2007.10.31 夜の3連荘
カブ電工業のお手伝いをしておりますが、昼夜2出勤はさすがに体力の消耗がひどい。もちろんお昼の本業が一番大事ですので、月曜と火曜の2連荘までと決めて続けております。

が。

ちょっとカラダが慣れてきたのか、水曜の疲れが今までより少し楽。
でもやっぱり、それでも今日はやめとこう。お金よりもゆとりを持ってがんばることが大切さ・・・。

しかし社長(カブ父)から鬼の催促電話が。

プルルル・・
社長:「もしもし?今日、ユキコさん来るのかなあ」
カブト:「いや、ユキコ今仕事終わったばっかりだからさ」

プルルル・・・
社長:「もしもし?どう?ユキコさん来れるって言ってる?」
カブト:「今ゴハン食べてるとこなんだけど」
社長:「今日ユキコさん来ないかもって言ったら、みんなが困るって言ってるんだけど」

・・・・・・水曜と木曜は担当持ってるし特に忙しいから、水木は夜は行けないって、現場責任者の方には言ってあるんですけどorz
でももう負けた、これじゃおちおちゴハンも食べてられん(涙)

「いいよ、行きますって伝えて・・・」

まあ疲れもたまってるが、職場にいけば動かぬわけにもいかぬ。
あと1日、気力でやるか!!

幸い今日は、偽・若手チームに配属された。ここは実は「自称若手チーム」であり、実際は最高齢技術者が集うチーム(笑)。だからのんびりと作業は進む。
「ちょっと遣り甲斐ないけど、こうして体を休めることも覚えるべきかな」なんて思っていたが、あまりにも進まぬ。っていうか進まぬにもほどがありますよ(笑)
あちらの真・若手チームはがんがん進み、分担したエリアを終え、こちらのエリアまで届いたぞ(汗)
しかしさすが最高齢チーム。多少のことではびくともせぬ精神力。エリアが侵食されようとしても全く仕事のペースも空気も変わらぬ。というより最早現実認識すら危ういのかもしれんが・・・。

結局じっとしてられなくて、空いた時間は真・若手チームの手伝いをした。しかし手伝うことで作業ペースが上がり、さらにやることが増えて、結局そっちのチームに最後までいることになってしまったorz 
なんというか、忙しくないと妙に焦ってしまうという、この貧乏性が災いする。今日は体力温存モードでいくはずだったのに。

結局作業が押せ押せで、どうもいつもの時間になっても帰れそうになくなった。
さすがにやばい、木曜は大事なクラスがあるのだ。小さい子供のクラスだから、睡眠時間ゼロではとても集中力をキープできん。
どうしようかなと思っていたら、現場責任者の方が気がついてくれて、早めに帰してもらえることになった。

まあ、いつかこうやって仕事が押す日がくると思って、あらかじめ水曜以降は昼間の仕事が忙しくて基本的には来られない、という旨を話しておいたのが良かった。気が付いてくれる人とは思っていたが、思ってたとおりの人で良かった。

この仕事も実働1週間になってきたが、皆さんもようやく私に慣れてくれたようで、最近は「奥さん、奥さん」と呼ばれるようになった。冗談も言ってくれるようになったし、休憩時間や軽い作業のときは雑談もする。
私は結婚後もずっと仕事をしているし、友達も私とカブトの両方の友人なので、「カブトさんの奥さん」と呼ばれたことはほとんどなかった。
私は「〇〇さんの奥さん」と呼ばれることが嫌だったので、自分の状況を好んでいたが、いざ「奥さん」と呼ばれるとそう悪くもない気がする。
まあ、「奥さーん」と呼ばれると脳内妄想が走り出すから楽しいだけのような気もするが(笑)
でもあれよね。「奥さん」って、妄想ワードの上位に入るよね?よね?



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なんだかむしょうにポークタマゴおにぎりが食べたくなった。
まだ4時間も寝てないが、起きてジャスコへ向かい、ランチョンミートとぬか漬け(これもむしょうに食べたくなった)を買いに行く。
なんとジャスコは火曜市で、レジは長蛇の列。たったこの2つを買うためにレジ待ち30分って一体・・・。

しかしこういう不規則な生活を送っていると、突然おにぎりとお漬物と熱いお茶、みたいなものが食べたくなるから不思議。寝起きだって頭がくらくらしてたってレジに30分並んじゃうぜ。
寝不足&寝起き&低血圧で途中本気でやばかったが、スパムとぬか漬けを大事に持ってレジ待ちで倒れたなんて非常にマヌケなので、がんばって耐えた。
そんなこんなで命を賭してゲトーしてきた材料で昼食をつくる。

ポークタマゴおにぎりってのは、沖縄ではポピュラーな食べ物らしい。
ごはんの上に、卵焼きとランチョンミートを乗せて、海苔で巻いたおにぎり。(サンド状にするのもあるらしい)以前、まみおさんと沖縄料理のお店にランチしに行ったときに初めて食べて、美味しくてびっくりしたのだ。
それ以来たまに家でも作るようになり、カブトにも好評なのだが、どうしてもひとつの、そして最大の問題点が解決しない。


それは・・・・


おさまりが悪い。
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画像だとちょっと伝わりにくいかもしれぬが、おにぎりと思えぬほどの地上高なのだ。私の作るポークタマゴおにぎりは、シャリ状に平たく楕円に握ったゴハンの上に、たまご、ランチョンミートを乗せるわけだが・・・確かこれはまみおさんと行ったお店の作り方だったと思うが・・・他のお店でも同じものを食べたキオクがあるが・・・・、なぜ私のだけこんなにおさまりが悪いのか!?
おさまりが悪いと、非常に食べづらい。美味しいのに。

絶対に何かが間違っていると思われ。
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いくつかのサイトを検索してみたが、やはりどれもこれもきれいにおさまっている。
積み方も同じなのに・・・なぜ・・・。



2007.10.30 朝帰り
朝帰りです。・・・・・仕事から(笑)

ある目的達成のため、足りない資金を稼ぐために最近夜の仕事をしています。
とは言っても、夜の蝶ではありません。カブ電工業の仕事のお手伝いです。
カブトは最近、継続的に夜の仕事が入ってて、それがまた非常に忙しいらしい。お手伝いを必要とされてて、お給料もらえて、家にいるよりカロリー消費するからきっとダイエットにもなる。それっていんじゃね!?
みたいな感じで軽く立候補した仕事であったのだが、これが思ったよりも過酷・・・。
もちろんお昼の仕事が本業なので、体力的に可能な範囲で、昼夜2出勤しております。
このトシでこのシフトはかなりきついが、必要資金の半分近くまで達成できた><b
ここまできたらあと少し・・・。

まあ焦らずゆっくり働いていれば、夜のバイトなんてしなくてもいずれは資金が準備できるとは思うが、私はやると決めたらすぐにやりたい派なので・・・命短し、働け乙女。

今回の仕事はある会社と合同で継続的にやっているので、いつものようにカブトと2人というわけではない。
最初は勝手が分からずかなりきつかったし、めげたし、へこんだし、しょげたし・・・さすがに本業もきついしで、「もう夜のお仕事やめようかな」って思ったけど、それでも段々役に立てるようになって必要とされるようになってきたので、最近はちょっと楽しい。
私って単純な女だわ。

仕事を終えて外に出ると、東の空がうっすらと青い。明けの明星が美しい。
途中のコンビニでビールを買い、カブトとお疲れさまの乾杯をして洗濯機を回して、眠る。
本業がある日は数時間眠ってから軽く食事を済ませ、仕事へ行く。終わったらすぐにカブトと夜の仕事へ向かう。
慌しいが、毎年秋になるとションボリ病(忙しい日々から急にヒマになるとあれこれ考え込んでしまうらしい)になる私には、これくらい忙しい方がいいのかもしれぬ。

働いた後の朝焼けは美しい。
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さあ、がんばって走り抜けるぞ!!

2007.10.27 練習
新城のエントリーリストを見た方はご存知と思いますが、今年最初で最後のラリーにエントリーしました(笑)
ドライバーはあの方。そう、あたしにメロメロの彼。

「サイタさん、今週土曜の夜って都合どうですか?・・・え、台風がくる?知ってます。でもそんな嵐の夜だからこそ、サイタさんと会いたいんです・・この嵐は、サイタさんを想う僕の恋心がおこした嵐なんです」

困った子ねえ。そんなにあたしに会いたいなんて。
ってことで、ノート合わせの練習に行ってきました。

諸事情で待ち合わせ時間に遅れてしまったが(焦らしのテクの王道よ)、おかげでちょうど雨もやんでいい感じ。
まずはレキ。
うーん、こりゃひどいなあたし。ラリーも1年ぶりだしなあ。これ引き受けたのまずかったか。

と思ったが、数本練習したら合うようになってきた。
「まあ、去年のマツダも練習じゃダメダメやったのに、本番はバッチリやったけんね!今回もいけろ」
「大丈夫です、バッチリです!見えてます、見えてます!」

ってことで、ほどよいところで練習は終わり。
道が悪くて、あれ以上やると誰か刺さりそうだったので(笑)

帰りにDVDを渡され、「これ、僕が運転しているところを撮ったDVDです。僕といないときはこれを見て僕のことを思い出してください」という宿題までもらって帰ってきた。
今週も仕事が忙しいのだが、ドライバーからの宿題とあらば頑張らねばならぬ。
炎のデートまであと2週間。がんばろ。

前に、町田リス園に行ったときに買っておいた、木のかたちのぬいぐるみ(?)。
丸太のような形で中は空洞になっていて、3つ穴があいてます。ふかふかして暖かい。お店ではこの穴に小さなリスのぬいぐるみを入れてあったのですが、「きっとこれに誰かが住んでくれるはず!!」という希望を胸に、買ってみた。
涼しくなってきたので、寒がりのカルちゃんが入ってくれるかなーと思い、早速設置。

見慣れぬものに、ちょっと警戒中。
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キャーwカルちゃんかわいーw
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手触りもなかなかいいので気に入ってくれたようですが・・・、寝ているところを見られていることに気づき、また別荘へorz
カルちゃんは難しい男です。

2007.10.25 あだな
職場で私にあだながついている。
私のあだなは『少年』。ショートカットで、いつもTシャツに破れたジーンズ、素足にスニーカー、片方の肩にリュックをひっかけて、手も足も日に焼けて真っ黒・・・という風貌が少年のようであるかららしい。
「実際にこないだ、駐車場から男の子が出てきたな、と思ったらイイダ先生だったもん」という目撃証言もあるらしいが。・・・それってひどくないか?

でもまあ、『少年』というのはまだマシだ。
マリ先生なんて『メタボマリ』だからな。「メタボ~!」とか大声で呼ばれた日にはたまらん。
しかしマリ先生は律儀に「はい?」と返事をする(笑)
マリ先生曰く、「私の40数年の人生において、くびれがあったことは一度たりともあったことはないんです!」らしい。そこまで力説しなくとも・・・。
ちなみにマリ先生はかなりの巨乳である。それはもう、ものすごい。
が、残念なことにくびれがないので誰からもその胸を誉められることがない。どうやら巨であればいいというものでもないらしい・・・。あればあったで悩みの尽きぬことよ。

最近は涼しくなったので、いつも通勤時に履いていた、破れてちょんぎったハーフ丈のジーンズも、長いジーンズに替えた。
そしたら「イイダ青年だ」と言われた。やっぱり男のままか。

私が女になれる日はいつ・・・。





今日は少し早めに出勤した。
ちょうど小さな子供向けの教室をまだやっていて、子供向けBGMがかかっていた。曲はアンパンマンの主題化らしい。聞くともなく聞きながら準備をしていたら・・・。

あら。
これって意外といい歌じゃん。

『なんのために生まれて
 なにをして生きる
 こたえられないなんて
 そんなのはいやだ! 』

おお・・・「そんなのはいやだ!」のところはおそらくバイキンマンが歌っていると思うのだが、バイキンマンくんでもそんなのはいやだ!と思うのね。そうだよねえ、そんなのはいやだよね。

そして2番は、
『なにがきみのしあわせ
 なにをしてよろこぶ
 わからないままおわる
 そんなのはいやだ!』

歌詞はうろ覚えだけど、そんな感じの歌詞だったと思う。
確かにいやだよね、そんなの。あたしだってそんなのやだな。

仕事をしながら、ちょっと考えてみた。
私はなんのために生きるのか?
答えはすぐに出た。みなさんはどうですか?

帰宅後、カブトと話しているときに、「カブトはどうなの?なんのために生きてるの?」と聞いたら、考え込んでました。
「ユキコはどうなの?」と聞くので、
「私?私は楽しく生きるために生きてるのよー」
「なるほど・・・」

なんか私の答えは能天気で無責任で好き勝手に生きてるように聞こえるが(そうかもしれんが 笑)、楽しく生きるってことはそう簡単じゃない。誰だってそうだと思うけど、充実してないと楽しいなんて感じないから、「楽しく生きること」というのは結構難しいわけだ。

勘違いする人もいると思うが、「好きなことだけやる」=「楽しい」、ってことじゃないと思うので。
楽しく生きるためには、好きなことをやるためには、結果的にやりたくないことやきついことや辛いことも、一生懸命やらなければならない。
でも、いやだったことも一生懸命やってれば、ちょっと手応えがあったり結果がでたりするうちに、そのうち楽しくなるし、苦しみの先にあるものこそ喜びも深いと思うので、それもまたいいんだけど。
基本的に、義務と責任のない生活には張り合いも喜びもないと思うしね。

ちなみにこの歌詞、さらに『ときははやくすぎる 光る星は消える・・・』というくだりもある。ふうむ。
そうさ、だからこそほほえんで飛ぶのさ!

そんな日、仕事を終えて更衣室に入ると、下着を全て忘れてきたことに気付いた。
ふうむ。
・・・そうさ、だからこそほほえんで飛ぶのさ!



うっかり書き忘れてました。
先日、9ヶ月検診を受けてきました。

結果は、前回と変わらず

・右目:1.5
・左目:1.5
・両目:2.0

ってとこでした。
まあ乱視があるので実際は結構ブレて見えてますが、日常生活には全く問題ありません。
ドライアイについては、起きたときが相変わらずひどい。起きてすぐには目を開けられないくらい。でもこれも体調などで変化があるので、いずれ改善されるのかも。
夏の紫外線の時期をすぎたので、これでほぼ安定とみていいかと思う。お医者さんにも、傷の治りも状態も非常に良好です、と言われたし。多分もう大丈夫だろう。

ラリーも仕事もダイビングも海水浴も、ものすごーーーく快適になった!!
これが20数万なら安いくらいだ。(実際は保険がおりたので10数万だったし)
でも、むやみやたらに人に勧めたりはしません。
しなくても生きていける手術だし、リスクだってゼロではないし。

でも私はやって良かったかな。(まあ成功したから言えることですが)
見えるってスバラシイ!!


2007.10.21 夢はふくらむ
以前からの夢を、もうひとつ実現させることにしました。

夢と言ったって、そんな大それたものじゃありませんが(笑)。
実現できるかどうかが非常にアヤシイ(ウー夫妻には爆笑された・・・)のでオープンにはしないつもりでしたが、性格上黙っていられないので書いちゃいました(笑)
でもまだ内容についてはナイショ♪

今はそのための準備をあれこれしています。
あーーーーー、今が一番楽しいかも!!
そのためにはお仕事もがんばらなければ。
ってことで、最近は仕事も昼夜なくがんばってます。休日出勤だって深夜勤務だって突然の臨時コーチだって昼夜2勤務だって厭わないぜ!!!!
36歳のアタシの全てを注いでやる。

待ってろよアタシの・・・!




2007.10.20 ウー!
今日は、ウー一家とお食事してきました。

久しぶりに会うウーは、なんと14kg減!!!!一回り小さくなって、最初は気付かなかったくらいでした。どうするカブト!!身長はウーより低いのに、体重一緒になっちゃったぞ(笑)
仕事が忙しいのかと聞いたら、ある目標に向けて、走ったり泳いだりチャリ漕いだりしてたら痩せたらしい。しかし14kgってすげーな。私が14kg痩せたらいくつだ?えーと、多くても大体36kg・・・死ぬ。そんなの死んでしまう。

奥さんは相変わらずきれいで、息子さんも娘さんも相変わらずかわいくて元気で、おばあちゃんも相変わらず優しかった。そしてまたご馳走になってしまった相変わらずのイイダ家orz
お礼のつもりで、お子様方にお祭りの射的をプレゼントしたが、ああいうのを何度も何度もさせるのも教育上どうかと思ったので、プレゼントするにも限度があり、お礼しきれなかった。
いつもいつもすみませぬ・・・。

いつもお世話になってるので、お昼の間に作っておいた、ビーズで作ったオリジナルのお花のピン止めを娘さんにプレゼント。「ありがとー!」と、とりあえずは髪に飾ってくれたが、が。

「りすー、これ持ってて!」
と射的に集中するために身の回りのものを持たされた中に、そのピンは入っていたorz
気に入ってもらえなかったのかしら・・・。しかし好きな色を聞いておいたので、次回まためげずに作ってプレゼントする予定。あたしはしつこいんだぜ。

で、あれこれ話してあれこれ決まりました。
まあ詳細はいずれおいおい。


先日生徒たちにいろいろ聞いてたら、オムライスやチャーハンの具って、家庭ごとに全然違うってことが判明。
ちなみにうちはオムライスの具には、鶏肉と玉ねぎだけです。
でもこないだ聞いた生徒さんちは、ハム、玉ねぎ、ピーマンが入るらしい。ピーマン合いそうだなあ。今度入れてみよう。

で、一番違うのがチャーハン。
数人に聞いてみたけど、ほんとに全然違う。
・かにかまとねぎ。タマゴは入れない
・チャーシューとねぎと玉ねぎとタマゴ
・タマゴとねぎだけ

ふうん・・・似てるようで違うなあ。
ちなみにうちは、ソーセージと玉ねぎとピーマンとタマゴです。あればにんじんも入れる。ソーセージじゃないときは、ひき肉です。味はちょっと洋風になっちゃうかな。
で、うちのは結構異端な方だと思ってたら、全く同じ具の家庭があった!!これにはびっくり。但しその子の家は、ソーセージはみじん切りにするらしい。うちは輪切りなんだけどね。

で、そういう話をコーチ仲間としていたら・・・・もっと異端な人が!!!
それは今年入社の鳳子コーチ。
「え・・・具ですか??具って・・・」
「だから、チャーシューとかねぎとか、そういう具だけど、何入れる?」
「・・・・入れません」
「ええっ!?」(一同驚愕)
「ゴハンに、チャーハンの素を混ぜて、炒めるだけです」
「たっ、タマゴとかは?タマゴは入れるよね!?」
「入れません・・・」

おそろしや。確かにチャーハンとは『炒飯』、つまり炒めたメシであるわけなので、ある意味真実のチャーハンと言えるかもしれぬが。
ちゃんとお給料も頂いてるわけだし、せめてタマゴくらい入れてみたらどうかしら。と思うのだが、本人曰く、「節約のためじゃなくて、私のチャーハンってそういうのなんです」とのこと。ふむう。

ちなみに鳳子コーチは女性です。
いつか彼氏にチャーハンを食べさせるときには、何か具を入れることをお勧めします(笑)



2007.10.19 あいさつ
仕事を終えて駐車場でジュースを買っていたら、エミーコーチが顔を真っ赤にして玄関から出てきた。
「いやー!もー、はずかしー!!」
「どしたの?」
「受付の前通るとき、『お疲れさまです』って言おうとしたら、なぜか『おやすみなさーい!』って言っちゃって・・笑われました」
「あー、あるある(笑)あたしこないだ、小さい子供のクラスのときにさあ、『・・・じゃあ元気にご挨拶しましょー!いただきまーす!!』って言っちゃったよ」
「ぶ(笑)それじゃ生徒たち大ウケだったでしょ(笑)」
「それがさあ、きちんと元気に『いただきまーす!!』って返ってきたよ(笑)」
「素直すぎ(爆)!!」

いやあ、あのときは仕事始めて2時間目くらいでもうお腹すいてすいて、今日の晩ご飯何にしようかなってそればかり考えてたからなあ。

ちなみにお腹が空いてるときはいつも、トイレ休憩のときやちょっとした雑談でも、生徒さんたちにいちいち「ねえねえ、今日さっちゃんち晩ご飯なに?」「テルくんとこ今日の晩ご飯何なの?」「ねね、昨日の晩ご飯なんだった?」とか、そういうことばかり聞いてます(笑)
とにかく仕事してるとお腹すくのよね・・・・。

先週と今週で、新人さんが2人入った。
1人は41歳、もう1人はなんと24歳のすらりとした美人だ。どことなくフィギュアスケートの安藤美姫に似ている。
41歳コーチとはあまり話してないが、美姫ちゃんとは結構一緒になることが多かったので、色々と教えてあげることになった。
最初は慣れないことばかりだし不安も多いだろうと思い、仕事を教える合間にも「だんだん慣れますから、ゆっくりね」とか「最初はできることからやってればいいよ」とか「ケガだけしないように気をつけてね」とか優しい言葉をかけていたのだが・・・。

今日、出勤したらいきなり若手コーチがきて、
「イイダ先生・・美姫コーチ、辞めちゃいました(笑)」
「ええーーっ!!だってあたし、結構親切に教えたよ?反応も笑顔だったのに」
「ですよね・・・私も結構色々教えたんですが・・・」
「り、理由は!?」
「分かりません・・・」

また居着かなかったか・・・。
まあ私も初日から「無理。辞めたい」と思ってはいたが、「いきなり辞めたら恥ずかしいからせめて1ヶ月続けよう」と思い、それが2ヶ月、3ヶ月・・・となって、今に至っただけだったり(笑)
特殊な職場だけど、慣れればみんなとも馴染むし、遣り甲斐もあって楽しいんだけどなあ。まあそこに至るまでが肉体的にも精神的にもきつすぎるからな(笑)

根性のある新人さんが入ってきますように・・・。



2007.10.17 儲けた気分
今日、仕事に行ったらエライ人がきて・・・
「イイダ先生、すみませんっ!!」
「え?え?なんでしょう??」
「お給料のことでお話が・・・すみませんっ!」
「え!?私何か悪いことしました??何かやっちゃったのなら、遠慮なくお給料から引いてください・・・それで済むのならですが・・・」

もうすっかり「何かやっちゃった」と思い込んで泣きそうだったのだが、なんのことはない、「昇給してたのに前の金額で給与計算やっちゃったから差額を今月振り込みます」って話だった。
っていうか、昇給してたことすら知らなかった・・・しかも3ヶ月前からだったらしい(爆)

まあ大した差額でもないので、「ちょっとしたお小遣いが入った」程度だったが、ちょっとだけ儲けた気分♪
さらにメーカーからバーゲン品が届き、真っ先にダンボールを開けさせてもらった私は、新しい仕事着を2枚ゲット♪すごい安い!!2着買っても、お店で買うバーゲン品1着のお値段だ!!!!

なんだか今日は儲けた気分だ。
ささやかなことにシアワセを感じられるのは良いことだ~。


2007.10.16 夢日記:愛人
今朝見た夢。
でもこれはいつもとちょっと違うタイプの夢だった。

舞台は軍のキャンプ地みたいな感じ。どこか広い場所にテントを張って、駐屯しているような。主な登場人物は、男性、そしてその愛人の女性。
私はその女性の中から世界を見ているが、女性の外見や、考え方は私とは全く違う。女性が何かを考えたり感じたりしたことを、私は『へえ、こんな感じ方するんだ。意外』とか思ってたりする。つまり視点はその女性だが、私自身が主人公ではない。

そして、登場人物全てに関して、ほとんどセリフが聞こえない。「こういうことを言っているようだ」と直感的に感じることで、状況が直接私の頭の中に入ってくる夢。
でも混乱するので、女性のことを『私』として書くことにする。

以下、夢の本編。

ここはどこか軍のキャンプ地らしき場所。
私は軍人で、事務系か通信系の仕事をしている。
私には同じ軍の中に恋人がいる。が、恋人にはおそらく妻・・・(もしくは子供も?)がいる。なので、恋人というよりも愛人と言うのがふさわしいのかもしれない。
しかし私はそれを全く気にしていない。彼に家庭があろうとなかろうと気にしたことはないし、私自身が、彼を『愛人』と認識している。

私にも私用のテントがあるが、非番のときにはほとんどそこには帰らず、いつも彼のテントにいる。
彼は軍の高官のため、彼の住むテントは個室で広い。私もそこそこの階級なので個室だが、彼のテントほど広くはなく、そして周囲が騒々しいので好きではない。
彼のテントは、狭いながらもベッドルームが分かれていて、部屋との間にカーテンが引かれている。部屋には腰高の木製のチェストと、小さなテーブルと椅子もある。落ち着いた静かな部屋に、彼の吸う煙草のにおいがしみついていて、とても居心地が良い。

ある日、私が非番で彼が午後から勤務であるというとき。
私はまだベッドで眠っており、彼は私の横に上着だけを脱いでベッドに横たわり、書類に目を通しながら、煙草を吸っていた。

そのとき突然、私たちの仲を勘繰っていた別の部署の人間が、「急ぎの報告がある」と言って彼のテントに入ってきた。
そしてわざとのようにベッドルームのカーテンを断りもなく開け、私を見つけた。
分かっていたくせに、ベッドに私がいることに大げさに驚いて見せ、「このことを上に話したらどうなるでしょう」と騒ぎ立てた。
しかし私は目も開けず、起きもせず、そのまま眠っていた。今朝まで仕事をしていたから眠い。それに付き合っていることは今までも別に隠してもいなかったし、どうでもいい。

彼はその男の騒ぐ声を無視して、書類を持って立ち上がり、上着を着た。
「そろそろ会議の時間だ、向かう途中でその報告を聞こう」
私の裸の肩に毛布を掛けて、彼はテントを出て行った。
ベッドルームのカーテンの隙間から、テントを出て行く彼の背中が見えた。
私はゆっくりと寝返りをうち、うつ伏せになって手を伸ばし、ベッドサイドにあったウィスキーを取って、一口飲んだ。ウィスキーは氷がとけてぬるくなっていたが、いい香りがした。それから彼の煙草に火をつけて、思った。
「好きな男の背中って、いいもんだな」


なんかハードボイルドチックな夢ね(笑)
でも彼女の思考は非常にシンプルで、色々考えてクヨクヨしてしまうタイプの私としては、とても新鮮で羨ましかった。ほんのひと時の夢の中、他人として生きた気がしました。




『さいたまつり』なるものが新都心であるらしい。
ということを耳にしたので、大宮組で行って見ることにした。よくは分からぬが、要するに出店とか地域の習い事教室の発表とか、そういうのがある地域のデカイお祭りみたいなやつだった。
夏に行われるワールドフェスタと同じような、韓国とかエジプトとかシンガポールとかの異国の飲食店の出店も少しあったので、いつものごとく、おつまみとビールを購入して、早速いつもの・・・

カンパーイ!!
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最初は、タイ風焼鳥とチョレギチヂミとポークハーブソーセージとチャンビールで乾杯したが、いつものように食べ物の画像は忘れました(笑)
次に購入したのは、オイキムチ1本串。

真っ赤!!
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でもこれは、見た目ほど辛くなかった・・・と思ったが、食べてるうちに口がヒリヒリしてきて、慌ててビールを追加購入した。でもキュウリがカリカリして美味しいからいい感じ。
そんなこんなで食べて飲んで(夏ほどビールの種類がなかったので、今回はビール画像なし)、お腹いっぱいになったのでうり亭に移動してちょっと休憩。

・・・が。
「晩飯どうします?」
「そうだなあ、鍋でもやるか」
あんなに食べたのに、今度は豆乳鍋(笑)

そしてまた飲む(笑)
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なんだかんだで通常と同じ分量を食べて、今度はWii対決。
まずはテニスから無難に入ったが、ここで衝撃の事件が発生。
なんと、うりさんが繰り出すショットは何から何までが通常の3倍くらい違うのだ!!
異常に低い弾道、深い角度、おそろしい速さ。そして半分近くはネット(爆)
見てみると、うりさんの手の動きはテニスとは全く違うではないか。
「俺テニスやったことないから。でもタイミングだけ合わせればいいんだろ?りすなんかテニスの振りやるから遅れるんだよ」
・・・分かってる、分かってるけど!!だってあたしはこうしないとできないんだもん!!!!
テニスだと勝てる気がしないので、今度はうりさんと野球対決。

立ってバットを構える私と、座って手首だけで投げるうりさん
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しかし野球は球種も変えられるので、テニスよりも苦戦しだしたうりさん。
ふっふっふ。そうそう何でもかんでも負けていらりょうか!!

苦戦のあまり中腰になってきたうりさん
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振りかぶって・・投げたあーっ!!ついに立ったうりさん
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ぐああーっ!!打ちとれなかったかあ!!
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もはや野球ですらない動き
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最後はうりさんも私も肩で息をする始末。いやあ、アツいね。
次はカブトとうりさんが対決することに。

うってかわって穏やかな景色
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この後、ボウリング、ゴルフと一通りやって、Mii(キャラクター作成)をやってみた。うりさんがあまりにもそっくりにできて、大ウケ(笑)
ついでにみんなのMiiも作ってみた。

誰が誰かわかるかな?
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他のみんなのMiiも引き続き作成中です。
今年のアフタースキーは、Wiiでテニス対決だぜ!!!!

【今日のキーワード】
・重要なのは露出度
・スー、フンフン、コン、フンフン、ブ
・メー、フンフン、クイン、フンフン
・うりショットの8割はネット
・「アレいきますよ」





2007.10.12 苦戦する女
先日、カブトと手芸屋さんに寄ったときに「作っちゃーw」と約束した、カクレクマノミのストラップ。
海藻と水のしぶきにかこまれた、カクレクマノミがかわいいビーズマスコットなのであるが・・・。

まああれだ。
難しいので放置していたorz

そのうち忘れてくれるかと思っていたが、「ねー、クマノミまだあ?」と催促されてしまった。
仕方なし。やるしかあるまい。
設計図を見ると、総工数2.5時間と書いてある。ってことは、まあ丸1日あればなんとかできるだろ。(どういう計算?)

が。
作業開始して1時間。もはや気が狂いそうに辛い。

「あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
㍉㍉㍉㍉㍉!!!!」


だって開始1時間でこれだけ。(胸びれ部分:1コ)
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それを見て、ついにカブトが動いた。
「お、俺も手伝うよ・・・。じゃあ俺、海藻つくる」
「そうしてください・・・」

かくして深夜になって、夫婦2人でクマノミストラップ作成作業に入ることになった。
しかしこれは難しい。ワイヤーで立体的に作らなければならないらしいのだが、ワイヤーの扱いが難しく、そういう余裕はない。もう立体的だろうと平面的だろうと、とにかくクマノミに見えるモノができればそれだけでいい・・・!!

しばらくしてカブトが「海藻できた」と報告してきた。
「じゃあ水の輪っか製作に引き続きとりかかってください」
「了解。クマノミの方はどうですか?順調?」
「見たらいかんっ!!見るな!!これはあれよ、出来上がってから、遠目から見て」
「遠目と言われても、俺の携帯につくんですが・・・」

そしてついに、メインのクマノミ完成!!

なんとなくバランスが悪いが気にしない。
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「えーと、じゃあ全部のパーツをくっつける仕上げ作業は・・ええと」
「カブトやって・・・あたしもう疲れた」
かくして最後の仕上げ作業もカブトが行い、ついにクマノミストラップ完成!!

じゃじゃーんw
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立体的になるべき胴体は平面的であり、平面的になるべきメダマが立体的(出目金状態)になり、ひれ部分はなぜか可動式になっている・・・という、斬新なアレンジまで加えてみたぜ。
・・・どうよ。


先日の誕生日はダイビングだったので、改めてカブトにお祝いしてもらいました。
いつものように、最初はシャンパンで・・・

「36年前の今日に、生まれてくれてありがとう・・・」 byカブト
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とか書いたら「俺はそんなこと言ってない!!!消せ!!」って絶対怒られる(笑)
まあ本当にそんなことは言ってません。私の勝手な脳内妄想です(笑)

シャンパン飲んで、その後は白ワイン頼んで、最後はデザート食べて・・・。
もうお腹パンパンです><

ちなみに誕生日ディナーと言えど、話題はいつものごとくくだらない話。
今日のテーマは、『ぶっちゃけ、どういうタイプが好きなのか?』
カブトは「見かけだけなら、のだめを演じた女優さん」らしい。あー、わかる気がする。「で、そっちはどうなの?」という問いに、
「そうねえ、実際に見た目だけでうわ!!この人かっこいい!好き!!って思ったのは、室伏やったね~。その後は見かけだけじゃなくて、競技に対する謙虚な姿勢とかでさらに好きになったけどね」
「それまでは全然いなかったの?」
「それまではねえ、長塚京三と蟹江敬三が好きやったね、高校の頃からずっと」
「あんたシブすぎ・・・アイドルとかじゃないのか・・」

そうなのだ。私は芸能人というものを好きになったことがない。ましてやアイドルなんてもってのほかだ。体は痩せすぎてるし、(当時のアイドルは)現実的な髪型とかファッションじゃなくて違和感あるし、演技してもヘタだし歌ってもどうもアレだし首も細いし胸板も薄いし生命力なさそうだし、しゃべりもなんかヘンだし、アイドルで売れなくなったら生活力なさそうだしで、ちっとも魅力的に見えなかった。

小学生の頃くらいから「芸能人で誰が好き?」的な会話が出てくると思う(私の年代だと、「マッチとトシちゃんとどっちが好き?」とか「少年隊で誰が一番かっこいいか?」とか)が、そういう会話に入れたことが一度もない。
一度、こういう会話にも入っておくべきかなあと思い、「蟹江敬三が下男だったら最高ね」と言ったら、全員がドン引きした(笑)

「蟹江敬三が下男」というのは決して蟹江敬三を軽く見ているのではなく、私なりのいろいろな妄想的ストーリーがちゃんとあって、そこでは蟹江敬三が下男であることが非常に重要なのだが・・・、そういうことを言っても誰にも伝わらぬどころか、そういうことを語ることがどうもヤバげな空気があったので、さすがに自粛した(笑)

って、バースデーディナーとは全く関係ない話になってしまってどうも落としどころが見つからぬが、まあいつものこととして、よしとする。
おやすみなさい。


久しぶりに履くブーツを履いてお出かけしたら、カブトから「それ新しいやつ?」と聞かれた。
「いや、前から持ってるよ」
「初めて見るなあ」

確かにカブトがこれを見るのは初めてだが、実は前から持っていて、でもカブトが一度も見たことのないブーツというのは山ほどある。
私はブーツが好きで、何足もブーツを持っている。生地も形もヒールの高さも色も違うやつが、何足も何足も・・・。
それを『ムダだ』という人はいると思うが、とにかく好きなのだからしょうがない。何がいいって、美しい上に機能的。私は5cmから7cmのヒールを履くようにしているが、このヒールで走れる靴はブーツのほかにない。(ヒールを履いて走るな、という意見はさて置いて)

そういう話をしていて、思い出したことがある。
大学の卒業旅行で海外に行ったとき、あっちにしかないお店で、どうしてもほしかったブーツを2足買った。うち1足はストレッチ素材のヒールのない黒い編み上げブーツ。日本では数年前にちょっと流行ったが、当時は誰がどう見ても、レスラーの履くそれにしか見えなかったと思う。

ある日の会社の飲み会で、移動中にそのブーツを見た上司が話しかけてきた。
上司:「サイタさんのブーツ、さっき見たけどすごいね」
私:「そうですか?履きやすいし動きやすいし気に入ってるんです」
上司:「なんていうか、リングブーツみたいだね」

そこで私の先輩が、
先輩:「だってユキちゃんレスリング習いに行きようもんね」
上司:「えっ!?そうなの!?」
私:「ええ、来月デビュー戦なんですよ~」
先輩:「リングネームはなんだっけ?」
私:「ハリケーンユキです」
上司:「ハリケーンユキ!!!なんかかっこいいね・・」
私:「ええ、自分でも気に入ってるんです」
先輩:「ユキちゃんの得意技ってなんやったっけ」
私:「フライングクロスアタックですね~」
上司:「それってどんな技なの!?」
私:「コースロープからこう、手をクロスさせて飛ぶんです。で、相手にぶつかるときに、空中でこう、バーッ!と。チョップするというか。まだ練習中なんですけど、一応それがウリなんです」
上司:「すごい!!今度見に行っていいかな、俺も?」
私:「まだ弱くて恥ずかしいので、いつか強くなったら見にきてください」
上司:「そうか、がんばってね!俺チケット買うよ!」

なんであんな会話になったのか分からぬが、『レスリングを習ってる』なんていうデタラメを振ってきた先輩は非常に真面目で仕事ができて皆に信頼されている女性だったので、上司もウソだとは思いもしなかったらしい。(私が言い出していればすぐウソだと思っただろうが)
私も先輩が振ってくれたのでとりあえず話を作っていったら、いつの間にか上司は信じきっていて、先輩も私も今更戻れなくなってしまったのだ(笑)
フライングクロスアタックなんてものすごくウソくさい技だが、あのときの上司は本気で感動していた。
もしかして今でも、「サイタは強くなったろうか」とか思っているのだろうか。

そういう話をカブトにしたら、「昔からそういう人間だったんだね・・・」と言われた。
違う!!あれは先輩が振ったからついてったのよ!!

しかし今ではそういう作り話をしても誰も信じてくれぬ。
いい加減私という人間がバレてしまったということか。


さすが昨日早く寝たので、6時前に目がさめた(笑)なんという健康的な36歳の幕開け。
目の前がビーチなので、波の音で目が覚める。窓の外を見ると、きらきらと輝く波打ち際がきれいだ。
今日も9時から1本目。朝食を済ませて準備をし、ビーチに出る。今日はでかいカメラ機材を抱えた2人組み(夫婦?)と一緒にガイドしてもらうことになった。今日は砂を巻き上げないようにしなければ・・・。

1本目は湾内。ここでは初のテングノオトシゴを見る。図鑑で見るとウミテングのような気もするが・・・ホワイトボードにもウミテングと書いてあったが・・・どうも似たような種の特定は難しい。

うり隊長が見つけたテングノオトシゴ。
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みんながテングノオトシゴに夢中になっているときに、ふと振り向くと底に何か動くものが。気をつけて見てみると・・・

セミホウボウだ!
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テングノオトシゴのペア。引き離しても一緒になるために戻るらしいw
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ミジンベニハゼとパイプに住んでたイヤゴハタの幼魚?かわいい~w
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2本目は昨日と同じく先端へ。
エントリーでは波に煽られてコケまくるorz いい加減、ゴロタでの動きになれなければ・・・。

このエリアはなぜか、岩場エリア、砂地エリア、イソギンチャクエリア、ガンガゼエリア・・と妙に規則的に景色が変わる。なんでだろうなあ。

フウライウオ。(ニシキじゃないけどニシキフウライウオらしい)
海藻に擬態して、ウニのトゲにくっついてます。

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クマノミ~wここのはオレンジが明るくてかわいいw
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小さくてきれいなサカナを見つけたので岩場に寄っていたら、突然頭上から石がごろごろと落ちてきた。あぶねっ!!
おサカナもびっくりしてどこかへ逃げてしまった。それにしてもなんでこんなところでごろごろ石が・・・うわ、まただ!!落石注意!落石注意!!
見上げると、ごついカメラ機材を抱えた夫婦が、ウツボをあぶりだそうとどんどん手前の岩を転がして落としているorz
こんな危険があるとは思いもしなかった(笑)

しばらくすると、めずらしいおサカナがいたようで、ガイドさんに呼ばれる。おお、これが昨日言ってたやつか!!
夢中でシャッターを切るが、動きがすばやくてなかなか・・・おサカナに意識を集中していたら、気が付くと体が沈み気味になっていた。でもまだ水底まであるしフィンの先はついてるし大丈夫、と思っていたら・・・・チクッ!!と膝に鋭い痛みが走った。

やばい!!!!

慌てて下を見ると、薄暗いせいでガンガゼが昨日より上に出てきている。

今のはお前か!!
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やってしまった・・・ガンガゼのトゲが刺さっちゃった(涙)
チクチクと痛むが、確かガンガゼには毒はなかったはず・・・トゲが折れやすいって書いてあったから、もしかしたら皮膚の中に残っちゃってるかもな。
念のために、痛みや感覚に変化があったらすぐガイドさんに申告できるように気をつけておこう。
ああ、痛い・・・>< 
慌てて移動したので、足元を十分に確認しなかったのがいけなかったな・・・。この痛みは高い授業料になりそうだ(涙)

そしてまたウツボに威嚇されるorz
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3本目は、またも湾内でセルフ。
透明度は悪いしで、途中で迷ってしまったが、それでもすごく楽しかった。
なにげにこのセルフで一番面白かったのは、うりさんがカブトの脳に直接語りかけるシーンだったのだが、実はそれはおサカナとは全く関係がない(笑)

今日見たおサカナたち。
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上がる頃にはおサカナたちも寝る時間。
昨日もそうだったけど、岩場の影や藻場に集まって、コロンと横になって静かにしている。近くに寄っても眠っているせいか、ちっとも逃げない(笑)
シャッターを切るとフラッシュで驚いて逃げていって・・・すぐまた戻ってきて、寝る(笑)
毎晩同じところで寝るのかな?今度来るときはそういうのも観察してみたいな。

横になって眠るタカノハダイ。おやすみなさい。
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ああ、楽しいバースデーダイビングでした!!
今回で、さらに幼魚スイッチが入ってしまった。特にハタ系のが模様がきれいでたまらん好きだ。体つきがしっかりしてるので幼魚といえど見ごたえもあるし、ハタ系幼魚萌え~。

【今回のキーワード】
・海坊主
・デブはランニングコストもかかる
・贅沢な脂肪
・脳に直接語りかける
・「どこだかわからなくなっちゃった、わかる?」は長すぎる
・出ているのは腸
・指示トング


うりさんとカブトと、ダイビングに来ております。
別に誕生日だからってわけじゃなく、スケジュール上この週末が都合よかったので、ダイビングに来ただけですが(笑)

さて。今回は久しぶりの大瀬崎です。
ここに来るのは数年ぶり。楽しみだな~。
今回お願いしたガイドさんは、スキンヘッドのおじちゃん。ちょっと怖いかなと最初は思ったけど、非常にフレンドリーで優しくていい感じ。今回は楽しく潜れそうだ!

まずは1本目、湾内。
ここで念願のネジリンボウを見られた。ガイドさんが親切にそーっとそーっと近づけてくれたので、私のような未熟者でも近くで撮影することができました。

チョーかわいい!!!!
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下の巣穴にエビがいて、赤い触角をネジリンボウに伸ばしてピトッてくっつけてるの分かるかしら。
ネジリンボウが外敵に気付いて体を震わせたら、すぐにエビに伝わって、まずエビが巣穴に逃げ込み、ついでネジリンボウが巣穴に逃げ込むのですw
こういう関係は数種のハゼとエビの間にあって、エビは壊れやすい巣穴をメンテナンスするかわりに、ハゼに見張りに立ってもらうんだそうだ。
甲斐甲斐しく巣穴をメンテナンスするエビの姿がかわいいですw

カエルアンコウ(旧イザリウオ)も見つけました。

どこにいるかわかるかな?       ここですよここw
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こういう擬態するおサカナは、「俺は絶対に見つかってない!!」というのが信条であるのか、どんなに近寄っても逃げませんw
こんなめちゃめちゃ目線の高さにいるのがおかしくてしょうがない(笑)
ずーーーっと目があってるのに、「俺はまだ見つかってない!!」というその信念の強さ。見習いたいです。

これもカエルアンコウの一種。真っ黒w
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1年ぶりのダイビングなのと、ウェイトが重過ぎるせいでどうも沈み気味。砂を蹴りすぎて皆さんに迷惑をかけましたorz エアをBCに入れればよかったんだけど、興奮してしゃべりすぎてエアをくったので、ケチってしまった・・・。(ケチるのは逆効果らしいけど)
でもおサカナたくさん見られて超満足!!しかし寒い。体がガクガク震えるくらいに寒い。
10月はまだ水温は暖かいので大丈夫なはずなんだが、どうも私は寒がりすぎるのか。このままじゃ楽しめないので、2本目はカブトのラッシュガードを借りて重ね着して、さらにうりさんからフードも借りることにする。

お昼を食べて、2本目は先端へ移動。
今度は35mを目指すらしい。私は今までのMAXは26m。ちょっとだけ不安はあるけど、新しい世界はそれ以上に楽しみ~!

フードはあまり視覚的にはよろしくない模様
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モジモジくん?忍者?
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今回はウェイトを1kgに減らしたため、エントリーがちょっと辛かった。
ううむ、なかなか適正ウェイトが見つからぬ。
エントリー後は傾斜を下っていくように深度を下げるが、風景がきれいなので全く恐怖心が湧かない。30mの世界は、今までの景色と違ってとても刺激的!あまり見たことのないおサカナがいっぱいで、不安なんて吹き飛んでしまった(笑)

ここはエントリーとエキジットがちょっときつい。陸に上がる頃にはくたくたになってしまった。うり隊長も「疲れたあ~」と言っている。
が、
「次、どうしよっか?」
「ナイトやりた~い!」
「でも懐中電灯ねえしなあ、小さいのしか」
「あたしも置いてきちゃった」
「俺も・・・」
「じゃあセルフで湾内いくか!」

もはや当初の「行くか行かぬかを検討」ではなく、最初から「どこいくか」の検討になっている(笑)
みんな2時間とか4時間しか寝てないのに、さすが大宮組はタフだw

セルフは思ったよりもずっと楽しくて、これはハマる!!
明日も絶対やることになるだろう(笑)
大宮3人組は、趣味嗜好も同じ方面なので、透明度が多少悪くても砂地にへばりついてガン見ジロ見を楽しめる。セルフは安くあがるし、ゆっくりと気が済むまで写真を撮ったりガン見したりできるので、これまた新たな楽しみ方ができそうだ。

今日見たおサカナたち。
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今回はミノカサゴがいっぱいでした。左がミノカサゴ、右がキリンミノ
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夕暮れのビーチ。今日は楽しいお誕生日でした!
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心ゆくまで潜ったあとは、宿で・・・

カンパーイ!!
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たくさん動いたせいかとにかくお腹が空く。私にしてはめずらしく、全て完食!!いやー、今日はとにかくごはんがウマい!!
部屋に戻ってログづけしていると、うり隊長がバタンと倒れ、そのまま撃沈。
ビール1杯しか飲んでないのに・・・(涙)
さらに「そこは四則演算で・・・ぶつぶつ・・・30000超えたら全部足すか全部かける」とか言っている。
それは何かのプログラムの寝言ですか!?30000超えたときの処理がとてつもなく危険な気がしますが(笑)
(翌朝うりさんに聞いたところ、『それはドボンのルールを言ってるんだと思う』とのこと)

隣の学生たちの大騒ぎを聞きながら、のんびりとおサカナ図鑑を眺めつつ、ビールを飲む。
宿の前のビーチでは、ナイトダイビングのライトがちらちらと波間に見える。空には星。
完璧な一日だ・・・。




本日お誕生日であります。
ついに干支も4ラップ目に入りました。人生の中盤ってとこだと思いますが、今のところ、個人的になかなか悪くない感じだと思っております。
メールを見ると、母、福岡の友達、以前勤めていた会社の先輩、海外にいる友人、ゲートの向こうにいる友人などなどからお誕生日おめでとうメールがいくつも届いておりました。昨日仕事を終えて家に帰ったら、きれいなお花も届いていました。
皆さん、本当にありがとう!
36になりましたが、これからもガーンガンいきます!!

「もうおめでたくもないと思うけど、おめでとう」
とか言いますが、そんなことないです。
誕生日は年をとる日ではなく、読んで字の如く、自分の生まれた日であります。
36年前の今日、母が2日にわたる難産の末に私を産んでくれたおかげで、私は36年間、笑ってすごしてこられたわけです。こうして幸いに生きているから、36歳を迎えられるのです。年の数は、健やかに生きてこられた、祝福の数。
これがおめでたくなくてなんでしょう。

年に一度くらい、自分のこれまでとこれからをちょっとゆっくり考える。
そしてみんなに「おめでとう」と言われる。
こんなシアワセな日はありません。

祝ってくれた皆さん、ありがとう。

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仕事に行って、同僚のマリ先生にビーズストラップのことを話した。すると、
「あー、あれはですねー。平たく織りたいんでしょう?あれはね、立体的なビーズマスコットとかより難しいんですよ。手の力の入れ具合とかね、そういうので列が乱れますからね。きれいになってるかどうかがすごく分かりやすいから、簡単に見えて実は上手下手が分かりやすいんですよ」

ナヌ。そうだったのか。
以前にマフラーを編もうと思ったら、編むにつれてだんだんだんだんと広がってきて、気が付いたらヘンな台形の物体ができあがったことがあったが・・・。あれと同じことか。
ってことは、あたしやばいじゃん。
「大丈夫です、1つ1つ丁寧にしっかりと締めていけば、ビーズそのものは堅いですから、きれいな帯状のができるはずですよ、がんばってください」

挫けかけていたが、マリ先生に励まされて、夜もせっせとビーズ織り。
力を入れすぎて針を折り、目標を間違えてビーズを部屋中に飛ばし、深夜0時、ようやく試作品第1号ができあがった。

どうだああああ!!
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色は夏の空をイメージしてみました。
いびつなところもあってまだきれいにできないけれど、テグスの強度テストのために、しばらくこのまま使ってみたいと思います。
どっかでテグスがぶち切れて、ビーズをそこいらへんにぶちまけたらゴメンナサイ。
そのときは一緒に「あーあ・・・」と言ってくださいorz



いつもより早く起きて、ストラップ作成にとりかかる。
私の脳内では、すでに美しいストラップが完成しているのだ。はやく作らなければ。

・・・・・が。

うまくいかぬ。
というか、理解していたはずの織り方が、いざとなると数が合わぬ。なぜだ。
何度もフラッシュを見て確認する。ふむう。6列でやろうと思ったが、まずは4列から練習するか。

・・・・・できん。
フラッシュと同じ列数にしたのに、うまくいかぬ。
おかしいな。作り方は理解したんだがな。もう一度やろう。
ちくちく・・・・ちくちく・・・ちくちく・・・・・・・

「うがあああああーーーーーーーーーーーーあ!!!!もう耐えられん!!」

叫びながら隣の寝室に突入。
今日はカブトは仕事が休みで、まだ眠っているのだ。

「うがああああーーーーーあ!!!うぎいいいいいいい!!!」
「な、何なに何!?どうしたの?」
「できーーーーん!!!むずかしいいいーーーーいい!!ビーズ・・・」
「ぶ。早起きして何かやってるなと思ったらそれか・・・難しいの?」
「難しい・・・ちょっとはできたけど・・・・でも・・・・」
「お、ちょっとはできたんだ?なら大丈夫だよ!できるよ!ちょっと見せて?」
「・・・・・・でも・・・」
「どしたの?」
「・・・・・でも・・・・。1時間かかってこれだけなの・・・」

それを見たカブトが吹き出した。

1時間かかってこれだけ。
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「1時間かかって・・・1.5cm角で・・・しかもいびつ・・・」
「もおおおおお!!あたしには無理!無理!やけんカブト早よ起きて、PCに作り方出とうけんあれ理解してきて」
「なんで俺が・・・」
「ああいうのカブトのが得意やん。色とデザインはあたしがもう決めとうけん、早く作り方理解して・・・それで・・・」
「それで??」
「あわよくば、作って。」
「俺にはできませんって!!!!そういえばさあ・・・、昨日ビール飲みながら、『うまくできれば1コ1000円で売れる!!』とか言ってなかった(笑)?」
「言ってた・・・でももう㍉。」

ああ、あたしの携帯にストラップがつくのはいつの日か。
先日新しく買った携帯。何かストラップをつけようと思いつつ、ずっと放置していたのだが、やはりストラップがないとどうも不便だ。
家に何かあったはず、と思ったがない。仕方ない、買うか。と思うが、気に入るものが見つからぬ。
あー、めんどくせ、と思っていたら、スーパーで前に並んだ女性の携帯に、かわいいビーズ織りのストラップが下がっているのを発見。おお、あれいいじゃんあれ。オリジナルってのいいよね。あれあたしも作ってみよう。

なんとなく勢いで思いついたが、実は私は裁縫とか手作りナンタラとかがすごく苦手である。以前、レーシングスーツにスポンサー様のワッペンを深夜までかかって縫い付けたところ、見事にナナメになっていて、見かねたカブトが翌日縫い直してくれたことがあるほどである。
さらに以前、ビーズアクセサリーに興味を持って、作成キットを通販で購入したこともあった。が、設計図を見た時点で絶望し、結局その全てをウー夫人に譲り渡したこともあった。
あのとき、ウーとウー夫人に、
「なんでこんなの買ったん・・・りすにできるわけないのに」
「お前、人には向き不向きってものがあるだろう」
と笑われたり同情されたり不思議がられたりしたが、でも。

でもストラップくらいならできろ。
そう思い、まずは本屋さんで『かんたんビーズアクセサリー』を立ち読み。なるほど。ビーズ織りってこうやるのか。それから材料を買い、もう一度ネットで検索して、織り方を教えるフラッシュまで見つけた。
ふっふっふ。いくらあたしが不器用でも、ここまでやればできるやろ。

今夜はお酒を飲んじゃったので、作成は明日からにしよう。


今朝見た夢。

なぜだか分からぬが、志村けんに口説かれている。
一緒に食事か何かをした後、当然のようにホテルに誘われた。
私は志村けんのことは好きではない。だから断ろうと思ったが、志村けんは断られるはずがない、という顔でいる。
思ったまま「嫌です」と言えば良かったのに、なぜか私が口にしたのは

「えっと、あの、私、はじめてなんです・・・」
当然驚く志村けん。
「あ、そ、そうなの?じゃあ・・・ごめんね、はじめてなのにこんな誘い方して。今度改めて食事しよう。はじめてなら、ちゃんとしないとだよね、ごめんね。」

ちょっ!!
「はじめてなんです」って、私もうすぐ36になるんだぞ。ありえねえだろ。
しかも志村信じてるし(笑)

思ったより紳士的だった志村けんと別れた後、さてこの次どうしようかなと考える。
食事に誘われた時点できちんと謝った方がいいが、なんで「はじめて」だなんて言ったのか意味不明だろうなあ。説明しようにも本人にも分からんからなあ。なんであんな理由を言っちゃったんだろう。さて困った。

という夢でありました(笑)



2007.10.01 夢日記:死後
今朝見た夢。

私は死んでいる。死んでいるところから夢は始まる。
死んだけれど、魂というか思念というか、そういうものだけになった私は、実家に戻った。まだまだ家族が恋しいからだ。
そこには弟と、妹(現実には私には弟しかいないが)と、母がいた。
家族は私が心配していたよりもずっと元気で明るく、何か笑い話をしているようだ。なぜか皆が話している内容が聞こえない。
どうやら私は、ここにいるようでも皆とは次元が違うずれた世界にいるようで、皆を見ることはできても、声などは全く聞くことができないようだ。

ふと妹に寄り添うと、妹の中に入ることができた。
ああそうか、これが取り憑くということか。
妹の中に入ると、母や皆が話している内容が聞こえる。妹や母が何を感じているかも感じることができる。
皆は他愛もない雑談をしていて、母が冗談を言っているらしい。

私が死んでからどれだけの時間が経っているのかは分からないが、私が心配していたよりも、皆の心の中には私のことが出てこない。母も楽しそうに冗談を言っている。
もちろん全く平気だというわけではないことくらい私にも分かる。そして今のように皆が元気で明るくすごしていることを、私は望んでいたはずだ。
そうであってほしいと望み、祈ってすらいたはずだ。

けれど・・・やはり寂しい。
気が付くと私は、弟や妹や母の心を覗き込み、少しでも私を悼む思いを探し出そうとしていた。覗き込み、がっかりする。そしてまた覗き込み、悲しむ。
そんなことを繰り返して、気が付いた。
おかしい。こんなことをするために私は戻ってきたのではない。
残された家族があまりにも私を悼み、悲しみ、そしてもしもまだ気持ちの整理がついていないのならば、何ができるか分からないけれど、挨拶をして、お礼を言って、何かのサインを残したい。そうすることで皆の心が安らかになってほしい。
そう思っていたはずなのに。

こんなことをしていたら、私はだめになってしまう。
これが成仏できないということか。
今私は、どれだけの時間こんなことをしていたのだろう。わからない。それほどまでに、それに夢中になっていたということか。
きっとこういうことを続けるうちに魂は別のものになってしまうのだろう。
だめだ。こんなことをしていては。

そう思った途端、体が突然違う場所へ飛んだ。
そこは狭い一室で、ある病人が安楽死への処置を行ってもらっているところだった。病人の枕元には、黒い小さな機械を持った人がいる。その人は丁寧な口調で病人を安心させるように話しかけながら、ゆっくりと機械のつまみを回し、出力を上げているようだ。
機械についたメーターの針が、ゆっくりと右に振れる。

何も音もしないし振動もないし、においもない。
けれどそこにいる病人と私は、同時に苦しみ出した。
背骨を直接握られて、腰から背中に向けてゆっくりと上がってくるような、ぞくぞくとした非常に不快な感覚が襲ってくる。
最初私はそこに立っていたか座っていたはずだけれど、気が付くと四つん這いになって背中を咳き上げている。耐えられない感覚に、悲鳴をあげそうになる。
病人も声を上げる。「辛いです、辛いです・・・」
すると枕元にいる人はゆっくりとつまみを戻す。
「大丈夫です、今のが一番強いのでしたが、これからはゆっくりと出力を下げて繰り返します。今ので十分な放射能が出ましたから、あとはゆっくりと眠るように楽になりますよ」

今のは放射能だったのか?あんなに直接影響があるものなのだろうか。
でも強力なものを直接浴びたら、すぐに細胞なんて破壊されるのかもしれない。体をもたない私にも影響があるのかな。あるんだろう。あれだけ辛かったのだから。
操作をしている本人は平気そうだが、大丈夫なのだろうか。

でももう、細かいことは考えられない。
ただひとつ分かるのは、私がここに飛ばされてきたのは、私が「もうこの世から消えなければ」と強く思ったからなのだろう。ということは、ここにいてこの病人と一緒に処置を受ければ、きっと消えることができるということなのだろう。

メーターの針がまたゆっくりと右に振れる。
さっきよりは弱いけれど、やはり耐えられない感覚が背中に戻る。
がくがくと背中を震わせて体を丸めているところで、目が覚めた。


・・・・・目が覚めると、寒くてたまらなかった。震えていた。
寒くて震えたことで、見た夢だったらしい。
先日の脳移植の夢とこれは、同じく外部入力による夢というのになるのだろう。「頭が痛い」「震えるほどに寒い」という外部刺激から、こういうストーリーが発生するのは興味深い。
いずれも良い夢ではないのは、やはり不快な感覚ではいい夢は発生しない、ということか。

ってことは、質の良い眠りを摂ろうとするためには、快適な環境が必要だということか。
なるほど。
今日の夜は、毛布だけじゃなく、ちゃんとお布団も出そう。