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楽しいスキー旅行も最終日。
そして雪。吹雪とまではいかないけど、けっこう降ってる(゜□゜;

でも息子はおかまいなし。
昨日はとってもがんばったので、今日は自由に遊ばせます!
お友達家族も合流したので、みんなで一緒に。

ソリしたり、ゆきだるま作ったり、スノーストライダーやったり。

これ、大人もやりたいくらい楽しそう!
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しかし・・・風が強い!雪がつめたい!!サムイ!!!

「もう帰る」 って、いつ言うかなと思っていたけれど・・・。
結局、最後までいましたw
子供って本当に、寒いのとか雪とか平気なのねー。
大人はもうヘロヘロです。カメラ出すのもおっくうで、画像がほとんどありませんwww

さらに、衝撃の事態が。
帰り道、沼田インター手前あたりでセレ美に異常が発生。おかしいな・・・と思っていたら、高速に乗った頃には明らかな異常に。
これはおかしい!!とPAに入ったが、セレ美さんはそのままお亡くなりに・・・。

カブトと二人であれこれやるが、もうセレ美さんを呼び戻すことはできなかった。
結局、保険屋さんのレッカーサービスで車は運んでもらうことになり、人間は、もう埼玉まで戻っていた友人家族が迎えに来てくれることに。ホントありがたいです・・・・m(_ _)m

それでも、レッカーが来るには1時間はかかる。
外は吹雪。車内の気温もどんどん下がる。
ハルには毛布を2枚持ってきていたので、温かくしていられるが、親が・・・親は・・・。
幸いスキー旅行だったので、着るものだけはいっぱいあるぜ!!
とにかく、服という服を全て着る。スキー帽子もネックウォーマーもつける。手袋もつける。スノーブーツも履く。
丸々に着膨れたあたりで、レッカー到着!!

渋川の自動車修理工場でセレ美さんにお別れ。
寝ていた息子は、「ハルくん、起きて。あのね、セレ美さん、こわれちゃったの。もう乗れないの。ここでお別れして」 と突然言われ、訳もわからずに 「バイバイ・・・ありがとう・・・」

ありがとう、セレ美さん!!
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最後の最後にとんでもない展開になったが、スキー旅行楽しかった!!
やはり、2泊できるとゆっくり楽しめていいな。
またがんばって働いて、スキーこよう!!




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朝方まで降り続けた雪のおかげで、今日は最高のコンディション!!
天気も晴れ、気持ちいいー!!

ぐっすり寝たし、元気回復!!
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昨日の様子を見ていると、パンダスキーは安定性も悪いし、滑らないし、止まらないし、むしろスキーを難しくしていると思ったので、今日は息子にレンタルスキーを借りてみた。
ついでにスクールも予約。
ビビリの息子は 「ハルくん、スキーやりたくない・・・スクールやらない・・・」 と小声で言い続けていたが、聞こえないフリ(笑)
「うわー!!このスキーブーツ、ロボットのブーツみたい!!かっこいーー!!」 とか、意味不明な褒め言葉で持ち上げ続け、そのままスクールへ!!

まちまちな動きの体操がかわいすぎるw
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各自で板を持ってヨチヨチ歩く姿はカルガモのようw
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カブトは最高のコンディションを味わいに山へ行ったが、この後に親が一緒に滑ることを考えると、スクールでやっていることを見ておいた方がいい気がして、私は撮影部隊として居残り。
いやあ・・・さすがプロね!!
というより、親が教えるというのは、やはり無理があると再認識。
常々思っていることだが、『教える、教わる』 には、ある程度の距離感と緊張感が必要。親子だとそれができない。
よくプールに 「何度もプールに遊びにつれていって、何度も教えているのに、顔もつけられないんです。プロの力をお借りしたいと申し込みました」 というケースがあって、大抵レッスンの後に 「やっぱりプロは違いますね!!」 と感謝されるのであるが、実はそんなに技術的には特別なことはなくて。
ただ、
・親に教えられると 「できないよ!」 と言い返せるけど、他人にはそれはできない。
・親にほめられてもそんなに嬉しくないが、他人に認められるととても嬉しい。
・他の生徒がいると、遅れたくないという気持ちでがんばる
そして、
・親から離れて、『自分でがんばった、できた』 という気持ちが自信を作る

親はそこで、戻ってきた子供に 「すごかったねえ、上手になった!がんばったんだねー!」 と褒めてやることだけで十分なのだと思う。

お、ひとりで滑ってる!
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疲れ果てて小鹿ってる人w
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多少ビビッて後傾になるきらいはあるが、ひとりで滑ることができるようになって、息子は帰還。
だが、本当に疲れたらしく 「ハルくん、もうやらない・・・」 と言って、ロッジにひきこもってしまったw
でもダイジョウブ!!
おかーさん、引っ張り出したりしないの。
だって、息子がひきこもったということは、おかーさんのターンってことですもの!!(゜∀゜)
「じゃ、おかーさんはちょっと滑ってくる♪」 とルンルンでゲレンデへ。

数本滑ったところでロッジの前を通過したら、案の定息子もスキーを持って出てきた。
親が楽しそうにしていれば、子供だって 「なになに、そんなに楽しいものなのか?ちょっと出てみようかな・・・」 と出てくるもの。
これぞ、イイダ家風・天岩戸方式。

せっかく息子が出てきたので、先生がやってた後ろ滑りで付き合ってやろうと、母も練習。

カブトは爆笑するが、本人はいたって真面目。
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さー、やってみよう!
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じょうすになったでしょ!チーズ!! あ、コケたw
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もうホントに疲れはててヘロヘロらしい・・・w
今日は1日、

ゆきだるまつくったり、
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地元の女の子をナンパしたり、
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いろいろがんばったもんね!

で、ロッジに戻っても・・・

またゆきだるま作ったり、
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かくれんぼしたり (これは鬼ではなく、隠れていますw)
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夜の無人のゲレンデでソリあそびしたり
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たのしい1日でした!!
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1月の話ですが。

先日の滑り初めで、息子の雪大好きスイッチが入った。
今がチャンス!!ということで、初の2泊3日スキー旅行にチャレンジ!

残念ながら、初日は雨まじりの雪。
湿っぽくて冷たい雪の中だったけれど、息子は1日ソリやパンダスキーで奮闘。
「もういやだ」 と言ったらロッヂに戻るつもりだったけど、一言もそんなことを言わず、日没まで遊んだ(驚)
仕方ないので、親も全力で一緒に遊んだ。

ソリで転ぶ母。
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息子に心配される母。
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ホント疲れた・・・(´□`;
でも、お泊りスキーの良いところは、夜もゆっくりとゲレンデを楽しめるところ!

ゲレンデも巨大ミッフィーちゃんもひとりじめ!!
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そして、美味しいお料理!!
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ここのお料理は本当に美味しい。
メニューは毎日変わるので、連泊するとさらに楽しみが増える。
ステーキもローストビーフも、柔らかくて美味しゅうございました。

なのに息子は、まさかのロールパンスイッチ・・・Σ(゜□゜;
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母は、オードブルとデザートから材料を調達して、生ハムメロンを作成
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夜には粉雪になって、どんどん降り積もる。これは明日は期待できるかも・・・!



2015.01.29 初すべり!
1月4日のお話。
今日こそは寝坊しないでスキー!!
ちょっと寝坊したけど・・・(汗)

あんなに 『足場が悪いのきらい』 『雪が顔にかかるのきらい』 で、休憩所が唯一の楽しみだった息子も、いつの間にかいろんなことが平気になり、スキー場にも行きたがるように。

「おにもつも、ぼくがはこびまーす」
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ああ・・・・いつもいつも、全ての荷物をリュックに詰めて私が背負い、スキー道具をソリに乗せてひっぱり。
カブトが息子を抱えてゲレンデを歩いていたのに!!
いつの間にか 『荷物』 が自立して、荷物運びまでしてくれるように!!!
神よ・・・!!

パンダスキーにも挑戦。
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「おかーさんっ!すべるよっ!!たすけて!!」 
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と言うが、滑らなければそれはスキーではないのだよ・・・
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最初はおっかなびっくりでしたが、最後の方は随分慣れてきたようで。

じょうずになったかも!
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ただ、やはり恐怖心はあるようで、つい膝と腰を起こして上体が後ろにいってしまう。
「ハルくん、お膝まげて!!お膝!!」
と言い続けていたので、ハルの今年の抱負は。

「ひざをまげる」 だそうですw


「ぼくは、ひざを、まげる・・・!!」
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うわー!日記書くの忘れてた!!

皆さま、いまさらですが、あけましておめでとうございます・・・。


最近はFacebookばかりに投稿しているので、すっかりこっちでもご挨拶したものとばかり思い込んでおりました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

今年のお正月は・・・

いつもの木喜で飲み納めをして、のんびり帰ってきてるところに除夜の鐘。
どこだどこだと探し回っていると、なんと駅の近く。もう家まですぐのところまで来てしまったし、今年はいいか・・・。
と諦めて、せっかくなので氏神様の境内で年が変わるのを待って、初詣。
甘酒とお神酒と、今年のお札をいただいて帰宅。

で、元旦は・・・。
「おかーさん、おしっこもれちゃった」

の息子の声で目覚めΣ(゜□゜;

うぎゃーーー!!今日に限って、夜のトレパンマンを履かせてなかった!!
パンツだったので、お布団びしょびよ。
私はハルを抱いてシャワーに連れていき、カブトは布団干し・・・。

ひととおりの始末を終えて、カブトと廊下ですれ違い。
「あ、あけましておめでとうございます・・・」

『1年の計は元旦にあり』 っていうけど、今年の我が家はこんな感じでバタバタするのでしょう(笑)


さて、気を取り直して!!

はじめての宅配おせちをいただきました!
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我が家はあまりおせちが好きではないので、毎年いくつか好きなものだけを作っていたのですが。
縁あって、ローソンさんのおせちを贈っていただきましたので、ありがたくいただくことに。
いわゆる 『おせち』 も久しぶりだし、宅配おせちも初めて。どんなものかと思っていたら・・・・。
めちゃめちゃ美味しい!!!Σ(゜□゜;
いくつかは食べられないものもあるだろう、と思っておりましたが、どれもこれもめちゃくちゃ美味しくて、1日で食べつくしてしまいました(笑)
調べてみると、ローソンおせちって評判いいらしいです。

元旦はおせちを食べて、近所の氏神様に初詣にいき、2日は福生にあるアメリカへ。

ここから先はアメリカだよー
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ターキーの 『ヒロシ』
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ハルは親戚の子とすっかり仲良しに
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3日は初スキー!に行く予定が寝坊してしまったので、予定を変更して、いつもの川越氷川神社に初詣。

今年も1年、安鯛でありますように
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で。

実は昨年の夏からわたくし、着付け教室に通っておりまして。
母と祖母からもらった着物を、このまま箪笥に寝かせておくのはなんとももったいない。
本を見て独学で着ることはできるけど、いい年にもなったことだし、美しく着ないとみっともないかな、と考え、一度きちんと習うことにしました。
習ってみると、本当に着物は奥が深くて、『着物を着られる』 ことと 『美しく着る』 ことは全然違うと気づきました。
今年から2クール目を継続中です。

今年は着物であちこち出かけ、『着て動くとどうなるか』 の練習に入ります。
ということで、今年のお正月は着物ですごすことにしてみまして。

こんな感じであります。
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これで台所に立ち、食事をし、なんと昼寝までしましたw (色々やりすぎ)


せっかくなので、息子も着物♪
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まあこれ、正確に言うと日本の着物じゃないみたいですが(笑)
子供のお祝い着なので、どこの国のものでも、おめでたいことに変わりはないということでw
(母が骨董市で見つけてきたので詳細は不明なのです)


さて、今年の目標ですが。

今年も何戦かは全日本ラリーに参戦予定です。
昨年はたった2戦でマシンがなくなり、長期の休みになってしまったので・・・今年からまた仕切りなおしで、リハビリからやり直しです(汗)
今年は 『思い出す』 から 『向上』 の年にしたいです・・・。

他にもいくつか長期計画を立てておりまして(ラリー以外で)、今年はそのための勉強の年にしたいと思います。
いつか形にできたらいいなあ。

息子も元気な4歳になり、心も体も健やかに育っています。
リハビリに通ったことなんてうそのよう。
ちなみに、息子の今年の抱負は 『ひざをまげる』 だそうです。

この抱負については、また次回。





稿しました。
9:29.

今朝見た夢。

私は大学に入学したばかり。
サークルに入ったり、新しい友達もたくさんできて、毎日楽しくすごせるに違いない…!
とワクワクしていたのに。

入ったテニスサークルでは、人数ばかり多くて全然練習できないし、球拾いしてても誰も代わってくれない。
仲良しの中心メンバーだけでやってる感じで、つまらなくてすぐにやめた。
気がつくと、周りはみんなそれぞれのサークルや部活に入っていて、友達もできていて、私だけが一人ポツンと居場所がない。

学食に行くと、高校で一番仲の良かった男友達がいて、「おう、ここに座れ座れ」と隣の席に呼んでくれた。
向かいには、私も知っている同じ学部の女の子がいた。
あ、新しい友達、紹介してもらえるかも。
でも彼は、「コイツ本当にかわいいよなー、な、サイタも思うやろ?なー、ホントかわいいよなー」と連呼するばかりで、彼女も悪い気がしないのか、「やだもうー」と繰り返すばかり。
なんだか居ては悪いような気がしてきて、席を立った。

新しい広い世界。
きっと楽しいことがたくさん待ってるんだと思ってた。
もちろん、それらは自分で動いて見つけなきゃいけないのは分かってる。できると思ってた。なのに。
友達がほしい。楽しめる部活やサークルに入りたい。
今からでも、見学させてほしいと言えば、できるのは分かってる。
今からでも、「私も仲間に入れて」と言えば、ランチに混ぜてもらえるだろう。
でも、なんだかうまくできない。流れに乗り遅れてしまったことが、私を躊躇させる。

何に躓いてしまったんだろう。
どうしてこの躓きから立ち上がれないんだろう。
私って、どこかいけないのかな。
これから4年間、ずっとこんな感じなのかな。
……大学、楽しいはずなのに、楽しめないのは辛い。
学校、来たくないな。

って無限の負のループ思考に入ってるとこで目が覚めた。
なんともいえない、寂しくて悲しい気持ちで、目覚めが悪かった。

がんばって勉強して、やっと受かった学校に来なくなる子っていたけど、こういう気持ちなのかなー。
今朝は、5つ下の男の子と食事する夢を見た。
不慣れなバーでビールばかり飲む男の子に、お酒の選び方、カクテルの頼み方、バーテンダーへの相談の仕方…などをひとつひとつ教える。
素直に吸収してゆく男の子。段々ほぐれてゆく緊張。
彼の目を見て、あれ、もしかして…もしかしたら…。
気づかないふりして、次のお酒を頼む。

いやあ。
久しぶりの感覚(笑)
現実には味わえないだろう気持ちを楽しめるなんて、夢って素敵。
今朝の夢の、男の子からの視点バージョンの夢を追加で見た。こういうことは珍しいけど、私の場合、なくもないです。

すごい長いです!
あと、相手役の『先輩』は、私ではありませんでした(笑)
髪は肩より少し下、さっぱりした感じの女性でした。
男性の皆さんは、憧れだったセンパイを思い出しながら読んでください(笑)

5コ上の先輩と飲みにきた。
1軒目は居酒屋で、先輩も俺もビールを飲み、焼鳥をかじった。

本人は気づいてるか知らないが、俺は前から先輩のことが気になってる。そして今日、初めて飲みに誘ったのだ。
俺の気持ちを知ってか知らずか、先輩はモリモリ焼鳥を食い、山ほどビールを飲んだ。
こんなに飲んで大丈夫かとこっちが心配になるほどだ。

しかし、先輩はしれっとした顔で2軒目のドアを開けた。
そこは、こじんまりとしたバーだった。ペラペラ喋りはしないが、バーテンダーと軽く挨拶し、カウンターの端の椅子に座ったところを見ると、先輩の行きつけの店のようだ。

よく分からないので、とにかくビールを飲んだ。もう腹はいっぱいだけど、こんなとこで何を頼んでいいかなんて分からない。
2杯目のビールを頼もうとしたとき、先輩が小さなメニューを開き「○○くん、このお酒、美味しいよ。きっと好きだと思う」と言ってくれた。正直もうビールは飲みたくなかったので、俺はそれを注文した。旨かった。
そして先輩は、「喉が渇いたので、ロングのカクテル、甘くないやつをください。さっぱりしたの」と注文した。
……そんな注文の仕方でいいのか。

薄暗い照明、木のカウンター。
気取っているわけでもない、高級店でもない。でも、俺でもわかる。
俺らみたいな若造が、ワイワイ言って入れるような店じゃない。こんな店でいつも、先輩は飲んでるのか。
こんなとこで、どうやって口説けばいいんだ?
手を握りたい。好きっていいたい。キスしたい。

先輩が、ちょっとお手洗い、と言って席を立った。
咄嗟に「あ、俺も」と立ち上がった。
その瞬間、先輩が鬼の形相で俺を睨み付けた。
思わず、椅子に尻をおろした。
だって、今まで合コンとかで気に入った女の子がいたら、同じタイミングでトイレに立ち、そこでアドレス聞いたり、あわよくばキスしたり、あわよくばちょっとじゃれあったり、そんな風にしてたから…そんなやり方しか、俺は知らない。

なに食わぬ顔で戻った先輩は、また次の酒を頼む。
バーテンダーは、おれの気持ちが分かってるのか、優しく無関心でいてくれる。

あー、もう。
どーしたらいいんだよ。
楽しそうに隣で酒を飲む先輩に腹が立つ。
手を握りたい。キスしたい。押し倒したい。
5コ上って、そんなに経験値違うのかよ。もし今日、先輩が躊躇したら「5コなんて、大した年の差じゃないッスよ」って言おうと思ってた。
なんだよ、逆じゃねえか。
なんだよ、

……なんだよ、もう。
俺は黙って椅子を立った。
不思議そうな顔をして、先輩が俺を見上げる。
「出ましょう。外、歩こう」
一瞬、先輩の顔に動揺が見えた。
いずれ文章におこそうと思いつつ、時間がかかってしまいました。
バンブーで感じたこと。
長文です!

福岡帰省のときにも書いていましたが、帰省中に 『地球防衛隊バンブー』 にお邪魔してきました。
ここは、知的障がい者の福祉作業所、ということなんですが。私が思っていた福祉作業所とはちょっと(全然)違いまして。
まあ、他の作業所がどんなかも知らないのですが、多分、かなり違う気がします。
去年の話はこちらから。

今年は、ちょうど年賀状用のはがきを紙漉きで作っていたので、一緒に体験させてもらいました。
教えてくれるのは、去年ハルと椅子を取り合った(というか、ハルがお兄さんの席を奪おうとしたw)お兄さん。
お兄さんはちゃんとハルのことを覚えていてくれて、ハルに分かるように、ゆっくり教えてくれました。

バンブーの良いところのひとつは、『子供を子供扱いせず、安全な環境を整えたら、後は自分で何でもやらせる』 こと。
ミキサーに材料を入れるところも、ボタンを押すところも、力が必要な作業も、できる限りハル自身にやらせてくれて、教えるときも手を出さないようにしてくれる。

これ、勘違いしてる人多いけど、横から何でも口やら手やら出してあげることが 『親切で優しい』 わけではない。
子供だって、障がい者だって、自分でできることは自分でやりたい。やらないとできるようにならない。
『自分でやる』 ことに喜びがある。

ハルは最初、緊張もあってなかなか手を動かせなかったけれど、みんなが根気よく教えてくれて、ハルの動きを辛抱強く待ってくれたので、だんだんできるようになってきた。

「ハルくん、次はこうします」 「ハイ」
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時間がかかっても、黙って横で見ていてくれる。(これ一番難しいことのような気がする)
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ハルに作業を教えてくれたお兄ちゃんは、確か自閉症だったと思う。(記憶は定かでないが)
でも、お兄ちゃんは優しく、ハルに分かるように教えてくれて、適度に手助けしてくれて。
ハルが作業を覚えた2枚目は、ハルの自主性を大切にしてくれて、黙って横で見守って、ハルが分からなくなったときだけアドバイスをくれたりする。

私は仕事で自閉症のお子さんと接することもあって、彼らがとても真面目で素直で練習熱心で努力家であることは知っていたけれど。
・・・・・こんな風にできるとは思っていなかった。

障がいがあるゆえに、どうしても苦手な分野はあるけれど。
彼らには彼らの得意なことがあり。
一生懸命努力して、身につけられることは、私たちが思う以上にたくさんあって。
彼らに教えてもらうことが、私たちにはたくさんあって。

ハルに、ゆっくり丁寧に教えてくれるお兄さんの口調や言葉、ハルに接してくれる態度を見ていて、「人としてとても素敵だな」 と思った。
「障がいがあるのにすごいな」 とか、 「障がいがあるのにがんばっているな」 ではなかった。

もっと、彼らと私たちとの間が近ければいいのに。
健常者とか障がい者とかいう言い方には思うところあるのだけど、ここでは分かりやすくするために、便宜上使いますが・・・、今の世の中は、健常者と障がい者が、別れて(あるいは、分けられて)暮らしているような気がする。
もっと、お互いが自然と交じり合うような、そんな社会が、本来あるべき社会なんじゃないかと思う。

そうすることで、もっと見えてくることもあると思うし、思ったよりも色んなことが可能だと気づくと思うし、彼らと自分たちに、思っていたような差はないのだと気づくことができると思う。
そしてなにより、彼らから学ぶことがどれほどたくさんあるか。
勉強とか、技術とか、難しいあれこれとか、そういうことだけじゃなく、人が学ぶべきことの中の、とても大切なものを、彼らは教えてくれると思うのです。

あーーー、うまく言えない。
うまく言えないけど、ざっくり言うと、『人生が豊かになる』 と思う。お互いの。

ハルが先に食事を終え、私に聞いてきた。
「おかーさん、宇宙船にいってもいい?」
ママ船長に自分で聞いて、良いと言われたら行ってもいいよ、と言うと、ママ船長に許可をもらって、宇宙船に入っていった。
後からそっと様子を見に行ってみると、お兄ちゃんの1人(ママ船長に聞くと、そのお兄ちゃんは自閉症で、18歳まで一言も話さなかったのらしい)とベンチに並んで座って、なにやらお話していました(笑)
お兄さんは少し背をかがめて、ハルと目線を合わせてくれて、楽しそうにハルを見て。
ハルは、少し見上げるようにして、何かを話していて。

その2人の姿が、全てを表しているような気がして。
障がいがあるとか、どっちがどっちに 『合わせてあげる』 とか、『何かをしてあげなきゃいけない』 か、そういうのじゃなくて。
ものすごく自然な姿に見えました。

ハルは、優しいお兄さんやお姉さんが大好きらしく、「遊んでていいよ」 と言われても、みんなの後をついてまわり、何をしてるか私に聞いては 「ハルくんも行っていい?」 と聞いてくる。
最後のお掃除の時間は、「ハルくんもおそうじしたい」 と言い出して、外に転がっていた柄つきタワシで一緒にお掃除。

戦力には全くなっていませんが。
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いつもいつも、ハルと私に優しくしてくれるバンブーの皆さんには、本当に感謝です。
また来年、遊びにいかせてください!




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