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夜にドクター・ケンの診察があった。
診察の結果、子宮の状態も良好。今朝の採血結果も良好。炎症の数値が驚くほどにどんどん下がっていて、「下がってるという報告は聞いていたけれど、正直ここまでとは思ってなかった」 らしい。

「で、全て問題ナシなので・・・帰ってもいいよ」

ちょ!!!!w
突然 「帰っていいよ♪」 ってwww


今朝の回診の先生からは、あと2日って言われたばっかりなのですが・・・。
「うん、でも問題は何もないから。あと2日いても、また2日後に採血やるだけだけど。でも数値はもう標準値まで落ちてるから、その必要はないと思いますけど。まだ居たい?」
「帰ります帰ります!帰っていいなら帰ります!で、早く自分たちの生活を始めたいです」
「ですよね。では、明日退院でOKです」

「・・・先生、私いつも退院が決まるのって、前日夜か当日朝なんですけど(笑)」
「そうですね(笑)!でもいいことじゃないですか!」
まあ、いいですけどw


その後、傷のピンを抜いてもらう処置のとき。
「センセー、私、これ観察したんですけど、これって皮膚に刺しこんでるわけじゃないんですね」
「そうですよー」
「これって、寄せて留めてるだけなんですね」
「そうですよ、よく見ましたね。相変わらずよく観察してますね」
「んで、抜くときは毛抜きみたいな程度ナンデスヨネ」
「そうですよ、ではいきます」
「お願いします・・・・フー、フー、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー!」

「ちょっとイイダさん、毛抜き程度なんだからフーフーしなくても大丈夫ですよ(笑)」
「そうなんですが、そうは言えども、やはりちょっと怖くて」

「イイダさんって、大物の風格を漂わせて、実は意外と小物だなあ(プ)」


ちょ!!!
あたし別に大物の風格漂わせてないし!!
しかも 「プ」 ってなによ、「プw」 って!!!!
最後の最後にやられた感じなんだけど!!!!!



しかしドクター・ケンによると、診察のときでも、エコーのときでも、手術のときでも、ピンチのときでも、私は他のママさんたちとは反応が違うらしい。
他の患者さんに関することだから、どう違うのか詳しくは言わなかったが、他のママさんがする質問を私はしないし、出血や激痛のときのような非常事態でも 「感情的にならない」 らしい。(激痛のときはさすがに泣いてたんだけど、とりあえず作り笑いしてたw)

「だからイイダさんと話してると、ちょっと感じが違うんですよね。あと、エコーやモニター見るときの視点や質問も全然違いますしね」
まあ、断面マニアですからね・・・。


「いつもどーんとしっかり構えてるのに、手術だって冷静に受けてたのに、ピンくらいでこれですか(笑)!」
だって、だって、他のは好奇心が恐怖心を超えてるからいいんだけど、ピンに関してはもうこれ以上、好奇心がわかないんだもん!!そしたら怖くなったんだもん!!
「へええー。じゃあ、次は目先を変えて、上から行こうかな♪」
くそう・・・私のヘタレっぷりを楽しみやがって。


しかし、ドクター・ケンは私とハルの恩人だ。
当分はケンの診察は受けられないので、きちんとお礼しようと思っていた。
が、これから別の病院に行かなくてはならないらしく、ケンは慌しくカーテンの向こうへ消えようとしていた。

「あっ、先生!あの、改めてお礼を言いたいんですけど」
「いいですよそんな(笑)」
「いえ、でも、本当に感謝しているんで・・あ、でも、お急ぎなんですよね」
「ええ、もう時間がなくて」
「じゃああの、ここでお礼を・・・あ、でも、私まだパンツ履いてないや(汗)」

カーテンのこちらに来ようとして、慌てて後退するドクター・ケンwww

「あの、でも、ええと、履いてると時間かかるし・・あの、こんな姿で申し訳ないですけど、あの、本当にありがとうございました!」(深々と最敬礼)
「ああ、いえ、そんなこといいですよ(笑)」

「あ、あと先生!腰に貼ってある、硬膜外のシール、もう剥がしてもいいですよね?」
「えっ、そんなのまだ貼ってるの?取っていいですよ。取れる?自分で」

と近寄ろうとして、私がパンツを手に持っているのに気がついて、またもや踵を返すドクター・ケン(笑)


なんだか最後の最後まで、バタバタで笑いの絶えない入院でした(笑)




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