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2011.03.11 地震
大きな地震でした。

午前中は普通にハルとお散歩して、6月から通うプールのためにかわいい水着を探したりして、普通に続く日常生活のことしか考えてなかった。
まさか数時間後に大地震が起きるなんて。

『午後はお散歩行こうと思ってたのに、今日は雨になるってホントー?』
『予報はそう言ってるねー。私は午前中にお散歩してきたよ。行くなら今だー!』

みたいなメールを、友達と送り合い、ちょうど授乳時間になったので、青く晴れた空を眺めながら、ソファで授乳していたときだった。


・・・・・あれ、揺れてる。


福岡生まれの私には、地震はとても怖いものだけれど、関東ではこのくらいの揺れはめずらしいわけではないので、まあいずれおさまるだろう、くらいにしか考えてなかった。
「ゆれてるねー」 と声をかけながら授乳を続けていたが。


・・・・・・・この揺れ、長すぎる。おかしい、普通ならもうおさまるのに・・・あれ、揺れが大きくなり始めた!?


そう思ってからはあっという間。アパート全体がものすごい音をたてて揺れだし、背後の水槽の水があふれだし、家中でいろんな物が落ち始めた。
急いでハルを毛布で包み、揺れがおさまるまで上から覆いかぶさるようにして抱いて、部屋の中央に移動。
ほんの短い時間だったと思うけれど、私にはとても長く感じた。

ああ、こうして日常って突然断たれてしまうんだな、とすら思った。


揺れがおさまったのを見計らい、玄関や窓に通じるドアをすべて開け、玄関を開けたついでに外の様子を見てみる。
隣の畑に、アパートの奥様方が避難していたのでちょっと合流してみると、皆さん私の姿を見て、ビミョーな顔でお笑いになる。

・・・・・あ、シャツの前が全開だ(汗)
授乳中だったからなあw


すぐに家に戻り、ガスの元栓を締めて、ポルちゃんの無事を確認し、もしものことを考えてハルにもう1枚服を着せ、避難用リュックとハルのお出かけバッグを玄関に移動。

ハルには地震は分からないけれど、私が不安がっているのが伝わってしまったのか、お布団におろすと泣くので、こぼれた水槽の水も拭けないし、落ちた物を拾うこともできない。
まあいいや、そういうのは後で。

メールが使えるうちに、実家とカブトに無事の知らせを入れるメールを打つ。
ハルをスリングに入れて、上着を着て、いつでも避難できるように準備して・・・地震情報を見つつ、家族や知人と連絡を取る。
数時間経って、ようやくカブトと連絡が取れ、実家の弟とも連絡が取れた。
とりあえずひと安心、・・・かな。


今回、初めて会う近所の人とかにも会ったけれど、ハルを見て 「うちには水も備蓄してあるから、何かあったら言ってね」 とか、 「ご主人がお帰りになるまで、うちに一緒にいる?」 とか声をかけてくれる人もいて、本当に心強かった。
うちのアパートの周辺には空き地もあって避難はしやすいし、避難場所の学校もすぐ近くなので、意外といい立地だったかもしれぬ。

渋滞に巻き込まれたカブトが戻ってきたのは、もう真っ暗になってから。
それまでは本当に怖かった。

これから被災地の情報が入るにつれ、もっともっと深刻なことが分かってくるんだと思う。
被災された方たちの無事を祈ります。













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