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2010.07.31 ポップコーン
福岡の従姉妹が最近、ポップコーン屋さんで働いているらしく。
「うちのポップコーン美味しいよ」 と送ってくれました。

ジェリーズポップコーン ってお店らしい。

「梅かつお味とキャラメル味を送るね~」 ということだったのだが、届いたポップコーンは、どちらも同じ色、同じにおい。
・・・・???間違って両方キャラメル味送ってくれたのかな??

と思ったら、ちゃんと片方は食べたら梅かつお味でしたw
「ポップコーンに梅かつお味!?」 と最初は思ったんだけど、食べてみるとこれがクセになるw
気がつくと、あっという間に半分くらい食べてしまった∑(゜Д゜;)

個人的には、ポップコーンには断然コーラが合うと思う。
映画を見るときも、あえてのコーラ。ビールが飲みたくなるんだけど、あえてのコーラ。
まあ、どのみち今はアルコール飲めないんだけどねw

ちなみに、コーラは普通のやつが好きです。
ダイエットコークとか、ゼロカロリーのとかって、なんだか妙な甘さが舌に残って好きじゃない。
大体、コーラ程度のものでカロリー意識したって意味ないんです。
一にも二にも、健康的な食事と運動、運動!!・・・と言いつつ、毎年この時期だけはダイエットコークを飲む私ですがwww

ああいかん、いつの間にかコーラのこだわりの話になってしまった。
従姉妹から、「美味しかったらブログで宣伝して~」 と言われていたのだった。
しかし残念、このブログ、実はあまり福岡の人たちは読んでいなかったりorz 
スマヌ、力になれなくて。

数少ない、福岡にお住まいの皆さん!ジェリーズポップコーン、美味しいですよ♪






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2010.07.28 パジャマ
カブトと結婚したときに、お祝いにと会社の後輩たちがプレゼントしてくれた、夫婦お揃いのブタさんパジャマ。

カブトのは2年ほど前にボロボロに破れてしまったが、そろそろ私のもヤバイ。
裾がボロボロにほつれてきてて、家のあちこちに真っ赤な糸を撒き散らし、「え!血!?」と何度もびっくりさせられる。

カブトは「もうそれ寿命だよ」と言うのだが、私はこの『だめになりかけの繊維の柔らかさ』が大好きで(照)
やっと私好みの柔らかさになったパジャマを捨てたくない! と、あと1日、もう1日着たら…と粘りつつ、今日に至る。

「気づいてないみたいだけど、背中にも穴が開いてるよ」
「えー、ウソだーw」
「俺が知ってるだけでも、膝と腿と背中のブタさんのとこに穴があるよ」
「へー、プリント部分が弱いんだ?プリントって繊維に負担かけるんやねー」
「あのさ…あなた、自分がいつ救急搬送されるか分からない人間だって、自覚してないでしょ」



………Σ(゜д゜)ハッ!

そうか…このパジャマで病院に搬送されるのは、さすがに恥ずかしいカモ(汗)

で、「じゃあ今度こそあと1日、もう1日…」と言いながら、昨日の夜も着ました(笑)

ちなみに、前のパジャマは、『セミの羽化』並みに背中がパクーと開くまで着ましたw
それでも『さよなら期間』と称して、さらに1日着ました(照)

あ、もちろんちゃんと替えのパジャマもあるし、洗濯もしてますよ!見た目はボロボロだけど、清潔です。新しいパジャマを買えないわけでもありません。
ただ単純に、あの繊維の柔らかさが好きなんです(照)

これ、もう1日だけ、着ようかな…w




2010.07.26 20W6d うなぎ
週末にお腹の痛みと張りがあり、このまま入院かと思ったが、おさまった。
明日からは21週だ。あと少し!あと少し!

今日は土用のうなぎの日らしい。
日中はヒマなので、ニュースを見まくり千代子なのだ。
「今日は土用のうなぎの日らしー。赤ちゃんにはおサカナの栄養がいいらしー。脳と目玉を作るらしー。」 と仕事中のカブトに猛烈アピールしたら、夜にうなぎを食べに連れて行ってくれた。
おいしーw シアワセーw

つわりが始まってから、サカナを焼くにおいと、だしのにおいがだめになってしまって、サカナの栄養を摂りたくてもなかなか摂れない。
しかし、うなぎはイケました。ウマかったですよ。
都合が良いつわりと言われても仕方なし。つわりってそういうもんみたいだし。


カブトのいない日中は、自分で料理ができないので、いつもパンを焼いて、野菜を切ってサラダを作るのみ。
夜に摂る栄養が、頼りですw
食生活がそんな感じなので、赤ちゃんがどんどん大きくなるのに、体重が変わらない。
これから増えてくるのかな??

胎動も日に日に強くなるし、これからはもっと栄養を必要とするんだろうな。
もう少し色々食べられるといいんだけど、まあ、焦るまい。

しかし、うなぎはウマかったですよ。(二度言った)








2010.07.25 昼下がりに
暑い。見事な青空だ。
バイパスを走るバイクの音が聞こえる。


………。

バイク乗りたい!
ラリー出たい!
海に行きたい!
ビヤガーデン行きたい!バイク乗りたい!(2回言った)


毎年夏は、梅雨が明ける前から全ての週末に予定が入っていたのに。
今年は真っ白…(涙)


いや、それはいいんだ。
プロジェクト決定した時に、それは自分で決めたのだから。

ただ…。
遊べないのはいいとして、自力で外出すらできないこの身が情けない。
せめて少しくらい動ければ。

…まあ、長い人生、こんな時もあろ。
焦らず騒がず、乗り切るべ!



それにつけても、バイク乗りたい。(3回言ったw)




今朝見た夢。

私は人の紹介で、外資系企業に勤めることになった。
本社からの連絡は英語だし、同僚も外国人だらけ。大丈夫かしら…。

しかも入社初日から、私宛てに本社からばんばん仕事の指示が入る。が、それがでたらめな英語で全く理解できぬ!
近くの席に親切そうなイギリス人女性がいたので、彼女に質問しながら仕事する。ありがとう、助かったわ…。

しかしこのイギリス人女性、親切の合間に私の財布から5万円盗みやがった!
腹が立ったので、試しに一本背負いしてみたらこれが見事に決まり、お詫びにと彼女が3万ポンドくれた。
まあいいか…。

そこに別部署で働く武男が登場。
「どう、仕事慣れた?」武男にさっきの見事すぎた一本背負いの自慢をしてるところで目が覚めた。





ポルちゃんは。
リスのくせに…

レタスの白いとこは食べない。
キャベツの芯も食べない。
キュウリは真ん中のとこしか食べない。
ミカンのふくろを食べない。
煮干しの頭も食べない。
トマトの皮も食べない。
干し草の上に乗りたがらない。


……私は全部食べてるのに!!w

「お母さんも朝に同じサラダ食べるからねー」
と朝ゴハンをあげて、それらが『美味しいとこだけかじって放置』な状態で残されていると、軽くショックw

人間の私が、キュウリの皮も食べて、キャベツの芯も食べてるのに!!
あなたの方が丈夫な歯を持ってるんでしょうにw

レタスの白いとこ、美味しいよ?これもそれも、美味しかったよ…?

ちなみに、アタマだけの煮干しの残骸が時々ケージの外に投げ捨てられていたりしますw
そんなに嫌い…?




2010.07.21 20W1d 検診
今日は検診。
カブトが休みを取れたので、一緒に行けた。

赤ちゃんは今日も元気!
頭の方から映しているときに、肩から大きくグルリと手をあげて、ブーン、と腕を回すように、またおろした!
あんな大きな動きもするんだー。すごい。
思ったよりも、お腹の中でかなり大胆に動くものなのね。

先生はちょうどカルテを見ていて見逃したらしいけど、私とカブトはしっかり見た!
「おおっ!」って、2人で歓声を上げた(笑)
今日は、足の方が筋腫に隠れて見えなかったので、体重や身長とかはよく分からなかったけれど、頭の大きさで見ると順調らしい。


昨日から20週!
あと2週間がんばれば、22週!!会える可能性がぐっと高くなる。
いけるよ、いける。きっといける。

先生に聞くと、私よりずっと筋腫が大きくてごろごろしてて、痛みもひどかった人が、10ヶ月までいけた例もあるらしい。
「人それぞれですから、だからイイダさんも大丈夫ですよ、とは言えないですけど、いける可能性だってありますよ」

うん、いける。いけるはず!
がんばろうね!







2010.07.18 19W5d 波
不思議なもので、再入院の覚悟を決めたら、痛みがおさまってきた。
変性痛は短期間で一気に強くなったり、一気におさまったりするものなので、まあそういう波だったのかな。
なんにしても、ありがたい。

今日は3連休の中日。カブトは今日もお仕事。私は家で扇風機を回しながらすごしております。
今年は梅雨明けも早かったし、暑いし、天気も良いし、遊ぶには絶好の夏だけれど。
・・・・・まあ、こんなもんかな(笑)

来年の夏には首もすわってるだろうから、一緒に海やプールに行けるかな?
まずは私の職場に一緒に通って、水に慣れよう。きっと好きになるよ。
海に行ったら、貝殻ひろったり、潜っておサカナ見たりしよう。
もっと大きくなったら、車に乗ろう、バイクに乗ろう。
・・・・・乗ってくれるかな(笑)?

もちろん、私たちと全然違うものに興味を持ってくれるのも嬉しい。
何か楽しいことを見つけて、帰ってきてそれを、晩御飯を食べながら話してくれたら嬉しい。

不安を追いかけるよりも、楽しいことを想像しよう。
それが何よりも良いはず。
「もし子供が将来グレたら・・・」 そんな想像すら楽しい(笑)

ああ、早く秋になりますように!!
いつも入院仲間と話していたこと。
「もうさー、薬で眠らせてもらってさ、で、産めるくらいになったら起こしてもらいたいよね」
「あー、分かる!!」
「起きてても、食べられないし、痛いし、不安だし、先は長いし・・・」
「秋になってさ、イイダさん、産む日になりましたよ、って起こされてさ、お腹みたらすごく大きくなってるの」
「そういうのいいなー」
「やってほしー」

無茶なお願いとは分かっているけれど、不安を抱えたまま数ヶ月を乗り切るのが一番辛い。
緊急部屋に入れられてた妊婦3人組は、今では全員、自宅療養中。今でもメールで近況報告し合っているけれど、3人とも「いつ何があってもおかしくない」 ので、お互いの健康が、お互いの支えです。

みんな無事に産めるといいね!







2010.07.18

食欲がないという私に、福岡の叔母が、美味しい桃を送ってくれた。

私は果物の中では桃が一番好きなのだが、残念なことに、桃というのは本当に当たり外れが多い。
確実に美味しい桃を食べたければ、カネにモノを言わせるしかないのだが…ジャスコ桃では所詮限界があり、いくつか試しても美味しくなくて、あきらめかけてたとこだった。

が!

さすが叔母がチョイスして送ってくれた桃は素晴らしかった

今まで食べた中で、最高の桃!!

痛みの中でも、桃ならするすると喉を通る…(涙)
ああ、至福の桃。


桃って完璧だよね。
色、形、食べ頃の柔らかさ、あの産毛、皮をむいたときの果実の表面の質感。
食べたら手も口もべしゃべしゃになるのもいい。滅多に当たりに出会えないところもいい。
もはや官能的ですらある。もはや桃を愛していると言ってもいい。


私は桃が大好きだけど、残念ながら「桃味のナニカ」はあまり好きじゃない。(不二家のネクター除く)
だから、私が心から愛する桃と会えるのは、一年の中の限られた数回のみ。いや、全く出会えない年の方が多い。

しかし今年は、5個も6個も食べてしまった!
あろうことか、昼にも夜にも桃とべしゃついてしまったり(照)

むはあ。満喫しました(はぁと)
しばらくは桃の余韻で生きていけそうです…。





昨日、薬を貰いに病院前の薬局に寄ったら。

なぜか薬局の入口に、ザリガニが…。

周りは田んぼばかりだから、ザリガニいてもおかしくはないけど、ザリガニが自力で迷い出るにはちょっと距離がありすぎる。
どっかの子供が連れてきたかな?

ザリガニ、もう死んでたけど、鮮やかなチョキがなんだか寂しさを中和してましたw



2010.07.14 宣告
そして、今日の外来診察にて、
「次に激痛きたら入院しましょう」

と宣告されたなう



一昨日から、強い痛みが。
日曜日におさまりつつあると思ったのだが・・・そうはいかなかったか。
張りも強いので、一時やめていた張り止めの薬も飲んでおく。

検診でそのことを告げると、張り止めは再開することになった。
赤ちゃんは元気で、大丈夫らしい。
「赤ちゃんのことは心配ないです。むしろ、イイダさんの痛みの方が問題ですね」 らしい。
そうか。まあ、それならいいけど。

今日のエコーでは、ずっと赤ちゃんがそっぽを向いていて、なかなか顔が見られない。
なぜか先生はいつも、赤ちゃんの顔を見せようと一所懸命になってくれる。(見たがる妊婦さんが多いのかな)
個人的には、いつも宇宙人みたいな頭蓋骨の映像なので、顔よりも体の成長とかを見たいのだが(笑)

「うーん、こっちを向いてくれませんねえ」
「いいですよ、今日はこっちを向きたくないんでしょう・・」
と言っていたら、ふいに顔だけクルッとこちらに向いた(笑)


お話、聞こえてました(笑)?
20100714_001.jpg


相変わらず宇宙人みたいではあるけれど、だんだん人らしくなってきた気がする。
横向きだと、なんとなくおハナとかも分かるんだよね。
性別がそろそろはっきりするという話だったけれど、今日はアングルが悪くて見えなかった。

今日はいくつか聞いてみたかったことを質問する。
・へその緒の長さは20cmくらい?らしい。(先生もよく分からないらしい)
・もう羊水を飲んだりし始めていて、おしっこも胎盤の中でやっちゃうらしい。(それをまた飲むんだよね・・)
・ウンチはしないらしい。稀に妊娠後期にあるが、あまり良くない兆候らしい。(赤ちゃんに強いストレスがあるとウンチをするらしい)
・よく動くけれど、まだ小さいのでお腹のあちこちに出張することはないらしい。頭と足がぐるりと反転することも、まだないらしい。


ふむふむ、なるほど。
お腹の中で何してるか、興味深いのだが・・・人それぞれだし、分からないことも多いみたいだ。

「そんなことより、次に激痛がきて夜間救急に来ることがあったら、そのまま入院しましょうね」
・・・そうですか、覚悟はしてましたが、言われてみるとショックですねorz

まあ、いつ緊急入院があるか分からないので、入院準備は常にしてあるので・・・まあいいか。
昨日から19週に入ったことだし、いっそ入院して22週を超えるまで病院にいた方が、精神的に安心といえば安心だしね。
この時期に入院したら、そのまま出産まで長期入院になりそうだけど(汗)
でも、産めるのならそれでもいいや。

会う、必ず。必ず、会おう!













昨日あんなに痛かったから、今日は入院覚悟でいたが、昨日ほどは痛くない。
今日はカブトがイトウさんの引越し手伝いでいないので、いざとなったら自分でタクシーなり救急車なりを呼ばなくてはならず、それが不安だったけれど、これならなんとかいけそうかしら。
まあ、1時間後どうなるかすら分からないので、油断はできないが。

福岡の母が、チェンマイのお土産を大量に送ってくれたらしい!
赤ちゃんが大きくなったとき用のバッグとか、色々。楽しみだ。

性別が分かって、想像もふくらんできた。
大きくなったら、一緒に帰省しよう。できたら、二代目でオープンにして、海沿いを一緒にドライブしたいね。
以前から、『子供を隣に乗せて、オープンにしてドライブする』 のが夢だったのだ。
だから初代ロードスターくんと別れた後も、次の相棒もロードスター(笑)
長年の夢が、ようやく叶うかもしれない。

大きくなったら、夏休みは長めに福岡にいてもいいね。
ひいばあちゃんとミーはお習字の先生の免許持ってるから、習字を教えてもらうといいね。
ばあちゃんにくっついて、教室に行くのもいいね。
弟2号おじちゃんには、テニスを教えてもらおう。
弟1号おじちゃんを、三輪車で轢いて。
福岡はおサカナ美味しいし、海もきれいだよ。たくさん泳ごうね。
関東じゃ食べられない、本当のとんこつラーメンも食べよう。おきゅうとも美味しいぞ。

カブトのいない夜は、楽しい想像をしながらすごす。
がんばれ、がんばれ、がんばれ。







痛いぞ。とても。
薬が効くまでの間は、また寝室で一人でタオルを噛んでフーフー言っている。
しかし今回は比較的薬が効くので助かる。ただ、薬は12時間空けなくてはならないので、痛みのひどい時間がかならず数時間発生する。これをなんとかしのいで、次の薬まで・・・。

夜に鳩尾の両側がギューッと絞られるように痛くなって、普通の痛みじゃなかった上に激痛が1時間以上続いたので、夜間救急に行った。
待合室はものすごい人で、かなりの時間待たされた・・・。
こういうときに、『酔っ払った挙句に足をくじいた』 みたいな人がいると、げんなりする。
まあ、痛みのひどさも人それぞれだし、文句言うわけにもいかぬが・・あたし、痛くて痛くてお腹がねじきれそうなんですけど(涙)
しかし、産科も緊急オペで先生がいないらしい。
早めに産科の診察室に通してはもらえたが、先生がいないのでは待つしかない。長い。

診察の結果、大丈夫だった。
妊婦で胃が痛いと、ちょっとまずい症状があるらしいのだが、それではなかったらしい。(それが何かは聞きそびれた)
現在は、左下の筋腫が変性しているらしい。ここ数日の激痛はそれのようだ。またか・・・。

エコーで赤ちゃんを見ると、元気に動いてた。ほっ・・・。
その画面を見て、先生が一言。
「こんなとこにいるのかあ、すごいなあ」
「??・・・どういうことですか?」
「いやあ、筋腫と筋腫の間に挟まりこむみたいにしているから(笑)」
「それって、まずいですか?」
「いや、別に問題はないですよ。ちゃんと成長してるし、動いてるし。でも、おもしろいところにいます(笑)」

私は先生みたいに上手く画像を読めないので、よく分からんが・・・。
今日の先生は、あまり悲観的にならない先生で、ちょっと心強かった。
痛みはこらえないで、薬に頼っていいこと。無理はしないで、いつでも病院にきてください、とのこと。

もう少しだもん、へこんでる場合じゃない!
痛みなんて、入院当初に比べれば全然マシだ。この痛みが一生続くわけじゃないんだ。
長い一生のうち、ほんの数ヶ月と考えれば、耐えられるはず。(しかし、数ヶ月って長いな)
私が痛いのは、別にいいんだ。願わくば、赤ちゃんに影響がありませんように。







2010.07.09 夜間救急
また夜間救急に駆け込みましたorz

強い痛みはすでに日常の一部だけど、今回のは位置も痛み方もちょっと違ったので、カブトに連れて行ってもらった。

しかし夜間救急の患者さんの多いこと多いこと!
待った待った…。

しかも「緊急オペがたてこんでるので先生がすぐ来られない」とか言うし(汗)
まあ仕方ない…多分私は簡単に死ぬことはなさそうだから、待ちますよ。痛くて体がねじれそうではありますが…orz

車椅子で診察室まで運んでもらい待っていたら、先生がオペ着にオペ帽で走ってきたΣ(゜д゜;)
ホントニイソガシソウデスネ…

診察の結果、まあ緊急入院は必要なし、とのこと。

「イイダさんはこれをしばらく繰り返しますから、仕方ないですね。また痛みがいつもと違うなど心配なことがあったら、またいつでも来てください」

と爽やかに言い残し、先生は5分後に始まる次のオペに走っていった…(汗)

ということで、PCに向かうことができないため、コメントのレスは少し(かなり)遅れます。せっかくコメントいただいてるのにスミマセン。
携帯からだとレスがつけにくくて…。

ということで、とりあえず生きてます





2010.07.08 真の悲劇
体力と抵抗力が落ちてるらしく、膀胱炎を併発しました…。

今回初めて膀胱炎になったのだが、これが洒落にならんくらいに痛い。
ぶっちゃけて言うと、トイレなんてもう、「うああー!」と声が出るほど痛い(涙)
その姿の滑稽さに、我ながらおかしいやら情けないやら痛いやらで、笑いながら涙が出る。

呪いによってカエルの姿に変えられた王子の話は悲劇であるが、トイレの度に激痛に悲鳴を上げる美熟女の姿は喜劇でしかない。

真の悲劇は、滑稽ゆえに誰の涙も誘わず、誰の同情も誘わない。


踏み絵を拒んで見せしめに殺された美しい娘の話に涙はしても、大きなオナラで姑を山向こうまで飛ばしたが故に里に返される屁こき嫁の話に、誰が涙しようか。

真の悲劇は喜劇の中にこそある。
そんなことを思う、38歳の夏。


……とにかく痛えよ(涙)




夜中に痛みで何度も目が覚めた。

痛みをこらえる合間に見る夢も、外出先でお腹をおさえこんで倒れる夢とか、薬を探して慌てる夢とか。
目を覚ましてお腹をさわると、カチカチに張っている。どうしよう!!
・・・これもまた夢。
よほど不安なんだろうな。こんなの、精神衛生上良くないな。

朝起きると、すぐに胎動が。
すごく元気に、ポコンポコンと。
カブトに教えてさわってもらうと、うにょーん、と動いた。
これは寝返りを打ってるんだろうか?

だめねえ、私が勝手に不安がって、落ち込んで・・・。
赤ちゃんに励まされてばかりじゃ、だめね。もっと強くならないと。

昼間に激痛がきて、痛み止めを飲む。
効かなかったらどうしようと不安だったけれど、思ったより効いてくれて助かった。
痛いと悪いことばかり考えてしまうので、痛みのない生活が早くくるといいなあ。
入院してずっと、痛みは常に私とあるので、最近は 『痛みのない生活』 がどういうものか分からなくなってきた。
痛みがないって、どういう感覚だったっけ??
もう、『激痛がなければ平気』 みたいな感じになってしまった・・。

明日、福岡の母が仕事先のチェンマイから帰ってくる。
「赤ちゃんのおむつバッグも買ったよー」とハガキが届いていたので、楽しみだ!
母がチェンマイに行ってすぐに入院して、とても入院を伝えられる状況じゃなかったので、入院していることは母には知らせていない。
びっくりするだろうけど、いつも出先にハガキを出す私が今回は一通も出していないので、何か察してはいるかもしれぬ。

でも大丈夫。
私がピンチのときに母が海外に行くのは、実はものすごい良いしるしなのだ。
今までもそうだったし。

さてと・・・また痛みがこないといいけど。






2010.07.07 18W1d 検診
夜中から、下腹の痛みがひどくなり、久しぶりに痛み止めを飲んだ。
それにトイレに行ったときにも痛みが・・・。まさか、膀胱炎??

検診で先生に聞いてみたが、まあ膀胱炎でしょう、とのこと。妊婦さんには多いらしい。
あと、痛みの件。
この時期から赤ちゃんはさらにどんどん大きくなるので、色んな痛みも出てくるらしい。靭帯とか、神経を圧迫する痛みとか・・。
左下の痛みは、筋腫の位置を押すと痛いので、変性痛もあるらしい。ひどくなったらまた入院、とのこと。
まだおさまらぬか・・。

湿疹のことを聞いてみたら、やはり張り止めの薬の副作用らしい。
もう3週間くらい飲み続けてて、今更ですか?って聞いてみたが、そういうことは多いらしい。
「一番怖いのは、22週をすぎてすぐ生まれちゃう、ってのが怖いんですよ。だから一度、この時期に張り止めをやめてみましょう」
「・・・飲むのをやめたら、お腹が張ってきて危なくないですか??」
「イイダさんの場合、どうしたって張るんですよ。原因がありますから。だから張り止めは、気休めみたいなものでもあるので」

・・・・・マジ!?
いや、前にも言われてたけど。


「まあ、まるきり気休めだけってわけでもないですから。ただ、これで100%おさえられてるわけじゃないってことです」
「はあ・・・そうですか」

まあ、なんとなく分かってはいたが。改めて言われると、やはりショックだ。


エコーで見たら、前はガイコツに皮がついてるだけ、みたいだった赤ちゃんが、肉付きがよくなってる!

首のあたりとかもしっかりしてきたわねー
20100707_001.jpg


22週まであと1ヶ月。でも、何もできることがない。
薬でコントロールしてる錯覚を起こしてたけど、ただラッキーだったんだ。
そしてこのラッキーに頼るのみで、22週を目指さなくちゃいけないんだ。

なんだかものすごく不安になってきた。1ヶ月って長い。不安で押しつぶされそうだ。
でも、私が不安に思ったって、何かが良くなるわけじゃない。私が不安がったら、赤ちゃんにもきっと伝わる。
がんばってくれてるのに、私が勝手に不安がってても仕方ないよね。

今一緒にいるんだから、それだけを楽しもう。
全てがきっと、一番いいように流れるはず。信じよう。






2010.07.06 意外?
入院中のお話。
両隣のベッドにいた、同年代の女性と友達になったのだが。

そのうちの1人と趣味の話になって、「バイクが好き」 という話をしたら・・・

「あはははははは!うそ!!本当に!?あはははは!!」

と、大笑い(汗)
一体なにがそんなに面白いのかと聞いたら、

「だって、全然イメージ沸かないんだもん!イイダさんってそういう感じ全然しない!!あはは・・車も乗る?」

「そんなにおかしいかな・・車も乗るよ。モータースポーツもしてるけど・・」
「あはははははははは!!もうやめてーー!!涙でてきた!あはははははははは!!!!!」



結局、なにがおかしいのか最後まで分からずじまいであったが、とにかく 『そういうイメージじゃない』 らしい。
そういや、今の職場でも、前の会社でも、その前の会社でも、
「えー!ラリー?全っ然そういう感じないね!イイダさんっておとなしくて女性らしい人だと思ってた」
とよく言われた。
ただ単に、職場では仕事するのにふさわしい態度でいただけなんだけど。


プライベートでの周囲の人には、「考え方が男だ」 「男より短気で、すぐ『きさーん!!』が出る」 「飲みっぷりが男だ」 「っていうか性別は女だけど、ジャンルは男だろ」 と言われ続けてきたので、そのへんがよく分からん。
別に、まるきり態度を変えてるつもりもないんだが・・・。

そういや、教習所でも、「バイクに興味持つような人に見えないね。あ、ダンナさんとツーリング行きたくて免許取りにきたんでしょ?普段は車もオートマだけでしょ?チャリにも乗らないでしょ?」 と、決め付けられた。

まああれは、単に 『あまりにもニブすぎる』 ために、そう思われただけなんですけどね・・・orz


人が人に持つイメージって、いろいろなのねえ。
でも、泣くほど笑わなくてもいいと思うんだが(笑)そんなに意外だったのかなw




今日から18週だ!!
入院当初、まだ14週のときに、お隣のベッドの妊婦さんが19週で、それがとてもうらやましかったのを覚えている。
心音もしっかり聞こえるし、胎動もあって、赤ちゃんの存在が分かりやすくて。
それにクスリも使えるし・・・。

あの頃は遠かった数週間後も(というより、明日が来るのも遠かった)、今は今日。
少しずつだけど、進んでる。

今日は何度か、自分のお腹が動くのを見た。スゲーw
まだ赤ちゃんが4mmだった頃から、こうして私のお腹を蹴るようになるなんて。すごい。

ここ数日、足に湿疹が出てかゆい。
もしかして、薬の副作用かな・・。でも入院時から毎日飲んでる薬だし、今更副作用なんて出るのかな?
明日は検診なので、聞いてみよう。




2010.07.05 17W6d 家事
うん、今日も何度かポコンポコンと手応えがあった。
まだ17週で、色んな人に聞いても雑誌を見ても、かなり早い方ではあるらしいが、これは確実に胎動だ!!
赤ちゃんが生きてるって実感があると、安心感が違うなー。

今日は久しぶりに私が夕食を作ろうと思ったけれど(つわりがひどくなってから、食事は全てカブちゃんが作ってくれます)、やはり途中できつくなってきた・・・。
長く立ち仕事をしているとお腹が張るし、上がってくる湯気もきつい。
ゴハンが炊けるにおいがどうしてもだめで、寝室に避難。
まあ、お産までは無理はすまい。

赤ちゃんは私のお腹にいて、私の体から栄養をもらって成長しているけれど、その私の体は、カブトが作る食事からできている。ありがたやありがたや。
そして、カブトの料理の腕が確実に成長している。

以前は 『作れるもの』 か、私が説明する 『簡単なもの』 が多かったけれど、最近はレパートリーが増えて、料理本を見ながら作ってくれたりもする。
このままいくと、出産を終えた頃にはいっぱしの料理上手になっているかも。
ふむ。
そのまま料理担当はカブト、ってことになってもステキね・・・。





ウーの病院HP作成などで2時間ほどPCに向かってたら、お腹が張ってきた。
座ってれば大丈夫かなと思ったんだけど・・・。
少し横になって休んだら良くなったので、夕方からジャスコに行ったら、レジがすごい列!!
並んでいたら、またお腹が張ってきた。
帰ってみると、すごい張り出てて、カチンカチン(汗)
30分様子見て、変わらなかったら病院行こう・・と思っていたら、なんとかおさまった。
やっぱり、長く座ったり歩いたりすると負担かかるのかな。なかなか普通の生活ができぬ。

夕方、またポコンポコンと胎動が。
「いっつもお父さんが帰ってきたときは静かやけんさー、残念がっとったよ。今日は夜も動いてあげたら?」 と試しに話しかけてみる。
無理かなw

夜、カブトとテレビを見ていたら、お腹にピクンとひきつる感じが。これは胎動の前兆だ!
カブトに教えると、目の前でおへその下がポコンと動くのが見えた! カブト大喜びw

そろそろ名前も考えようかしら。気が早いかしら。






2010.07.04 夫婦の会話
先日のテレビで、『ダンナが奥さんの話をどれだけ聞いているかチェック』 みたいのをやっていた。
これがくだらない。

「今日ね、右ひじを蚊に刺されちゃったのぉ」「飲むヨーグルトが158円だったよ」「豚ヒレ肉がグラム88円だった」「今度空き缶回収しなくちゃ~」

いずれも、「ふぅん、そうなんだ」 としか答えようのない話。
そういう話は、聞いてなくてもいいんじゃね?と個人的に思う。会話ってのは相手の時間も使うんだから、内容もそれなりに実のあるものにすべきじゃないかと思うのだが。

こういうこと言うと、世の奥様方に叱られるかしらw
「まあ・・・ユキコはどっちかというと、男性側の考え方に近いからねえ」 とカブト。
「あらそう?でもさあ、うちは結婚9年だけど、かなり会話してる方かもね」
「そうだね・・うちはかなり会話が多いかもね」
「それに、カブトは意外とちゃんと聞いてるもんね~」
「うちはむしろ、ユキコが聞き流してるしね・・・」

ギク。


それはなんとなくだけど、自覚してたorz


カブトが話したこと忘れてたりとか、ひどいときは一緒に行った場所を覚えてなくて、「わー、私ここ初めてー♪」とか言ったりするしorz
「あのね、あのね、悪気があるわけじゃないよ!ちゃんと聞いてないわけでもないし、軽視してるわけでもないの!ただね、話してて突然、フッと魂が抜けるときがあるの、自分でもわからないんだけど!!なんか、時々そうなるだけよ!!」
「分かってるけど・・・それって世のダンナが言う言い訳と同じような気がするw」

ハッ!!
本当だ・・・・・。


反省します(照)






2010.07.04 質問する女
入院中、同室の人みんなから言われたこと。

「イイダさんって、先生に色んな質問するよね~」


ん?それって普通じゃない??
と私は思うのだが、皆さん
「なんだか先生忙しそうで聞きにくいし、何を質問したらいいのか分からないし、トンチンカンな質問したらいけない気がして・・・聞きたくても聞けない」

「えー、自分の体のことだから知りたいし、自分の治療方針知っておきたくない?それにこっちは素人なんだから、トンチンカンな質問で当たり前じゃん。それに答えるのも医者としての仕事でしょ?」
「そうだけど、何を聞いたらいいのかわかんなくて・・勇気がでない」


ちなみに私が質問するのって別に大したことじゃなくて、
・この痛みはどうして起きるものなのか
・私の体の中で何が起きているのか
・どういう治療でおさまるものなのか
・この薬は何のための薬なのか
・私に行われている治療のどれが、根本治療で、対症療法なのか
・この薬のこの程度の副作用は、気にすべきことか問題ないのか


そういうことが分からないままだと、自分もがんばれなくない?普通の質問だと思うけど?


「でもさ、イイダさん、ときどき全く関係ない質問もするよねw」
「あー、するする!」

そりゃーするけどさあ。医療現場の人に聞きたいことっていっぱいあるじゃんw
それを、採血したりとか、点滴の調整したりとか、そういう邪魔にならないタイミングで聞いてみたいじゃんw

「私にはできないよー」「私にもムリー」 と病室の皆は言っていたが、そのうち 「私ってどういう治療をしてるんだろう・・やっぱり私も質問してみようかな・・」 と思い始めたらしく、気がつくと皆さん質問するようになった。

が、そのうち、
「手術の縫合が、ホチキスみたいのでとまってるが、これは素材は何でできてるのか、ステンか」
「どういう機械でこのホチキスをとめるのか」
「抜くときの道具はどんなのか、ニッパー的なものか、マイナスドライバー的なものか、ピンセットか」
「この管の役割は何で、どこに繋がっているのか」
「手術中に音楽がかかっていたが、あれは誰の曲か」(これは本当にどうでもいい質問w)

というあたりまで興味の対象は伸び、最後には、「抜糸の模様を動画で撮ってもいいですか?」 と言いだす人もいて(笑)、処置の後には病室みんなで動画を見たりとか、看護師さんに抜糸の道具を見せてもらったりして、かなり面白かったw

私は手術したわけではなかったので、皆さんに縫合の痕を見せてもらったり、手術の模様を教えてもらったりするのはなかなか楽しかった。

でもまだまだ知りたいことがあるのよね。
バリウム液はなぜ生ぬるいのか。敢えて生ぬるくしてるのか、客先サービスしていないだけなのか、業務的に難しいのか・・・とか、血圧を測るときに、聴診器でどういう風に何を聞いて判断するのか(できれば一度やらせてほしいが、それはさすがに言えなかった)、入れっぱにする点滴の針は、素材は何でできているのか、とか・・・。

何でも知りたがりで好奇心の強い私には、病院は結構楽しいところですw






2010.07.03 深夜のお仲間
入院中のお話。

前回の日記にも書いたけど、今回の痛みはハンパなかった。多分、人生最大の痛み。
入院したものの、『一番強いお薬』 でも効かぬことが判明。
とりあえず 「薬や点滴で抑えられるレベルの限界」 であるらしく、最終手段は硬膜外麻酔(ざっくり言うと、腰から入れっぱなしにする麻酔) しかないらしい。
これをやればかなり楽になるのだが、これも感染症予防のために、数日しか入れられないという制限があり、痛みをおさえるのには限界がある。
・・・一度麻酔で抑えた痛みと、再度向き合うのって相当辛そうじゃね(汗)?

で、考えてみた。
基本的に強い痛みは24時間あるけど、その中でも 『気の遠くなりそうな痛み』 には、多少の波がある。
この波を、乗りこなしてみたら、いけるんじゃね?(せめて脳内では、なるべく軽い言葉で考えてみる)
どうしてもムリになったら、先生に 「麻酔お願いしますっ」 って言えばいいしね。とりあえずそこまでいってみる?最終手段があると思ったら、ちょっと気が楽じゃね?

ということで、『イケるとこまでいってみる』 方針を決めた。


辛いのは夜中。手すりにしがみつきながら、タオルを噛んで、波がすぎてゆくのをひたすら待つ。
激痛がくると、勝手に体が動いて、声が漏れそうになる。
深夜は寝返りの音すら病室に響くので、周囲のベッドに気を遣って、寝返りで気を紛らわすこともできぬ。
真っ暗で孤独だと、意識は全て、痛みに向かう。

意識しなけりゃいいんだ、他のこと他のこと・・・と思うが、まあ私も人間だ、そう簡単にはできやせぬ。

なんと孤独なのだろう。この世には、闇と私と痛みしか存在していないのではないか?
そんなばかなことを思い、涙が出そうになる。

そのとき。


「ダレカアー!キテー!キテー!ダレカキテー!ハヤクー!」

廊下の向かいの個室から、異国のおばあちゃんらしき人の声が。
痛みのあまりに、ナースコール押せないのかな!?代わりに私が呼んであげようかな・・と思ってボタンを探っていると、

「アア、アリガトウゴザマスアリガトウゴザマス、ワカリマシタ・・モシモシ?ハイ・・●※△×・・」

ん?看護師さんの足音聞こえなかったよ?まだ誰も行ってないよね?
が、それからもなにやら聞き取れぬ言葉で(しかも大声で)話し続けている。
なに!?今のは寝言なの!?

初日は意味が分からなかったが、どうやらおばあちゃん(おばちゃんという説もあった)、毎晩そのようにして騒ぐ人らしい。
あの大騒ぎが、看護師さんを呼んでいるのか、寝言なのか、うわごとなのかは謎。

でも、夜中に騒ぐおばあちゃんの声が聞こえてくると、なんだか私もちょっと孤独から救われた気持ちがした。
それに、

「ダレカキテー!ハヤクーー!!アア・・・、アナタダレ?アナタハダレデスカ?」

とか、悲鳴に近い声で看護師さんを呼んだかと思ったら、駆けつけた看護師さんに冷静に名前を聞いたりして、そういうのを聞いていると、「プッw」 と笑ってしまう。
こんな痛みの中でも、私、笑えるんだなあ・・・と思うと、なんだか力が抜ける。

このおばあちゃん、なぜか誰も一度も、姿を見たことがない。
「おそらく、入院で痴呆が進んでしまったんじゃないか」 という説が有力であったが、ワールドカップの夜、

「ニッポーン!ニッポーン!イケー!イケー!アアア、ダメダヨソンナシュート・・・」

と元気いっぱいに、ちゃんと試合の内容に合った声援をしていたのがおかしかったw
っていうか、もう消灯時間すぎてますよw おばあちゃん、痛いの?元気なの?どっちなの??


結局このおばあちゃん、ある日突然退院してしまった。
夜中はあれだけ騒ぐのに、退院のときは非常におとなしかったのか、気がつくと病室が空室になっていて、最後まで誰も姿を見ることができなかった。
病室の皆さんのリクエストもあり、何度かカブトを偵察に出してみたりしたが(笑)、やはり姿は見えなかったらしい。


その夜からは、深夜のお仲間がいなくて寂しかった。
あのおばあちゃん、おうちで元気にすごしてるかな?
他の皆さんは、騒がしくて眠れなくて困ってたみたいだけど、私みたいに救われてた人もいましたよw






退院して1週間がすぎた!
いつトンボ帰りになるか・・・と心配してたけど、なんとか1週間。ホッ。
今のところは強い痛みもおさまり(ガマンできる程度の痛みは引き続きあるけど)、胎動も感じられるようになり、比較的順調・・・かな?

食欲のない私のために、福岡の叔母が美味しい桃を送ってくれるらしい。佃煮も。
みんなが赤ちゃんのために、いろいろと支えてくれる。
まだお腹にいるときから、みんなにこんなに楽しみにされて、こんなに大切に思われているってことを、覚えていてほしい。

それはどんなものよりも、強い、お守り。何よりもの祝福。
幸せになってほしいと思ってくれる人たちの気持ちが、なによりも守ってくれるはず。

まだまだ遠いけれど、焦らず慌てず、秋までいこう!
まだ出てきちゃだめよー。






2010.07.02 近況。
日頃接触のある皆さんはご存知ですが、ひっそりと入院して、ひっそりと退院してきましたw


先々週の夜に激痛に襲われ、夜間救急→そのまま入院。(全然ひっそり入院じゃないwww)
2週間入院してきました><

しかし、自分では冷静だと思っていたけど、さすがに激痛に見舞われると冷静ではなかった模様。
カブトの足にしがみついて、うめき声を上げてのたうち回りながらも、病院に行こうとせず・・・。

「これは多分、腸!腸の痛みと思う!!もうすぐしてトイレに行けば治ると思う!!」
と言い続け、痛みに耐えること数時間・・・・・orz
カブトがいなければ、あのまま朝までのたうち回って、さらに悪化させるところでしたorz

入院してもすぐには痛みがおさまらず、ベッドの手すりにしがみついて、タオルを噛んで痛みに耐える日々でした。
同室のみんなは、「ガマンしないで声だして痛い痛いって言っていいんだよ」 と言ってくれましたが、「痛い痛い」と叫んで痛みがおさまるのならともかく、どうせ変わらないのなら、見苦しいことは避けようと思い・・・。
随分アゴが鍛えられたことと思いますw
いや、今回はホントにまいった。


完治したわけではないので、一時退院的な感じでの退院ですが、やはり外の世界はスバラシイ!
何より食べものがウマイw
って、まだ胃が受け付けないので、大したものは食べられませんが(汗)

私は毎回そうなのですが、とにかく主治医の先生や、同室のみなさんに恵まれておりまして。
今回も色んなことを質問できて、自分の体のことがよく分かりました。
病室での友達もたくさんできて、退院するときにはちょっと寂しかったくらいですw

ということで、プロジェクト再開・・・というより、継続中。
今回の入院で、プロジェクト挫折か!?と覚悟もしたけれど、プロジェクト開始当時はヒヨッコだった仲間が、いつの間にかとても頼りになる存在になってくれてまして。
「私が教えて、助けて、支えてあげなくちゃ」 と思っていたのに、気がついたら彼に励まされ、支えられ・・・、入院中は、彼がしっかりとプロジェクトを進行させておいてくれました。

ありがとう!!


んで。

今回よく分かったこと。 『痛みは体力を消耗させる』。
とにかく、横になってるだけなのに、どんどん痩せる。全てが消耗する。
食べられない、動けない・・・で、筋肉が、あっという間になくなってしまいましたorz
旧ザクじゃなくなったどころか、肩もひじもひざも、ホネが見えてる始末。
なんと、頬袋すら・・・∑(゜Д゜;)


もう少し元気になったら、筋トレでも開始したいところ。
って、まだちょっと歩いてもフラフラするので、外出もままならぬ。当分はムリかなw





2010.07.02 17W3d 未来
今日もポコンと手応えがあった。
集中して触ってないと分からないけど。もっと強くなったら、何をしてても分かるんだろうな。

母に聞くと、「なんか手羽先みたいな感じのが、ぐーーっと張り出てきて、イテテテ、ってときもあったよ。多分あれは、肘やったんやろうね」
なるほどー、そこまでなるのか。それはそれでちょっと不安だけど(笑)

なんとなくだけど、午前中と、夕方18時くらいによく動く気がする。気のせいかな?

性別も分かって、動き出して、だんだんとその存在が具体的に感じられるようになってきた。
カブトとも、よく未来の話をする。

いつまで一緒に遊んでくれるかな?男の子だったら、中学くらいで部活に夢中になって、一緒に出かけてくれないかもね・・。
バイクは好きになるかな?好きになったら、一緒にツーリング行ってくれるかな? 「オフクロのUターン、見てられねえよ!ヘタすぎ!」とか言われないかしら・・・。

ラリーはやるかな?一緒に組んでくれるかな?
でもその頃は、私ももう還暦近く・・・。老眼が進んでたら、フロントガラスにくっつくまで手を伸ばして、目を細めてノートを読むのか。
「えーと、3・・3L?4・・40、えーー・・5、5R・・あ、ごめん、3R?3R?えっと、あ、アンド・・」
「オフクロのノート、ちっとも分かんねえよ!ノートの意味ないじゃん!」
「ごめん、よく見えんとよね・・・」

みたいなことになるのだろうか(怖)


カブトは、「俺は女の子だった場合、メロメロのデレデレにならない自信がなかったから・・男の子でちょっとだけほっとしたな(笑)男の子だから、一緒に色んなことをやろうっと」 とか暢気に言っている。


例えばさあ。
子供が女の子だったらさあ。将来、娘と組んでラリー出てさあ、SSでさあ。
「ようし、いくぞ!」とか、チョー気合入れてスタートしてさあ。ゴールしてさあ。

「・・・ね、前のゼッケンにタイム聞いてきてよ」
「やだぁ、だって今のチョー遅かったじゃん!タイムとか聞く意味ないし!あたし恥ずかしくて他のゼッケンにタイムなんて聞きに行けない!オヤジ遅すぎ!ノートとかいらんやん!何が、ようし、いくぞ!よ。マジ恥ずかしー。ダサッ」
とか言われたら、再起不能だよね(笑)

「俺、そんなこと言われたらもう引退する・・・もう立ち直れない」


あたしだって、ナビをクビになったら立ち直れないしorz
一緒にツーリング行って、「オフクロ遅すぎ、ヘタすぎ!俺、先に宿に行ってるから。オヤジと一緒にのんびり来れば」 とか言われたら、泣いちゃう(涙)

どうぞ、年老いた両親に優しくしてくれる、寛大な子に育ってくれますように・・・。






2010.07.01 17W2d 胎動?
朝、お腹に手を置いて本を読んでいたら・・・。
ポン!と手応えが! お腹に置いてた手の指が、1本だけ一緒にピョコンと跳ねて!
もしかして・・・胎動?

他の妊婦さんたちに聞いていた話だと、最初の赤ちゃんのときは、大体20数週から胎動を感じるらしい。
一度胎動を知ると、「ああこれは胎動だ」って分かるから、二子目からは18週くらいから分かることもあるらしいけど、「最初の子だとまず分からないね~、初めは力もないし、ポンポン動かなくて、こう、モニョッって動く感じだから。私もずっと腸が動いてると思ってたもん」 という話だった。

でも、今のはあきらかに・・・?


それからずっと見てさわっていたけれど、ずーっと何もなし。
気のせいだったのかなあ・・・いや、でも確かに。

しかし夕方にまた、ポコン!続いて数回、ポコン、ポコン、ポコン と手応えが!!
そのうち一度は、見ているときに、おへその右下の一部分だけが、ポコンって動いた!!
赤ちゃんはまだ小さいので、お腹の中で移動することはないらしい。右下はまさに、赤ちゃんがくっついているところ。
やっぱそうだ!蹴ってるのかな、パンチしてるのかなー。
それにしても元気だな。まだ17週だぞ?

カブトにメールで報告しておいたので、ものすごくわくわくしながら帰ってきたらしい。
が、何も起きず(笑)
まだ小さいから、お腹の手前側で動いてるときしか分からないしねー、まだ分かることは少ないかな。

エコーで見ててもしょっちゅう画面上からいなくなるし、手や足をブンブン動かしてるから、元気な子なんだろうと思う。
もっと大きくなってきたら、きっとびっくりするくらい力強く蹴るんだろうね(怖)

最近は痛みが治まっている。
痛みがないと、楽しいことに気持ちを向けられて嬉しい。
これが続くといいな。






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