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今朝見た夢。

私は犯罪をおかして逃げている。
どうやら殺人レベルの犯罪らしいが、「本当は悪くないけど警察は信じないだろう」的なことで、身を隠すことになった。
かめさんが来てくれて、「車でいけるとこまで送るよ」と言ってくれたので乗せてもらったのだが、スカイツリーや東京タワーが見えるたんびに写真を撮るので、都内からなかなか出られない。
そもそも、こういう特定が容易な車で逃げるのはいかがなものか。という意見も出たので、徒歩で逃げることにした。

カブトと歩きに歩いて、神奈川に入った。
「なかなか関東から出られんねえ・・・」
「歩きだからね。ユキコ、ところでどこを目指してるの」
「個人的には、知り合いも多くて土地勘のある福岡に逃げたいけど、それって警察も福岡を探すよねえ」
「だろうなあ」
「ということで、すごく意外な方向に逃げて、石川あたりを目指してるんだけど」
「石川!?・・・徒歩で石川は無理だよ!そもそも石川の方向、わかってる?」
「うーん・・・大体でいうと、右?」
「・・・・・。」


そんなこんなしているうちに協力者が増えた。
まあ、弟1号と2号なのだが。
「潜伏先は僕が探します。カブトさんは、ねえちゃんの着替えとか身の回りのものを持ってきてください」
ということになり、私はヒッチハイクして、一路石川へ。

ヒッチハイクしたワゴン車には、同年代の男女5人が乗っていて、「わたしたちは県境なき医師団だ」と言う。
国境なき医師団のミニ版的なやつかな??
この県境なき医師団の技師兼運転手がなかなかに好みの男性で、もう私は自分がどういう理由でどこに向かっているかを完全に失念。
「あっ、みなさんダイビングするんですね。へえ、石川って海きれいですか?へえ、そうなんですか!え、私もご一緒していいんですか?わー、嬉しい!」

「カブトへ。私のダイビング道具も一緒にもってきて~」
とメールしているところで目が覚めた。

逃亡の緊張感は最初の5分くらいだけだった。
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今朝見た夢。

私は、A硝子に勤務していて、ある案件について調査中である。
それは、『ある女性』に関すること。
以前から、その女性の周りではものがなくなったり、お金の流れがおかしかったり、ということが続いていて、私と上司で何度も調査をしているのだが、どうしても突き止められない。

彼女の名前は、『大林さん』。
20代の、普通の女性。どう見ても普通の女性なのに、彼女の周囲ではいつも、不可解なことが起きる。
彼女が関わっていることは明白だ。
そして今回は、人が消えた。

大林さんの周囲でおかしなことが起きるので、他の社員もなんとなく「証拠を残さないけれど、彼女が横領しているのだろう」と思っている向きがあった。
当然、そういう態度になる。
仲良くしていたランチ仲間も彼女を誘わなくなったし、テニス部や華道部からも、彼女は『穏やかな排除』を受けた。
彼女のいない給湯室では、ひそひそ声で会話がなされる。
それでも彼女は気にする風でもなく、毎日淡々と出社していた。
が、今回の長期休暇明けに、彼女と『静かな諍い』をしていた数人が、消えた。

消えたのは、ナカバヤシ、シバヤシ、コバヤシ、の3名。
大林さんと4人で「あたしたちハヤシつながりだね、ハヤシ会だね」と、よく一緒にランチなどをしていた(そして今では彼女を一番排斥していた)3人だ。

長期休暇明けの火曜日の時点で、3人とも無断欠勤2日目。電話にも出ない。
一人暮らしのアパートを訪ねても留守。
事故にあったという連絡もないし、何の手がかりもない。
ただ、同僚たちに聞くと、「大林さんからダイビング旅行に誘われたと話していた。最近は大林さんと仲良くしていなかったのに、変だねと話していた」という。
大林さん本人も、出社していない。

どう考えてもおかしい。
きっと、大林さんがかかわっている。
嫌な予感しかしない。
大林さんのアパートに行くために、電車のホームに立つ。
「・・・・大林だと思うか?」
と聞く上司に、
「考えたくないですが、そうだと思います。あの3人とは一番こじれてましたから」
と答えた。
電車が来る直前に、上司がふらついて、線路に落ちそうになった。
「あぶない!」慌てて上司の腕を引く。
上司は真っ青な顔でつぶやいた。
「・・・・・誰かに押された。」

慌てて周囲を見る。
いない。
ホームを走り、エスカレーターを駆け上がる。
いない。
もう逃げたか。
すると、死角から誰かに押されて、階段を落ちた。
幸い、数段落ちたところで人にぶつかり止まったが、全身ががくがく震えた。
大林さんだ。間違いない。
私たちが気づいたから。
これは警告なのか?いや、排除だ。
きっと、ハヤシ会の3人も、無事ではないだろう。

会社に戻って報告すると、ちょうど産業医からの報告があるというので、会議に加わった。(なんと産業医は高木ブーであった)
「実は、以前に行ったテストで、彼女には気になる点がありました。異常な自己中心性。特に問題ではないと思っていましたが・・・」
そこまで話したところで、産業医高木ブーが胸を押さえて苦しみだした。
「救急車を!」
運び出される高木ブー。担架がエレベーターに運ばれる。

これもなのか?ただの偶然?いや、偶然にしては・・・でも、どうやって?
そのとき、エレベーターホールに轟音が響いた。
「エレベーターが落ちたぞ!!」

怖い。私なんかにできるわけがない。
横に立った、上司が私に尋ねる。
「イイダさん、できますか。証拠がないんです。これでは警察も動いてくれません。証拠さえあれば」
・・・・・怖い。
「怖い。怖いです。私なんかにできるとは思えません。・・・でも」
でも既に、私は狙われている。
やるしかないのだ。彼女を見つけるしかない。
でも、どうやって?

薄暗い非常階段の踊り場に、ふと彼女の姿が見えた。
彼女は確かに、私を見て笑っていた。
足が動かない。彼女を追うこともできない。

というところで、目が覚めた。
今朝見た夢。

私はいつの間にか、知らない場所にいる。
ここはなんだか、おかしい。
ものの見え方や、手触り、においも、全てに違和感がある。
そもそも、私はどうやってここに来たのか?それも分からない。
戻りたいのに、どうやって戻ればいいのか分からない。

途方にくれていると、ある部屋のドアに行き着いた。
なんとなく、「ああ、やっと着いた」という気持ちがあり、ドアに手をかける。
中には10人ちょっとくらいの人がいた。みんな知らない人ばかり。
でも、ここにたどり着くまでは誰とも出会わなかったので、やっと人に会えてほっとした。
私はその部屋の中で、何日?何十日?何ヶ月?時間の感覚が分からないその部屋で、仲間たちとすごした。

すごしているうちに、私がなんとなく理解したのは、ここは『意識の部屋』だということ。
名前がついているわけではなく、誰かが説明してくれたわけでもなく、自然と理解した。
つまり、私たちは実体が伴った人間ではなく、意識のみがここに存在するのだ。
では、体はどこに?
・・・・それぞれの場所に。
意識が離れた植物状態となって、それぞれのベッドに横たわっているのだ。
部屋にいるメンバーは、それを理解している人もいれば、まだ気づいていない人もいて、そして、それすらも忘れて意識体としての自分が、元の自分だと思い込んでいる人もいる。
でも、自分を忘れてしまった人は、戻れない。
だからといって、覚えていたって、戻れるとは限らない。

あるとき、ずっと気になっていたことを仲間に話した。
「不思議なんだけど、どこにいても、何をしていても、おでこのところに冷たい風が当たって、すごい嫌なの。これ何だろう?」
「ああ、きっと、あなたの体にそういう風が当たっているのよ。意識がこちらにあっても、感じるものは感じるからね。扇風機かな、窓かな」
「すごく嫌だな。ストレスだ。どうしたらいいのかな」
「それって、嫌だよね。いってみる?体のあるところに」

『意識の部屋』は、誰かの体のある世界に合わせて移動するのだが、そのためには多くのエネルギーを消費するため、そうそう簡単なことではないらしい。
さらに、『意識の部屋』は、常に誰か1人はいないと、部屋が消滅してしまうらしいので、あまり部屋を移動させるなどということはやらないらしいのだが、「体の一部分に常に風があたるのは、体のためにも良くないし、イイダさんは一度も戻っていないし」ということで、やってくれることになった。

気がつくと、私は母のアパートの部屋の前にいた。
ああ、ここはいつもの景色。いつものにおい。
私のいる世界だ。
そっとドアを開けると、薄暗い玄関に、大きなボストンバッグが置いてあり、奥の部屋で母が支度をしている音が聞こえる。
それだけで、全てが分かった。
母は、病院で横たわる私の世話をするために、着替えやタオルや、いろんなものを準備しているのだ。
母なら分かってくれる。
私は母に会うことも、話すこともできないので、いつも使う水色の便箋に、いつものペンで走り書きをした。
思うように手が動かないし、実際のモノをさわって意のままに操ることは、今の私には到底難しいので、これだけ書いた。
「おでこに風があたります」
私が手紙を書けるわけはないし、誰かが玄関に入ってきて意味不明のメモを残すということもありえない。
母は不思議に思うだろうけれど、きっと気づいてくれる。
そしてきっと、私の意識は生きている、とわかるだろう。

母が立ち上がる気配がした。
私は母に会うことはできない。
私の姿は他人には見えないが、肉親には見えるらしい。
が、見えてしまうともう、自分の体には戻れなくなってしまうのだ。それが『最期のあいさつ』となる。
母には会いたいが、会うわけにはいかない。

そっとドアを出た。
ドアの向こうで、母がメモに気づく気配がする。
「・・・・風?」
しばらく後に、かすれた声で「ゆきちゃん・・・」と聞こえた。
慌ててボストンバッグを持って靴を履く音が続く。
ああ、気づいてくれた。
『意識の部屋』に戻ると、私のおでこにあたる風はやんでいた。

今朝見た夢。長文です。

これは途中から視点が変わる。まずは、主人公その1の女性の視点からスタート。

私には5つ上の恋人がいる。
けれど、恋人にも、恋人がいる。
なんのことはない、私が彼を好きになったとき、既に彼には遠距離恋愛中の彼女がいただけのことだ。
遠距離だから、日頃は彼女の気配は何もない。話題に上らない限り、いないのと同じだ。
彼を好きになってから彼女の存在を知ったので、今さら『好きにならなかった』ことにはできなかったのだ。
彼が、私だけの彼になればいいなとは思うが、策略を巡らせて奪うようなめんどくさいことができる性格でもないし、『彼女がいる人を好きになった不幸』に酔うような性格でもないので、普通の恋人同士のように、普通に恋愛している。
いつもは。

でも、今週末は違う。
彼は数ヵ月に一度の逢瀬に行っているのだ。
分かっていることだから、それは構わない。
彼と会わない週末もあるのだから、それ自体は構わない。
ただ、彼女に会いに行くときの、彼の申し訳なさそうな顔を見るのが辛い。
どうしてそんな顔をするのだろう。
そんな顔をしないでほしい。

私は、「彼女と別れてほしい」とも言ったことはないし、彼女のことを話題にすることもしない。
「彼女のところに行かないで」と言ったこともないのに。
彼は、私にどうしてほしいのだろう。

ここで、彼女の後輩男子に視点がチェンジ。

今夜、思い切って先輩を誘ってみた。
アイツが彼女に会いに行くと聞いたから。
ダメ元で誘ってみたけど、案外あっさりオーケーされた。
…男として見られてないだけかな。

先輩はいつも厳しくて、クールで、口数も少なくて、無愛想で、そんなに美人じゃないけど、でも、なんだか気になる女性だ。
後輩の中では「あの人って怖いよね」という奴もいる。
「あの人が、あの先輩と付き合ってるなんて信じられないよな。しかも、二股の片っ方だろ?俺ならもっとかわいい女子と浮気するな、どうせなら(笑)」

なんでみんな分からないんだろう。
先輩が、アイツと話すときに見せる、柔らかな笑顔。油断した横顔。
あんな顔するんだ。
あんな顔、させるんだ…。

先輩は今、俺の隣でビールを飲んでいる。
普通の焼鳥屋のカウンターだ。
警戒されるのが怖くて、こんな店を選んだけど…、俺と一緒なら、先輩にはどこでも同じだったかもな。

先輩は何も喋らず、黙々とビールを飲んでいる。
「あの、エビ、食わないんですか」
「え?」
「いや、前、エビ好きだって話してませんでした?食わないから、なんでかなって」
「……エビ好きとか、言ったっけ」
「いや、前にみんなで話してるときに、そんなこと言ってたなって」
「よく覚えてるね」
「…好きじゃなかったですか」
「好きだけど」
「じゃ、冷める前にどうぞ」
「……殻、むけないから」
「え?」
「足のところが、ちょっと」

「へえ、なんか、意外ですね(笑)」
気まずい沈黙の中で、ようやく会話の糸口が見えてほっとして、笑ったと同時に、いつもアイツに殻を剥いてもらっているのだ、ということに気がついた。

ダメ元で誘ってみただけなのに、突然猛烈な嫉妬と、凶暴な感情が沸き上がってきて、俺はビールのジョッキを置いた。
「エビの殻なんて、誰だって剥けますよ」
「え?」
「誰だってできる。俺にだってできる。アイツじゃなきゃできないことじゃない」
「どうしたの突然。…酔ったの(笑)?」
「アイツはいない。彼女に会いに行ったんだ。あなたがいるのに」

ああ、せっかくの夜なのに。
先輩と一度、二人で飲めたら、と思って勇気を出して誘ったのに。
最悪の夜にしてしまった。もう終わりだ。
なんでこんなこと言っちゃったんだろう。

「すみません、でも、」
でも。
「でも、俺なら、先輩を一人にはしないです」
エビ、殻、剥きます、と言って、先輩の皿からエビを取って、殻を剥いた。
怖くて、先輩の顔を見られない。
言ってしまった。一笑に付されるだろうか。

先輩は黙って、ジョッキを持ち上げて、ビールを飲んで、店員を呼んだ。
「すいません、…ビールのお代わりください」

ここで夢は終わり。
ちなみに、関東の方には分からないかもですが、福岡の焼鳥屋には、エビが普通にあります。
頭からしっぽまで、殻つきで塩焼きにして出てきます。
雰囲気は、『戦国焼鳥』系の安い大衆系焼鳥屋でした。(福岡市民にしか分からないw)
今朝の夢は、カマキリと巨大バッタの激アツな戦いを、従兄弟のよっちろと観戦する、という夢だった。
こう書くとわずか2行で済んでしまうのだが、戦いの中には壮大なドラマが…。

起きてからカブトに、
「カマキリと巨大バッタの戦いを観戦する夢だったよ…いやー、激アツだった…」
「で、勝敗はどうだったの」
「互角だった…」
「ふーん」
「私もアツい声援を送ったんだけどね、いかんせん虫だからね、あんまり伝わってはいなかった」
「なるほど」

うーん、アツさが伝わらない。
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