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先日受け取れなかった卒業証明書を、教習所まで受け取りに行ってきました。
ちゃんと教官のサイン入り証明書があるところを見ると、どうやら間違いではなかったらしいw

奇跡の証w
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待合室に行くと、あの女の子が卒検を待っていた!
がんばってね、と挨拶すると、「めっちゃ緊張しますう~、もう嫌(涙)」と言ってた(笑)

証明書をもらって事務室から出てくると、8の字でお世話になった教官がいて、私の手にもった封筒を見て合格と気付いてくれた。
「お世話になりました・・・・」とお礼を言うと、「握手しよう!おめでとう!」
教官の手は暖かかったです。死んだサカナのような目をして8の字を走っていた私を明るく励ましてくれた教官。ありがとうございました(涙)

その後、外に出ると、モジモジ教官と一緒にいつもの教官(水泳コーチと信じてくれない教官)と会った。
「あっ!先生!合格しました、ありがとうございました!」
「おおー!合格したか!おめでとう!もしかして一発?」
「そうなんです・・・何かの間違いかと今でも思いますが・・・奇跡がおきちゃいましたw」
「あはははは!おめでとう!」

他の教官にも挨拶したかったが、皆さんコース内で待機されてるようで、他の教官とは会えずじまいだった。
最後に3号車くんと記念撮影しようと車庫に行ったが、どうやら私が卒業したというので安心してコースに復帰したらしく、もういなかった。

最後にあの女の子の検定を見学して、大丈夫そうなのを見てから帰宅しました。
いろいろきつかったし、毎日泣いたし(笑)、ヘコんだし、落ち込んだし、入校したことを後悔もしたけれど・・・・とにかく毎日が楽しかった。この年でこんなに新鮮な毎日を送れるとは、思いもしませんでした。卒業できて嬉しいけど、もうあのコースを教官に教えられながら走れなくなるのはとても寂しい。
もっともっと上手になりたかったし、教えてもらわないといけないこともたくさんある。
来週、仕事の都合のつく日に免許センターに行ったら、今度は朝練の日々が始まります。
これからは自分で上手にならないとね。よろしく、カブト教官(笑)!

先日、叔母からメールが届きました。
「ゆきちゃんがバイクの免許取るのは、本当は反対・・・。反対するようなことじゃないと思うし、よく考えてのことだとは思うから何も言えませんが。自分が安全運転してても、事故は相手のあることだし」

本当に嬉しかったし、ありがたかった。こう言ってもらえることは、とても幸せなことだと思う。
叔母だけではなく、父も母も、カブトも、反対とは言わないけれど、でも本当は心の中ですごく心配していることは分かってる。だから、人も自分も危険な目に遭わせないように、しっかり上手になって、安全運転でがんばります!!
楽しいことをやっているのに、周りの人を悲しませたくないから。

とりあえず明日は安全装備を買いに行って、免許取得後は練習練習、です!




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ついに卒検の日。
一昨日にみきわめ合格してから、カブト検定員の前でイメトレしてきたが、やはり現実には色々なことが起こるに違いない。なんてったって悪夢のスラロームがあるしな。パイロンタッチした日には、即刻検定中止だ。一番怖いのはそれだな。

本日の卒検受験者は、大型二輪1名、普通二輪5名、小型二輪1名。女性は私1人だ。
コースは、私が苦手とするBコース。やばい、S字出口を左に小さく出るのって2回しかやったことないんだよ・・・(汗)

私の受験番号は4番であったが、2名の検定員に振り分けられたので、自動的に私は1番手になってしまった∑(゜Д゜)))ガーン!!
もう1組の方の1番手は大型二輪の人なので、普通二輪の皆さんの視線は自然と私に集まる。うう、緊張><
カブト検定員と繰り返した練習通りに走るが、一番苦手とするS字出口で・・・・うあ、あ、あ、やば、うあ・・・・・・・足ついちゃったorz

あー、もう検定終わったな。と思ったが、ストップはかからない。そういやあの女の子も一旦停止しても最後まで走ったらしいし、温情でゴールまでは練習させてくれるのかな?
こうなったらいい練習と思って走るしかないや。
次の右折で待合室の前を通ったが、受験者の皆さんの心配そうな視線が痛い(涙)
練習と思ってそのまま続きを走るが、力が抜けたせいか急制動も一本橋も非常にいい出来だった。こんなもんよねー(笑)

そして運命のスラロームの前で、「終わったらそのまま停止位置に行っていいから」と教官から指示がある。おかしい、いつもここでは「終わったら前で待っててね」と言われるのに。
とりあえず走り出すと、なんと副検定員の教官がベタづけで後ろからついてくる!
ちょ、いくら失格決定だからってそんなのありwwwww

カブト特派員が撮影。教官に見つめられて走る一本橋と、ベタづけされるスラロームw
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停止位置まで着いたが、ここまでやらせてもらった以上、練習どおり手順を踏んで降車までやるしかない。メットの下でぶつぶつ言いながらきちんと手順どおりやって・・・・降車!!
ここで私の中の何かがキレて、いつもカブト検定員と練習しているときの決めポーズが出た。
降りると同時に両手を挙げ、決めポーズ!!!!しかもセリフつき!!!!
「これが今の私の全てですっ!!」

って、誰も見てない・・・・・orz


主検定員はもうバイクを降りているし、副検定員は後ろにバイクを止めて呆然と見ているのみ。ちょ、せめて笑って(涙)

誰も見てなかった決めポーズ
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傷心のまま待合室に戻り、そこからはひたすら補習と次の検定のスケジュール組みばかりを考える。来週は仕事の都合で全く休めないので、今週の土曜が最後のチャンスだ。それを逃すと来年になってしまうので、それはさすがにブランクが長くて辛い。
不合格の発表があったらすぐに明日の予約を入れなければ!!

「えー、自動二輪の卒検受けた方、こちらに・・・・」
ションボリと他の受験生に混じって並んでみるが、どうせ不合格と分かっているからこんな虚しいことはない。
「では受験番号で言いますね。大型二輪の方、合格です。普通二輪の方は・・・・1番、2番、3番・・・・4番、」
「おう!?」
とんでもない声をあげた私に全員の視線が集まる(笑)
「あの、ちょっとあの、4番ってイイダですか?4番合格!?違いますよね?」
「4番イイダさん、合格ですよ。では合格者の方、座ってください」
「あの、何かの間違いじゃないですか?」
「イイダさんは合格ですよ、座ってください」
「あのう・・・・本当に4番イイダは合格ですか!?」
「合格です、座ってください」

うそ・・・・・・・・うそでしょ!?
離れて座っていたカブトを見ると、カブトもキョトンとして動かない(笑)
左右を見渡すと、他の受験者の皆さんの頭の上にも、たくさんのハテナマークが浮かんでいる(笑)だよね、おかしいよね、あれって絶対終わってたよね!?

でもどうやら合格らしい。
最後の最後まで首を傾げながら書類にサインして、手続きを終えた。
「では今日は14:30から卒業式がありますので、そのときに必要書類を渡します。」
「あの、私、これから仕事なので・・・土曜日の14:30に来てもいいですか?」
「それなら後日、書類を受け取るだけでいいですよ」
「えっ!?・・・・卒業式は!?」
「大したものじゃないですから、受け取りだけでいいですよ(笑)」
周囲の皆さんからも「ぷっ」と笑われた・・・・・。だって、だって!みんなと一緒に卒業のヨロコビを噛み締めたいじゃんよう!!

しかしあまりのどんでん返しに、喜ぶよりも疑問の方が強い。
カブトと昼食をとりながらも、ひたすら首を傾げ続ける。
「あたしおかしいと思うんだけど・・・」
「俺も終わったなって思ってた・・・」
まあ、足をついたのは左足だったので、それだと検定中止とはならないらしいが・・・でも全体の出来としても絶対だめだと思ったんだがなあ。うん、誰がどう見てもそう思うと思う。
きっと今こうしている間にも、一緒に卒検を受けた人たちも同じことを考えているに違いない。そう、今確実に、過去の私の人生でなかったほどに多数の男性から、今私のことを考えられているという自信がある!!!!

夕方まで待ったが、「すみませんあれは間違いでした」という連絡がないので、どうやら本当に合格でいいらしい。
まあ、卒業証明書を受け取るまでは油断できんが。

ってことで、感激も達成感もないという意外な展開で、私の教習所ライフは終わりを告げました。
こうして走る美しき凶器は野に放たれることとなったのです。
ちなみにもう1台の走る凶器も、近々卒業予定のようです。私も次の検定日には応援に行こうと思います。
さいたま在住の皆さん!!!!要注意ですw


おまけ・・・・先日の小旋回でコケた瞬間の映像
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先日シミュレーターで一緒になった彼女が、今日、卒検を受けていた。
私と違って土日もきつきつで予約を取っていたため、今日に間に合ったらしい。

「お、どうだった!?」
「いやー、だめです(笑)緊張しちゃって」
「緊張はするよねー」
「転倒しちゃいましたから・・・Uターンで。それに一旦停止を突っ切りました(照)」

・・・・・は、はい!?

聞いてみると、そこはどう見てもどう考えても、突っ切るという選択肢が存在しない場所。法規とかの前に、どう考えても一旦停止しないと合流できない場所。

「あそこ一旦停止しなかったんだ・・・」
「はい、あれは致命ショーですね、あはは(笑)」

明るいなあ・・・w


私はすぐクヨクヨするたちなので、彼女のあの明るさを見習いたいと思った。
しかしひとつどうしても気になることがある。彼女はいつも車で教習所にきているのだが・・・・・免許持ってるんだよね(笑)?

かめさんが言うように、彼女や私が免許とったら埼玉は危険な場所になると思うが、もしかしたら今でも十分、危険な場所なのかもしれぬ・・・・・。


今日は久し振りのモジモジ教官。
モジモジ教官は鬼教官の一人。厳しくて優しくて、細かいのだ。
なぜモジモジ教官かというと、低速で半クラを使って、止まりそうなスピードでモジモジとクランクを曲がるのが大得意な教官であるからだ。

今日は自由走行をしていいらしいので、あちこち気ままに曲がりながら、スラロームを積極的に織り交ぜてみる。しかしどうもぎくしゃくしてうまくいかぬ。やはりスラが課題だなあ。

ある程度走った後は、小旋回の練習。
最初はなかなか回れなかったけれど、だんだん大きくなら回れるようになってきた。
「そろそろ小さくやってみて~」
「ハ、ハヒ」
小さく小さく・・・・パイロンから目を離さずに・・・・おお、できてきたぞ!
しかし目線が一瞬外にそれた途端に、バランスが(涙)
アクセルで立て直そうと思ったが、クラッチが遠くてしっかり繋がってしまった。
バウン!!とバイクが走り出し・・・・縁石に当たって転倒orz

さっさとバイクから離れればよかったのに、なまじ立て直そうとしがみついていたからこれだ。しかもなぜか頭から着地(爆)
頭→肩→全身の順に着地して、ごろごろと転がる。
「大丈夫っ!?」
「だ、大丈夫です、すみません」
「いやあ、今のは派手だったね~」
「花壇に突っ込んで以来の派手な転倒でしたあ(笑)」
「ぶ(笑)」

そんなこんなで小旋回を終え、2時間目はみきわめ。
みきわめは最初の1周でOKが出て、豆知識を教えてもらい、もう一度走ることに。
が・・・・・。

やればやるほどヘタになる私(笑)
さっきまで笑顔だった教官の顔がこわばってゆく・・・・・。
『なぜだ?』
と私を見る教官の目が言っている。
『大学の頃から続く、永遠の命題です(照)』
と目で返しておく。


フフフ、こういう生徒もいるということをよく覚えておくといいわ・・・・orz


なんとかみきわめ良好をもらったが、どうも教官も私も釈然としない気分で終わってしまった。
これで本当に卒検受けてもいいのかなあ。


ちなみにちょっと聞いてみたのだが、今まで最高にすごい転倒の記録は、「フェンスを超えて敷地の外に飛んでいってしまった」人がいたらしい。
しかも急制動とかじゃなく、Uターンでアクセルを煽りすぎて・・・・ということらしいが、はたしてそんなことが可能なのか!?
「そうなんですかー。伝説になるにはなかなか難しそうですね」
「そうですよ、世の中にはまだまだ上がいますから。強い人たくさんいますよ」
「あたしは伝説にも残れないハンパ者ですねえ・・・・・」
「伝説にならなくていいですから、ケガしないようにしてくださいよ(笑)」

卒検で伝説をつくらないように、がんがります!!



2007.12.17 不信の後遺症
本日は回避と急制動。
教官は、先日タンデム走行で密着を拒否した若い教官。私が水泳のコーチであることを信じてくれなかった教官でもあります・・・。

「今日は回避と急制動やりますからね。やったことないよね?」
「ないです。あの、回避って、今ひとつイメージ湧かないんですが」
「こうね、パイロン置くからね、それをシュッシュッ、って避けるんだよ」
「シュッ、シュッ!・・・・・シュッ、シュッ!こうかな?」

音と動きが全くかみ合わない私を見て、「ま、まあ、とりあえず良くストレッチしといて」と告げてメットを取りに戻る教官。そのとき、喫煙所にたむろする他の教官の横を通りざま、「今日は怖ええよ・・・」とつぶやいた。そこにいた教官は、皆さん私の洗礼を受けた教官ばかりであったので、全員がどっと笑った。

フフフ、みんなあたしの恐ろしさがしっかり身にしみているようね・・・・orz


それにしてもこの先生、なにかあるとしょちゅう私を見てくすくす笑う。
「なんですか?」
「いえ、なんでもないです(笑)」

「・・・・私、何かしました?」
「いえ、なんでもないです(笑)」
「・・・・・??」


こういうことを何度か繰り返した後、
「ちょっと疲れましたか?少し休憩します?」
「いえ、全然ダイジョブですよ!」
「さすが若いですね、がんばれ水泳選手(笑)!」

・・・・・・あたし水泳選手じゃないけど。
っていうか、さっきまでのあのくすくす笑いは、思い出し笑いだったのか!!
そんなに私が水泳コーチっておかしいかなあ。よほどツボにハマった模様。

最後は模擬追突。
このへんは年の功で、そろそろやるなってところが分かるので、なんとか追突しないでクリア。
「やりますねえ」
「ギリギリで追突してないでしょ!(得意げ)」

すると今度はコーナー途中で、じわーっとブレーキをあてて・・・突然止まった!!
「ヒー!やられたあ!!」
「フフフ、コーナーは難しいんですよ」
「くやしー><」

するとまたくすくす笑いだし・・・・・
「イイダさん、何歳っすか?」
「36歳でっす!」
「若いですね(笑)」
「・・・・・・・何が言いたいんですか」
「いえ、ただそう思っただけですよ(笑)」

くうう、たかだか20代の若者にこんなに笑われては36の女がすたる。
が、一体なにがそんなにおかしいのか私にはさっぱりわからぬので反撃できぬ。
またタンデム走行があれば、必要以上に密着して嫌がらせもできるのだが・・・残念ながらもうその機会はないようだ。

最後にもう一撃、「私実はモータースポーツやってるんですけどね」と言えば、きっと笑うどころじゃないくらいの衝撃を与えられると思うのだが。しかしそれは私にも『全く信じてもらえない』という衝撃を与える諸刃の剣となりそうなので、やはりやめておこう。


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