もうどーでもいいじゃん、と思うのだが、なぜかしつこくエビゾー事件が報道される。
国家の陰謀説が出るほどにしつこいぞ。
あの事件以来、エビゾーの魅力も激減というより皆無になってしまったのだから、放っておいてやってはいかがなものか。


で、気になったのが、 『灰皿とテキーラ』 というコピー。いや、コピーじゃないかもしれんが。
でもコピーっぽいよね。

『灰皿とテキーラ』。なんか80年代の売れないロックの曲名とかにありそう。


で、別のチャンネルでは、『灰皿にテキーラ』 となっていた。
これはあれだ、20代前半の若手女性作家による直木賞候補の小説とかの題名にありそう。

内容はこうよ。
主人公は19歳のホステス。客として来た、37歳プロモーター(妻あり)の男と付き合った、10ヶ月の物語。
若き女性作家が書いたとは思えぬほどの激しいベッドシーンと、主人公19歳ホステスの不器用な生き方が話題。
ラストシーンはこうだ。

スペイン料理店での別れ話。
男から一方的に告げられた別れであったが、数ヶ月前から予感はしていた。というより、出会ったときから既に、2人は別れに向かっていたのだ。
愛はなかった。恋にすら落ちていなかった。妻から男を奪いたいと思ったことすらなかった。
19歳だが、初めての男でもなかったし、妻子ある男と付き合ったことも、初めてではない。

目の前には、さっきまで男が座っていた椅子がある。
テーブルの上には、まだ一口しか吸われていない煙草が、灰皿に載って薄く煙をあげている。
私はそれに、グラスに残ったテキーラをかけた。
煙はすぐに、消えた。


こんな感じね、タブン。







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