買い物に行ったら、なんだかまた水を大量に買っている人たちが・・・。
どうやらメルトダウンのニュースを見て、また買占めが始まったらしい。

も~。またか~。


でもいい、水に関しては、親切な人たちによって継続的に確保できてるから。
もういいよ、好きに買い占めて。



それにしても。

こういう 『ニュースで一喜一憂に過剰反応』 する人たちも悪いけど、何がいけないって、本当のことを隠す政府と東電が悪い。
「絶対悪いことを隠してる」 と思うから、買い占めなくて済むものを買い占めるし、本当は安全かもしれない野菜や牛乳も、 「本当は危ないかも」 と思って避けざるを得ない。

『風評被害』 っていうけど、本当にいけないのは、産地を選んで買う消費者ではないと思う。
「どこまでが本当に安全で、本当は危険なのか」 が分からないから、そうなるのは当然。消費者には、選んで購入する権利がある。安全なものを買う権利がある。
基準値を変えたり、本当のことを隠したりするから、「本当は安全かもしれないけど、念のため別の産地の野菜にしよう」 となるんじゃない?
それを全部 『風評被害』 と言ってしまうのは、なんだか政府の言い訳に見える。風評じゃないでしょう?

汚染されてしまった土地や農作物は、責任を持って政府と東電が賠償して、きれいな土地に戻す。
そして、安全なものだけが市場に出回るようにして、誰もが安心して買い物ができ、食べることができるようにすればいいだけのこと。

そういうことって、子供でも分かる、当然のことだと思うんだけど・・・。

政府のえらい人が福島に行って、
「安全です、空気はおいしいですよ!」
「野菜も新鮮でおいしいですよ」
当たり前じゃん。
放射性物質が飛んでようと付着してようと、空気や野菜の味は変わらないでしょ?
空気がおいしいことや野菜が新鮮なことと、安全であることは別なはず。
そんなことするよりも、もっとやるべきことがあるはず。
今起きている被害を、もっと小さくできるはずなのに。


私はとうに、政府も東電も信じてない。ニュースも信じてない。
でも。

こんな世界、間違ってる。





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