2011.02.01 お買い物
子連れで困ることのひとつに、買い物がある。
最初はハルをスリングに入れて連れて行ってたのだが、ハルが重くなるにつれて腰がもたなくなってきたので、最近のお出かけは専らベビーカー。
が、ベビーカーだと買い物カゴを片手で持たねばならず、かつベビーカーも片手で操縦することになる。
私はどうもこのベビーカーの操縦が苦手で、しょっちゅう棚やら買い物客やらに衝突する(汗)
オムツなど買おうものなら、もうヘトヘト。
今まで普通にやっていたことが、何もかも本当に大変になった。

そしてふと思った。
私の母は、年子の子供3人を抱えて、よくもまあがんばってくれたもんだと。
一人をおんぶして、一人は手を引いて、一人は目を離さないようにしてた、と言うが、例えば私が4歳のときでも、弟1号が2歳、弟2号は1歳。
なんとまあ大変な!!!

当時住んでいたマンションから最寄のスーパーまでは、子供を連れてでは20分以上はかかっていた。
しかもマンションは、きつい坂の上。
なんかもう、なんでこんなことに今更気づいたのか、というほどに今まで全く考えもしなかった。考えたらとにかくお礼を言いたい気持ちになり、その日の夜に母に電話をかけた。

「あらー、別に大変なことやらなかったよ!」
と母は言うが、ハル1人でも私はヘトヘトなのに、年子の子供3人では、並大抵の苦労ではなかったはず。
大変なことというのは、特別なイベントや出来事にあるのではなく。買い物や日常の家事、あるいは自分がお風呂に入る、ただそれだけのことが全て、子供がいることによって、普通に行うことができなくなること。
当たり前のこと、日常に行うことが、全てが大変なことになる。
身体的にきついことだけでなく、常に子供のことに神経を配ることが、どれだけ精神的に疲れるものか。

でも、日常のことだから誰も気にしない。誰もがなんとかやっていることだから、特別に労ってもらえることもなく。
子育ては当たり前のこと。親の義務、つとめ。
誰に褒めてほしいというわけではない。自分が喜んでやっていること。別に、苦労だとは思っていない。これが自分の仕事だと、やるべきことだと理解している。
でも。
確かにきつい。それは事実。

『親になったときに、自分の親のありがたみが分かる』 とはよく言うが、もう本当に。
お母さん、ありがとうございます・・・。





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