃げだした猛獣の鳴き声がする。






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