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2010.11.19 採血バトル
夜中に何度も目が覚めるたびに、熱が下がってゆくのが分かる。
考えてみたら、キンキンに冷えた血液を輸血したら、熱ってかなり効率的に下がるのではないだろうか?
なんだか、人間ラジエーターになった気分。

目が覚めるたびに、意識がはっきりしていく実感がある。
朝方に様子を見に来た看護師さんに 「ああ、イイダさん熱が下がったみたいですね。視線が安定してきてる」 と言われたので、またもや意識が半分飛んでたらしい。

後から聞いたら、貧血の値がこれまたシャレにならん数値になってたらしい。
もう一体私は、何人の人の血を入れてもらったのか。
ざっと数えてみても、6~7人?もっと??
どこのどなた様か存じませんが、おかげで私は命をながらえることができました。ありがとうございます。

ビバ輸血!!
ビバ献血!!!!

しかし、採血が全くできぬらしい。
もともと私は血管が細いらしいので、採血は困難らしいのだが、それでも今まではなんとかなってきた。
が、貧血がひどくなり、血管が収縮して奥にいってしまっているらしく、腕からは正中(肘の内側)ですら採血できぬ始末。

仕方ないので足の甲(!)から採血するが、これがもう、痛いの痛くないのって。マジ痛いよ(涙)
でももう、他の痛みや意識がモーローとしているおかげで、嫌とか痛いとか思う余裕すらないのが救い。
・・・だったのだが、ついに足の甲からも取れなくなってきたらしい。
採血に来た看護師さんが、「ああ、すみません」 と2度ほど失敗して、「針取ってきます」と言ったきり戻ってこぬ。
しばらくすると、違う看護師さんが来て、また2度ほど失敗して、「針取ってきますね」と言って、また戻ってこぬ。
さらにしばらくすると、さっきとはまた違う看護師さんが来て・・・というのを5人ほど繰り返した後、ついに 「私、採血名人って呼ばれてるんです」 という名人が登場。
期待したが、ついに名人も返り討ちにしてしまった。

っていうか、返り討ちにするたびに、傷つくのは私なんだがorz

幾人ものナースの心を折り、私がガーゼだらけになったところで、ついに医師が登場!!
あっさりと、足の付け根から採血することに。
「思うほど痛くないよ」 という先生の話とおり、実際そんなに痛くなかった。
っていうか、この場合、恐怖心の方が強いかな・・・私はもう、精神的に疲れていたのでどうでも良かったけどw

それにしても、今回の入院で、一体何本の針を刺したんだろう。
今日だけで、軽く20本はいったはず。数えとけば良かった。





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