上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
皆さんは知っているだろうか。 『ソウル・ドラキュラ』。


どうやら、1977年くらいにディスコミュージックとして流行ったらしい。
私は小学生。弟2人は幼稚園くらいの頃。姉弟3人とも、この曲が大好きであった。

当時、3人とも水疱瘡にかかっていて、全身に 『紫色の薬』 を塗りたくられていて、「どうせ1日に何度も塗り直さなきゃいけないから」 という理由で、母は私たち姉弟に、下着の上から大きなバスタオル1枚を羽織らせて、遊ばせていた。
家で遊ぶのにも飽きた私たちは、当時 『9階のママ』 と呼ぶ、同じ階に住むおばちゃんの家に、バスタオル1枚のまま(笑)、遊びに行った。

『9階のママ』 の家には子供がいなくて、当時まだ珍しい方だったフランスベッド(この言い回しが懐かしい)があって、私たちはそこで跳ねて遊ぶのが大好きであった。
もちろんママは、「ベッドで跳ねたらいかん!!」 と、いつも怒るのであるが、私たちは隙を見ては、フランスベッドの上で跳ねた。

で、その日ももちろん、跳ねまくった。
しかもバスタオルがマントみたいで嬉しくて、気分はすっかりソウルドラキュラ。気分はノリノリ。

「ウーウウウーウウウーウウウーウーウーウー♪ ウーウーウーウーウーウーウーウー!」
「パッパッパッパパッパパッ♪ パッパッパッパパッパパッ♪・・・」
「ハッハッハッハッハ・・・・ソーゥウルードラークーラー♪ ハッハッハッハッハッ・・・」


「ベッドの上で跳ねたらいかーーーーーん!!!!!」



ということで、一番映像のクオリティが低くて、マントの動かし方が当時の私たち姉弟を彷彿とさせる、気分の出る動画をチョイスしました。
懐かしい方も、そうでない方も、どうぞ(笑)


『Soul Dracula』 / Hot Blood






スポンサーサイト
YouTubeで、懐かしい曲をなんとなく見ていたら。
衝撃的なものを見つけてしまった。


『雨を見たかい』 / CCR


これも幼稚園の頃から聴いてた曲で、中学くらいにはなんとなくサビの言葉は分かった。
「晴れた日に降る雨を、ねえ、君は、雨を見たかい?」

何も考えてなかった私は、晴れた日に輝くように降る美しい雨・・・、という、美しい情景を思い浮かべていた。
「そんなきれいな雨を、きみは見たかい?」 と、恋人や親しい友人と話す、そういう歌なんだと思ってた。


で、この動画を見て、その後wikiで調べて、『雨』 の意味するところを始めて知ったのでした。


残酷なことや悲しいことって、美しく歌ったり、美しく映したりすることで、余計にその残酷さや悲しさが際立つように思う。
この曲は名曲だと思う。今でも好きだ。

でも、今更知ってしまった事実は、やはりショックでありました。







ずっと探していた曲。
ふと思いついて、リスモの 『音でさがす』 で検索してみた。

「タンタンタターン タンタンタターン♪ タタンタンタンタンターン♪」

こんなんで見つかるのかな・・・と思っていたら、ちゃんと候補の2つ目に出てきた。
The New Seekers の、 『I'd like to teach the World to sing』
という曲でありました。

私が子供の頃に、父や母がテレビやラジオの音楽を録音したテープがあって。
邦楽も少しはあったけれど、それらのほとんどは、洋楽。

私はそれを、幼稚園の頃から何度も何度も聴いていて、エイゴは分からないけど、カタカナエイゴでずっと一緒に歌ってたものでした。
のちに、それらのいくつかが、ビートルズであったり、ストーンズであったり、ミッシェル・ポルナレフであったり、サラ・ボーンであったり、イーグルスであったり、CCRであったりすることが判明するのであるが、どうしてもアーティスト名が分からないものもあった。
両親に、「ねえ、この曲って誰?」 と聞いても、すでに両親も覚えておらず・・・。

好きなのに。エイゴが分かるようになった今、ちゃんと歌詞を知りたいのに。もうテープはすりきれて聴けないし、というよりカセットテープのプレイヤー自体がないし。
記憶の中だけでしか聴くことのできない音楽の、なんと多いことか。


その中の1曲が、これ。
何度か調べようとしてみたけれど、結局見つけることができず・・・ふと今日になって、「そうか、リスモに歌ってみれば見つかるかも?」 と思いついて、やってみたら!!

30年以上ずっと、曲名もアーティスト名も知らなかった曲が、こうして見つかるなんて。
いい時代になったもんです。
オリジナルの音源もYouTubeにあったのだけど、それはかなり音が悪かったので、あえて他のバージョンを。


1971年のコカコーラのCMらしい。クリアな映像で見たいなあ


コカコーラ2006年バージョン。日本国内では見たことないな


10歳の女の子が歌ってます。この中では一番音がクリア



思えば、父の車ではいつも両親の好きな音楽が鳴っていた。
子供が3人もいるのに、子供向けの童謡のテープなんてかかったことなかった。
でも、子供たちは退屈することなく、勝手に聞き取ったカタカナエイゴで、楽しく一緒に歌っていたものだった。

私や弟たちも、ロッキーチャックやらマジンガーZやら魔女っ子メグちゃんやらヤッターマンやらのアニメの曲も好きで、よく歌った。けれど、ミッシェル・ポルナレフやストーンズもまた好きで、カタカナエイゴで歌っていたのだ。
区別することなく、『好きな歌』 として、同列に(笑)

「子供には、分かりやすく歌いやすい、童謡やアニメの主題歌を」という発想があり、うちの職場でも、小さな子供のクラスではBGMにそういう音楽を鳴らすけれど、それは安易な考え方なのかもしれない。
いい音楽であれば、子供にとって、日本語とかエイゴとか、あまり関係がない。
いい音楽であれば、子供は集中して聴くし、楽しんで歌う。飽きたりしない。
日本語じゃなくたって、耳で聴いて、脳内でテキトーなカタカナに変換して(しかもそれが意外にも結構正確な発音に近かったりして)、覚えて歌う。


ちなみに、私が幼稚園の頃に好きだった曲はこれ。

Rolling Stones - 『Angie』

幼稚園児でストーンズですよw
5歳の私は、ミック・ジャガーに合わせて、「エンジー・・ェエーンジー・・・」 と、かすれさせた声(笑)で、一緒に甘く歌っていたのでありましたw
当時はてっきり、「エンジェル」って言ってるんだと思ってたけどね。
(邦題が 『悲しみのアンジー』 だと知ったのも、ストーンズの曲だと知ったのも、オトナになってからだった)


幼稚園児だって、良いものは良いと分かるんだなあと、今更ながら実感。

ちなみに、プールで子供たちを遊ばせているときに、「そーれよっしょーわっかしょーどっこいしょー♪」 とテキトーに歌っていたら、「センセー、それなに?ヘンな歌」 と笑われたので、良くないものは良くない、ということも、ちゃんと分かっているようですw






2010.05.26 新しい家族
我が家に、新しい家族が増えました。

それは・・・・


アシナガバチw




昨日気がついたんだけど、ベランダの植木に巣を作っておられました。
ベランダに、しかも手づから自分の部屋を別に作って居候するなんて・・・遠慮がちな居候ですわね。
まあ、親しき仲にも礼儀あり。同居といえども、ある程度の距離というのは、やはり必要なものですわよね。


でも・・・。


そこって、洗濯物を干すのよねえ。
洗濯物を干すときにナニカが当たって、攻撃と間違われると面倒だわ。
私もカブトも、ハチだからってヒステリックに反応するのは嫌いなので、まずは色々調べてみた。
まずは種類を調べてみよう。
そのためには、写真資料をば・・・。


P1030985.jpg P1030987.jpg


ううむ、今ひとつ種類を同定できない。
キボシアシナガバチか、セグロアシナガバチか・・・葉の陰にいることが多いので、今ひとつじっくり観察できない><
あれこれ調べてみたら、どうやらこれはお母さん蜂らしい。
お一人で巣をつくり、お部屋のひとつひとつにタマゴを生み、せっせと増築&産卵を繰り返す。いずれ幼虫がサナギになると、キボシかどうかは分かるみたいだ。(サナギ部屋の入口が黄色になるんだって)

で、生まれる子供は、みーんな娘。娘たちは、大人になったらお母さんを手伝い、せっせと食糧確保&増築に精を出す。
お母さんは、娘たちに家事を任せて、せっせとタマゴを生む。

ほほー。
じゃあ今現在、お母さんは自分の家族を増やすために、女手ひとつでがんばってらっしゃる、と。
同じ女性として感心しきりで応援したい気持ちも山々ではあるが、いずれ家族が増えたときには、ちょっと面倒なことになりそうだ。
これが軒下程度の距離感ならいいが、我が家のベランダは狭いゆえ、そこで大家族になられると、お互いにプライバシーを守りあえないことが発生すると思うのよね・・・。


さて、参った。
ハチは冬を越さないらしく、アシナガバチの巣は、1シーズン限りらしい。
冬までそうっとしておけば、この巣も空き家になるそうなのだが。
1シーズン限りのお付き合いで、何も衝突がないとは限らない。お互いに、守るべき家族というのがいますのでねえ。
せめてベランダの外だったらなあ。


朝起きたらベランダに出て、「おはよーw 部屋は増えた?」 と話しかけるのも楽しいが、あまり順調に増築が進んでるのも困るw
ちなみに、今日は雨が降って寒いせいかお母さんは巣にへばりついてじっとしてらっしゃいます。
私がカメラを持って近づくと、かなり嫌そうな顔をします。いいじゃん、同じ屋根の下に住む者同士、仲良くしましょうよ・・・。

しかし、本当にどうしようかなあ。






今朝見た夢。

私はなぜか、高橋克典と、ガチムチ系のゲイの男性と、テーブルに向かい合って3人で飲んでいる。
向かい側にはゲイ男性。私の隣には、高橋克典。
どうやら、ゲイ男性は、高橋克典を狙っているらしい。
私は特にどうとも思ってなかったのだが、カツノリから漂う自信のようなものが、やはり眩しい。特にかっこいいとか思ったこともないが、こうして隣にいると、自信に満ちたオトコというものは、やはり魅力があるなあと思う。

とりとめのないことを3人で話しながら、お酒を飲む。
私とゲイ男性はビール、カツノリは切子のグラスに入った、ウィスキーのような、強そうなお酒。
飲んでいるうちになんだか暑くなり、私は若草色のスーツのジャケットを脱ぐ。

「それ、いい色のスーツだね。よく似合ってるよ」
如才なくカツノリが褒める。向かいのゲイ男性は、ちょっと不服そう。
「いつまでもビールなんて色気のないもの飲むなよ。ほらこれ、飲んでみろよ」
カツノリは自分の飲んでいたグラスを私の手に置く。ゲイ男性の視線が痛い><

ウィスキーかなと思ったが、飲んでみたらなんと養命酒だった。・・・養命酒??
「強いけどうまいだろう。女はこういう色気のある酒を飲まなくちゃな。ビールはもうやめとけ」
気がつくと、カツノリは私の肩に手を回している。そして、カツノリの左足は、ぴったりと私の足にくっつけられている。
こういうのがいやらしくなく、『いつのまにか』って感じで自然にできるってとこがすごいなあ。


私の肩を抱くカツノリの腕は筋肉がしっかりついていて、左肩に乗る手のひらは、男らしく大きく、強い。
私の足に沿うカツノリの足からは、スーツのズボン越しに、カツノリの体温が伝わってくる。
ええと、あのう、でも、これってやっぱり、ちょっとやりすぎじゃない!?


ふと見ると、向かいのゲイ男性は怒るでもなく、なんだかうっとりした目つきをしている。
おかしいなと思ってテーブルの下を見ると、なんとカツノリは、左足で私の足に触れつつ、右足ではゲイ男性の足に触れているではないか。
さすが手馴れたオトコ、どちらにも寂しい思いをさせないってか!!
っていうか、女でも男でもどっちでもいいのか!?

複雑な思いで飲んでいると、カツノリは私の胸元のネクタイをしゅるしゅるとほどきだす。
私の右腕は肩と一緒に抱かれていて動かせないし、左手も肩のあたりで抱かれていて、大きく動かせない。
カツノリはあっという間に片手で、私のネクタイを外してしまった。
「スーツの色と合わせてるんだな、このネクタイ。・・・あまり結び方は上手くないみたいだな」

どうなるのよ、これってどうなのよ。
ジャケットは脱いじゃったし、ネクタイも外されちゃったわよ。
っていうか、なんでネクタイしてるのか知らないけど。

3人で飲んでるし、別段何も気にしてなかったが、なんだか普通じゃないわよこのフンイキ。

カツノリは思わせぶりな目で、私を見つめる。

あああ、別にカツノリをどうこう思ったことはないけれど、こうも自信満々にこられるとなんというか、なんというか、断りづらいと言うか、断るフンイキじゃないというか、いやでも私、別にカツノリのこと好きでもなんでもないし。
でもフンイキがもう、そうなっちゃってるっていうか、あえて拒否するフンイキにないというか、この先どうなるのかちょっと興味もあるというか、いや、でもそういうわけにもいかんだろうし、ええと、まいったな、こうなったら胸を借りるつもりで・・・・・いやいやいや、しかし、ええと。

そのとき。


隣で誰かが動く気配がして、

「おはよう。俺は先に仕事に行ってくるからね。室温が少し低いから、ポルちゃん寒いといけないから、ちょっとエアコンつけとくね」



ああ・・・・おはよう、カブト。



図らずも、ツマの貞操を救ったのは、オットであったwww







2010.05.20 つわり
つわりがひどい。
なんとなく、私はつわりがひどいだろうという予想があったので、仕事を休んでからあえて体重を1キロちょっとほど、増やしておいた。

が。

きたよきたよ。GWが終わった途端、突然に。ものすごいのが。


よくテレビとかで、皆と仲良く食事してたかと思ったら、「うっ!」 とか言って洗面所に駆け込むシーンがありますよね。

つわり。

あんなもんじゃないです(´Д`;)


想像してください。

恐ろしいほどの細かいつづら折の坂道を登る、下手な運転の観光バスに乗っています。
バスはめっちゃロールします。車内の空気も淀んでます。
外の景色は細かく揺れて、視界が大きく右に左にと揺られます。
あなたは気分が悪くなってきました。どこか離れた席で、誰かが嘔吐する声と気配がします。
窓を開けたいけど、このバスは窓が開きません。
目をつぶっても、バスの揺れはあなたの脳を揺さぶります。
目を開けても、上下左右に揺れる景色が、あなたの眼球を刺激します。

吐きそうです。もう、あとひとつ、何かがあなたを押すだけで、吐きそうです。


・・・・・こういう感じ(涙)



朝、目が覚めたときにまず、気持ち悪いです。
水すら飲めません。寝返りを打つ、ただそれだけの動きでも、吐きそうです。起き上がるなんて論外。
枕元にはタオル常備です。
試しに起き上がってみる。ああ、視界が揺れてもうヤバイ。

でもなんか食べないといけないから、とりあえず少しずつ食べてみる。はいトイレ。
一口程度しか食べてないから、吐くったって、何も吐くものはない。
でも体はスイッチが入ってしまい、体の中のもの全てを出そうとする。背中が激しく痙攣する。
力が入らず、立っていられない。トイレの壁に手をついて体を支える。手が震えてくる。

少し落ち着いたところで、洗面所に移動して、うがいして顔を洗う。
ああ、うつむいたからヤバイ。くる。でも何ももう胃に入ってない。
わき腹と背中が痙攣する。涙ばかりが出てくる。

・・・・・こういうのを、一日中繰り返します。


不思議なのが、こういうのを5,6日続けると突然、楽な日がある。
そういうときに、食べられるものを食べる。外の景色を見る余裕も出てくる。
そして思う。「ああ、気持ち悪くない日って、こういうものだったか」

というのも、1日か2日。その後からはまた、前述のつわりの日々。
まあ、つわりのひどさも、この週休2日制も、私の場合は、です。もっとひどい人もいれば、全然ひどくない人もいる。
しかし私のは、かなりひどかったみたい。

こういう日々が続くと、精神的に参ってくる。つわりだから仕方ない、と思うけれど、吐くという行為は、体力だけではなく精神的にも何かを奪ってゆく。
そんなときに、色んな声が聞こえてくる。

「辛くても、赤ちゃんのためなんだから食べないとだめよ」
「それがお母さんの当然のつとめなのよ」
「吐こうとなんだろうと、栄養のあるものをとにかく食べるの!」
「つわりがひどければひどいほど、赤ちゃんとの絆が強くなるのよ」

上記、『母なんだからとにかく耐えろ』 系の声。


「つわりがひどいのは、赤ちゃんに何か問題があるかららしいよ」
「異常にひどいつわりっていうのには、何か理由があるらしいよ」
「つわりがひどいのは、母親と赤ちゃんの相性が悪いからなんだって」

上記、『つわりがひどいのは何か異常のしるし』 系の声。



そのどちらもが、私を責める。
食べられない私を、つわりがひどい私を、責め続ける。
吐きながら、それらの声が頭に響く。
ごめんね、栄養とれなくて。ごめんね、もしかして、赤ちゃんもきついのかな。
赤ちゃんに、何か問題があるのかな。こんなにつわりがひどいなんて、これは良くない兆候なのかな。
食べなくてはというプレッシャーと、食べても飲んでも吐いてしまう体への罪悪感とで、つぶれそうになる。
嗚咽しながら、洗面所の床にしゃがみこむ。

・・・・ごめんなさい、ごめんなさい。



でも、先生に相談したら、それらは全て、根拠のないことだとはっきり言われた。
「赤ちゃんは・・・そうですね、ちょっと例えは悪いですが、寄生虫みたいなものだと思ってください。あなたが食べようと食べなかろうと、あなたの体から栄養分を吸い取ります。
だから、食べられないからとか、偏ったものしか食べられないからといって、赤ちゃんには影響ありません。
つわりというのは、赤ちゃんの体が作られるときに、お母さんの体から出るホルモンがあって、これが嘔吐反応を引き起こすと言われています。 赤ちゃんの状態が、母体のつわりの状態に影響するなんてこともありません。それらは全て、間違った迷信です

そ・・・そうなの??


ただ気をつけなくてはいけないのが、脱水症状。
母体がつわりで脱水症状になると、ナントカ脳症というのになって、脳をやられるらしい。
「これになると、お母さんはもう、帰ってこれません。非常に危険です。だから、水も全く飲めなくなったら、すぐ入院しましょう。すぐに吐いてしまうのなら、ポカリやアクエリを飲んでください。あれなら、飲んですぐ吐いても、多少は体に吸収されますから。つわりがひどいのは、背が高いとか低いとかと同じく、ただの体質です。お母さんにも、赤ちゃんにも、全く関係ありません。
栄養のあるものを食べるのがもちろんベストですが、今は食べられるものを食べる、それでいいんです。
赤ちゃんは元気ですよ! 今のあなたの状態でも、赤ちゃんは元気なんです」

そうなんだ・・・世の中の、なんとウソと思い込みに満ちていることか。
そしてそれを、無責任に訳知り顔で言う人々の、なんと多いことか。
それらが母親を、どれだけ追い詰めるかも知らずに。オソロシヤ。


でも、思った。
今は医学も発達して、色んなことが分かってるし、ネットも発達して、色んな情報も知ることができる。
でも昔はそんなのなかった。
つわりがひどいと、上記のように責められるし、食べろ食べろと責められる。
きつい、辛いと涙をこぼせば、「そんなのみんながやってきたこと」 と一言で片付けられる。
つわりがひどい人も、そうでない人もいるなんて知らずに。そしてつわりが軽かった人ほど、大声でそれを言うのだ。


ああオソロシヤ。
私、現代に生まれてマジ良かった。
昭和初期以前の農村とかに生まれてたら、あたしの精神がヤラれてたよ。

もっとも、そんな時代のそんな場所だったら、今回の私の場合、妊娠=死 の可能性も高かったんですよね(´Д`;)


ビバ!現代!!ビバ!医療!!


世の中の、つわりのひどい妊婦さん、自分を責めなくていいんですよ!!
なんかかんかと勝手なことを言う人たちとは、今の間だけは、連絡を絶ちましょう。
マイナス因子とは、今は接触しないのが正解ですw

それでいいんです。あなたたちは、私たちは、悪くない!!!



ということをね、日記に絶対書きたかったんですw
でも、つわりのひどいときには、こんな長文書けなかったですからね。
落ち着いた今、(8月現在)、書き起こしました。


もう一度言うよ!!
つわりがひどくたって、自分を責めなくていいんだよー!
ただ、自分の体を大事にして、ムリしないようにしましょう。ダイジョブ、いつか落ち着きます!
ちなみに私のつわりは、1ヶ月ちょいで終わりました。
一番ひどい時期は、2週間、その後はゆっくりとだけど、少しずつ、楽になりました。

ガンバレお母さん!!今だけ、雑音からは耳をふさいで、一番楽な生活をするのだ!







2010.05.19 礼寝具スーツ
北海道に出発する前夜、ウーがヘッドセットを受け取りに来る際に、新しいレーシングスーツを持ってきてくれた。


・・・・・・かっこいい!!!!!


ちょっと他にない色だと思う。
スポンサーワッペンつけたらさらにかっこよくなるはず。


が。

ちょっと・・・いや、結構大きいorz

当初、レディースサイズのあるメーカーのものにする予定だったのが、注文する段になって、在庫がないことが判明。
で、結局、候補にあがっていた別のメーカーのものになったのだが、そこだと一番小さいサイズでも私には大きく・・・。
「でも他にないよ。身長は合うみたいだから、いけんじゃね?」 ということなので、それに決定。

そしてやっぱり、デカかったorz

丈はいいんだけど、背中と胴まわり、脇と二の腕がどうしても余る。
これってどうにかできないかなあ。
まあ、復帰までまだ間があるから、ゆっくり考えよう。
ウーは、「太ればいいじゃん」 とか気楽なことを言うが、そんなことできるわけない!!!!!

そういえば、太ってる女性ラリーストって見ないですね。
私は特に痩せているわけではなく、標準くらいだと思うが、他の女性ラリーストの皆さんは、とてもとても痩せてらっしゃる。
だから、私が太ると目立ちすぎるじゃん!!

そう言うと、またウーが、「だから初のデブ女性ラリーストになればいいじゃん」 とか無責任なことを言うorz
私をラリーに誘ってくれる方は、大半が「体重が魅力的」 と言ってくださるので(まあ他に褒めようがないのだと思われる)、太るわけにはいかんではないか。


去年、数人の女性ラリーストに聞いてみたけど、やはり皆さんレーシングスーツはオーダーらしい。
レーシングスーツというのは基本的に男性の体型を元に作られてるようで、丈は合っても、どうしても胴まわりがブカブカになるので、皆さんそれが悩みの種だとか。
でも、オーダーだと高いしなあ。ということで、できるだけ私のサイズに合うメーカーを探したんだけど、結局在庫がなかったり。

やはり、女性のレーシングスーツは、オーダーじゃないと難しいかもね。
でも、新しいレーシングスーツはかなりお気に入りです!・・・肩のあたりが、かなりザクっぽくなるけど。
クリオくんと色を合わせて、清々しいブルーですのよ。むふふ。
気が早いけど、復帰の日が楽しみになってきましたw





2010.05.17 10W6d 検診
5月17日(月)

今日は教授先生の検診。
「赤ちゃん大きくなってますよー」
「ホントですか!」

良かった。毎回毎回、やはり不安はあるので・・・嬉しい言葉。
今回は32mm、ついにセンチの世界へ!!だいぶん大きくなった!
「本当はもう、超音波でもはっきり見える大きさなんですが・・あなたの場合、見え辛いので・・」
先生は色々工夫して、私に赤ちゃんを見せようとしてくれるのであるが、・・・見えんw

「あっ!見えた!・・・ああ・・・」
どうやら、赤ちゃんが活発に動くので、すぐに画面上からいなくなってしまうらしいw
私も見たけど、本当にぐるぐるぐるぐる動き回っていて、「へその緒ちぎれるんじゃね!?」 くらいに元気!
こんなに狭いのに、つわりがひどくてほとんど食べれてもないのに、そんなに元気でいてくれて、嬉しいです><

本日のエコー画像。3.2センチ!もちろん相変わらずよく分かりませんw
20100517_001.jpg


出血や痛みについて、いくつか相談したけど、まあ、いつもと変わらず。
要するに、「今できることは何もない」ということですね(笑)
痛みがひどくなったら入院。多分予想通り、来月あたりですね、と先生はなんだか嬉しそう(´Д`;)


今日は久しぶりに体調が良いので、お昼もちゃんと食べられたが、これは非常に珍しいこと。
最近は、1週間周期でつわりが楽になる。6日ほどつわりが最悪にひどい日が続き、その後2日ほど、楽な日がくる。
その2日間でなんとか食べて、また次の6日間は、ひたすら寝込んで苦しむ・・・。
仕事を休んでから2キロ体重が増えたのに、つわりが始まってたったの10日で、1キロ減った・・・。
このままじゃやばいかもしれん。と思って、先生に相談してみた。

先生が言うには、脱水症状が一番よくないらしいので、ポカリやアクエリを飲むと良いらしい。
で、食事は、「ちょこちょこと、空いた時間に何でもいいから、何かをつまむ。あ、これは普段やったら絶対に太る、やっちゃいけない食べ方ですけどね(笑) でも、つわりで体重が減っているときには有効です。今だけはその食べ方で食べてください」
ですって。
ということで、デブ一直線の食事療法で、しばらくはいきますw

あと、先生から「そろそろ入院の準備をしておいた方がいいですね。痛くなったらそれどころじゃないでしょうし」 と言われたので(もう!?)、早速荷造り開始。
あれこれ準備して、あとは入院待ち=痛み待ち(笑)
ま、なるようになるでしょう!


早く会いたいなー。
でも、1日でも長く、お腹にいてねw





2010.05.13 近況
しばらく更新が滞りました><
心配してコメントをくださった方、メッセージやメールをくださった方、ありがとうございます。
ご心配をおかけしてすみません。


ナプロフクシマさんのHPや、ウーの日記などで、私が今年のラリー活動を休止するということは既に発表済みではありますが・・・。

実は、ちょっと・・いや、かなり大きな仕事が入りまして。
今まで、そこそこ大きな会社で、そこそこ大きな仕事に関わらせていただいてきましたが、それをはるかに超える、大きな仕事を任されることになりました。
しかも、私がメインで!!

やるとなると、今年のラリーもお休みしなくちゃいけないし、プライベートの時間も全て注ぎ込むことになります。
でも、ずっとやってみたかった仕事だったので、これに関われるのなら大きな喜び。
全ての楽しみを一時中断してでも、でっかい仕事をやり遂げてみるっていうのも、38歳の良いすごし方!

今年はウーとお揃いのレーシングスーツも購入し、年間のラリー活動を安定して行える体勢も整い、かなり張り切っていたのですが・・・まあ、色々上手くいってるときは、さらに良いことが舞い込むものかもしれません(笑)


「振られた仕事は、1も2もなく笑顔で全て受ける!」 というのが今年の私の方針だったわけですが(笑)、そう決めてから、あっという間に大きな仕事が舞い込んできたわけなので、これはきっと縁があったんだと思います。
だからがんばる!!

ということで、現時点で既に、体力的にも物理的にも、ブログを更新することが非常に困難でありまして、しばらくは更新が滞ると思いますが、どうぞご心配なさらぬよう、お願いします。
血ヘドを吐こうとも、血尿を出そうとも、不肖イイダ、がんばる所存でゴザイマス!!


この仕事がいつ落ち着くのか、今はまったく見えないけれど。
ラリーは必ず復帰しますよ!!

だからみなさん、忘れないでね♪
それと、今のうちに平和なラリーをお楽しみください(笑)







2010.05.07 9W3d つわり
5月7日(金)

昨日の夜から、つわりがひどい。
何も食べたくならないし、とにかく吐き気がする。

9週目に入ったことだし、これが本格的なつわりなのかな?
いや、まいった。こんなにつわりがひどいとは><

できるだけ、食欲があるうちに食べられるものを食べて、栄養をとろう。
最近美味しいと思うものは、生野菜、果物、アイスクリーム・・・。
ジャンクフードやお菓子は食べたくならないから、まあ・・・健康的で、いいかな?

お腹はどんどん大きくなってきた。って、これは筋腫の大きさよねw
赤ちゃんはそろそろ1cmを超える頃かな? 早く、ミリではなくてセンチ単位の大きさになってほしいw

お母さんのお腹に、しっかりとつかまっていてね。
そして、1日でも長く、そこで大きく育ってね。


最近、PCに向かうのも疲れる。
本を読むのも疲れる。
あまり目を使わないほうがいいのかな?






先日見た夢。

私は、いつもと違う部屋で目が覚める。
広い、フローリングのリビングで、マットレスの上に布団を敷いて寝ていたようだ。
ここはどこだろう・・・ああ、そうか、叔母の家だ。

私、福岡に帰省して、叔母の家に泊めてもらったんだ。そっか。
枕元には、脱いだ服がたたんである。パジャマを脱ぎ、それに着替える。
ジーンズを履きながら、「あれ?お腹が苦しくない・・」 と気づく。おかしいな。私、妊娠してなかったっけ?あれも夢だったのかな?

そう思ったとき、奥の部屋から赤ん坊の泣く声が聞こえ、叔母が赤ちゃんを抱いて出てきた。
「ほーらほら、お母さんおるよ、だいじょうぶだいじょうぶ。ほら!お母さんおったー(笑)」
叔母にたて抱っこされた赤ん坊は、私幼い頃にそっくりだった(笑)
くるくるの髪、カマボコみたいな大きな目に涙がたまっている。白くてぷっくりした頬に、指しゃぶりしている。

「あー、ごめんごめん。ごめんねミー!今着替えるけんね・・・おはよー!お母さんここにおるよー。待ってね、すぐ着替えるけんね・・・」

赤ちゃんのぐずる声、幸せそうに赤ちゃんをあやす叔母の声、笑いながらそれを受ける私の声。


夏の日の早朝の、空気のにおいまで感じる、リアルな夢だった。

あなたは女の子なのかな?
これは正夢かな?






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。